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研究に関するlenhaiのブックマーク (4)

  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
    lenhai
    lenhai 2024/02/28
    2023年3月9日投稿時はまだ小学生だったから所属が「墨田区立小梅小学校」なのか→https://www.jstage.jst.go.jp/article/bnmnszool/50/1/50_33/_pdf/-char/ja
  • はじめよう、研究データ管理 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

    この教材は、九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻の2020年度PTL1で既存教材に改変を加えて作成した成果物について、同一の既存教材を再度参照し、研究データ管理支援部門にて、大幅に加筆・修正したものである。

  • フェローシップや次世代研究者挑戦的研究プログラムに採択された博士課程の学生は開業届を出して個人事業主になろう|たぐれおん

    自分は某国立大学の博士課程の大学院生です。 博士課程は研究が大変なだけではなく、経済的にも色々苦労することが多いですよね。 そんな中、2021年度から博士課程の経済支援として文科省による科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業、JSTによる次世代研究者挑戦的研究プログラムがはじまりました。制度により、年額180万円以上の経済支援が得られます。2021年度のフェローシップ採択者は約1,000人、次世代研究者挑戦的研究プログラム採択者は約6,000人らしいです。 (参考:日学術振興会の特別研究員は約4,200人、博士課程在学者数は約75,000人) 記事はこれらに採択された約7,000人、もしくは今後応募する人が税金で優遇されるための記事になります。 研究に従事している人達は、特に税金の仕組みに対して苦手意識がある人が多いのではないかと思います。 僕自身もこれまで税金

    フェローシップや次世代研究者挑戦的研究プログラムに採択された博士課程の学生は開業届を出して個人事業主になろう|たぐれおん
  • 研究の話 | 医療法人豊隆会 ちくさ病院

    私はもともと腎臓内科医でしたが名古屋大学大学院に入学したころ、 大学院生の規則で最低1年は基礎の研究室で研究しなければならないという規則ができました。 適当に籍だけおいてお茶を濁す医局もあったとは思うのですが、 私は実際に基礎の医局(微生物学教室)に派遣され研究に専念することになりました。 1年が経ちましたが天邪鬼な性格のせいでそのまま放置され、大学院修了後に至っては帰局しろとも言われなかったので、 そのまま基礎の教室の助手として居座ってしまいました。 就職して2年たったころ、教授から呼ばれ「米国の研究室に留学するように」命令を受けました。 「どこに留学するのですか?」と聞いたのですが、「どこでもよい」とのことで、とりあえず気候のよいカリフォルニアで研究室を探していただくことにしました。もちろん私のような実績もない研究者に給料をだして雇ってくれる研究室などあるわけもなく、サンディエゴの某研

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