写真グリッド iPhoneだけで手軽に写真をキレイに並べるアプリ - ごりゅご.com
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商用利用が可能で、なおかつクレジット表記が不要な画像素材・写真素材を検索できる「タダピク」というサイトがありました。 「タダピク」は、商用利用可能・クレジット表記不要の画像素材・写真素材を提供しているサイト群を、横断検索できるようにした検索エンジンです。 ぼくが普段、ブログ記事のアイキャッチ用の画像を検索しているサイトも含まれていました。 Googleカスタム検索の機能を利用したサイトとなっています。 最近は、ブログの記事にも写真を使う人が増えてきたので、こうした画像素材の横断検索サイトがあると便利ですね。
アルバム整理 1.0(無料) カテゴリ: 写真/ビデオ, 仕事効率化 販売: dreamo - kitamura hira(3 MB) カメラロールの整理で困っている方に。 317個目の原石アプリは「EasyAlbum」。iPhoneで撮影した写真の整理がとにかく捗るアルバムアプリだ。 ユーザーインターフェースは、人気の「アルバム+」とよく似ている。 未分類写真の一覧を見ながら、複数選択。アルバムにドラッグしてどんどん分類・整理できる。 さらに、アルバムの新規作成やソート、位置情報表示、写真の共有にも対応。 機能面で「アルバム+」と大きく違うのは、Dropboxとダイレクトに連携している点。 Open inでEvernoteなどのアプリと連携できるのも魅力だ。 URLスキーム(EasyAlbum://)にも対応しているので、通知センターやランチャーアプリから呼び出して、いつでもすぐにアルバ
「暗視スコープ」というアプリが、アプリランキングで1位になっていたので「どうせジョークアプリだろう」くらいに思ってダウンロードしたら、本当に暗闇で撮影できてビビりました! これが基本画面です。暗所性能の強弱、カラー・白黒を設定することができます。 昨夜、寝る前に試してみました。普通のカメラでは真っ暗で何も写りません。これを「暗視スコープ」で撮影すると‥‥ ギョギョギョ〜! この真っ暗なところが‥‥ こうなります。ギョギョギョ〜! 白黒にすると、さらに”らしい”仕上がりになります。 こちらは設定画面です。解像度を上げると、よりノイジーな感じになったので、基本は「低」で良いかと思いました。 しかしこれ、普通に暗がりで人影が動いていたら十分に分かりそうなレベルですね。デジタル処理を施しているから、というのは頭では分かっているのですが、真っ暗なところがこれだけ撮影できてしまったので、ちょっと驚いて
紙書類をデジタル化するためのクリアファイル SHOT DOCS よかったので5枚購入。 書類をスマホでデジタル化する際に使うクリアファイル。このクリアファイルに入れたうえで専用アプリで撮影をすれば、ゆがみやコントラストが補正されてきれいにデジタル化することができる。 買う前は、普通のファイルでもできないのか?とか本当にこれ必要?という疑問もあったのだが、透明フィルムが低反射なものになっているので、照明のもとで撮影してもてかりが出にくいのがとても重要なポイント。 ポケットの仕切りには黒ベースフィルム。書類が端に寄らないように設計されている。 専用アプリでデジタル化する際には1ページを複数に分割して保存することもできる。ノートをメモ的に使っている人は、同じページに複数の案件が残るから、この分割は便利だ。 カレンダー形式でデジタル画像はアプリ内に整理される。Evernote、Dropbox、メー
アルバム+ 1.0(¥85) カテゴリ: 写真/ビデオ, ライフスタイル 販売: SHIBUYA Masanori(2.1 MB) 使いやすくて泣いた。おかげで全部片付いた。 281個目の原石アプリは「アルバム+」。iPhone純正の写真アプリに足りない「使いやすさ」を補ってくれる写真整理・管理アプリだ。 純正「写真」アプリとの大きな違いは、「日付/カレンダー/アルバムタブ」が見える化されていること。 目当ての写真が探しやすくなり、そこからドラッグ&ドロップでアルバムに写真を放り込んでいくと捗る、捗る! 作者は「支出管理」「次にすること」など、ヒットを連発中のSHIBUYA Masanori (@shibuym) さん。どおりで、かゆいところに手が届いてるわけだ。 あなたが写真整理に困っているなら、絶対に試す価値アリだ。 追記:URLスキームに対応していただきました。 photobook:
アプリ間連携はAndroidにだけ許された特権のように見えていた。 しかしランチャーアプリの登場を始めとして、ここ最近 iOSアプリ界 ではアプリ間連携の可能性が大きく広がっているように見える。Camera+のようにAPIを公開し、連携アプリを自由につくれるようにしているディベロッパーもいる。 Camera+ app integration API Camore+はそのCamera+APIを利用したアプリだ。先日のアップデートによるアイコン変更で、ついにCamera+の位置にこのアプリが入ることとなった。Dockの一番右がその場所だ。ホーム画面からCamera+がいなくなったというのは私にとって衝撃的な出来事である。 Camore+の使い方は以前書いたレビューをご覧頂きたい。 Camore+: Camera+の共有を強化!カメラロールに保存せずにラクラク投稿できる。 - iPhoneアプリ
仕組みをよく理解できていないのですが、ImageAplphaは色数を減らしてファイルサイズを軽量化してくれるアプリのようです。 詳しい人がちゃんと解説してくれると嬉しいです。無知でごめんなさい。 さらには透過PNGの透過も維持したままにできるそうなので、これは是非試さないと損。 参考:透過を保ちつつpngを高圧縮するMacの無料アプリImageAlpha。素でIE6対応 以下のキャプチャ画像をサンプルに試してみました 上の画像をサンプルにファイルサイズの軽量化をImageAlphaで試してみました。 最初の状態でファイルサイズは579KBです。 PNGファイルをアプリケーションにドラッグ&ドロップします。 画面下部にImage sizeとしてどのくらい軽量になったかが表示されます。 保存しようとすると以下のような画面が開きます。 注目すべきは「ImageOptim」にそのまま送ることもでき
Evernote社が公式にリリースしているアプリ「Evernote Food」。 アイコンのあまりの太巻き感に「なんて公式アプリっぽく無いんだ…」と思いつつ使っていなかったのですが、ブログ合宿で訪れた名古屋にて@goryugo さんががっしがし使っているのを発見。 まぁものは試しだな…と言うことで私も使用を始めたところ、写真でのライフログに素晴らしくフィットしたアプリだということに気がつき、ホーム画面に昇格するまでに至りました。 アイコンこんなだけど。 写真が非常に見やすい、編集もしやすい Evernote Foodはその名の通り「食事のログをEvernoteに残して楽しむため」のアプリです。 ランダムで切り替わる「食事」に関する起動画面の写真がとってもCoolなのよ! まずはEvernoteのアカウントを入力しましょう。 簡単なチュートリアルが流れます。 とは言え使い方は非常に簡単。 食
ThePhigはシンプルで格好いい表示のアルバムソフトウェアです。 写真は見せ方一つで人気に雲泥の差が出ます。Flickrは確かに便利ですが、写真をストックしておく程度で見せ方が格好いいとは思えません。逆にInstagramのような見せ方は一気に人気を集めました。そこで紹介したいのが格好いい表示が特徴のThePhigです。 アルバム一覧です。写真が並んでいる感じが格好いいです。 アルバムを選択して写真一覧を表示しています。 一枚の写真だけ。フローティングで表示されます。別な写真への切り替えも簡単です。 Googleマップを表示させることもできます。 マーカーをクリックすると該当の写真が表示されます。 こちらは管理画面です。 写真の一覧や設定が表示されています。 写真の情報も編集できます。 ThePhigには大げさな機能はありません。アルバムがあって、その中に写真を登録します。写真はタイル状
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Macおすすめアプリブロガー必携の画像圧縮アプリはこれに決定?!JPEGの圧縮なら「Compress」がいいかも。2012年6月12日55 @JUNP_Nです。ブロガーさんは日々色んな写真をアップしていますが、画像のデータは重くて困る。サイトの表示速度が遅くなると見てくれる人も少なくなってしまいます。JPEGの画像ならJPEGminiというサービスやアプリを使うのもいいですが、今回試したCompressというアプリがかなり優秀でした。
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