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ブックマーク / www.nikkei.com (12)

  • 大雪時のチェーン装着を義務化へ 国交省方針: 日本経済新聞

    国土交通省と警察庁は警報発令レベルの大雪が降った際、立ち往生が懸念される区間で、スタッドレスタイヤ車を含め全ての車両にタイヤチェーンの装着を今冬から義務付ける方針を明らかにした。装着を示す新たな標識を導入。道路法や道路交通法に基づく通行規制を行うため、今年12月にも省令を改正する。移動式の標識を大雪による立ち往生が懸念される日に設置するほか、渋滞情報などを伝える道路上の電光掲示板に一時的に表示

    大雪時のチェーン装着を義務化へ 国交省方針: 日本経済新聞
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    level 2018/11/16
    「警報発令レベルの大雪」って一冬に何回くらいあるのだろうか? まあそういうときには軟弱者は車運転するなってことだよね。
  • 二足歩行ロボの開発中止 米グーグル持ち株会社: 日本経済新聞

    グーグルの持ち株会社であるアルファベットが二足歩行ロボットの開発を中止する。2013年に東京大学発ベンチャーのSCHAFT(シャフト)を買収してこの分野に参入したが、社内では早期の事業化が難しいと判断したもようだ。年内にもプロジェクトを解散し、開発を担当してきた社員は配置転換する方向で調整する。グーグルは13年にSCHAFTなどを買収し、ロボット事業に参入した。ただ、この分野を率いてきた幹部

    二足歩行ロボの開発中止 米グーグル持ち株会社: 日本経済新聞
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    level 2018/11/14
    「災害現場での人命救助」なら二足歩行である必然性はまったくない。たぶん「二足歩行」がまずありきで、人命救助とかは後付けの目的だろう。夢を追いかける大義名分は難しい。
  • (ニッポンの革新力)日本の大学成果、米企業に流れる 本庶氏「日本企業は見る目ない」 :日本経済新聞

    企業は「見る目」がない――。2018年のノーベル生理学・医学賞を受賞する京都大学の庶佑特別教授はこう不満を口にした。日の大学などの研究論文がどこでビジネスの種である特許に結びついているかを調べると、米国の比率が4割を超す。研究開発力の低下が指摘されるなか、イノベーションにつながる国内の芽をどう見いだすのか、企業の「目利き力」が問われる。1日、受賞発表後の会見で、庶氏は日の製薬会社へ

    (ニッポンの革新力)日本の大学成果、米企業に流れる 本庶氏「日本企業は見る目ない」 :日本経済新聞
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    level 2018/10/23
    どの記事を見ても本庶先生の目力は歴代ノーベル賞受賞者の中で群を抜いているな。黒沢映画の主人公にしたいくらい。
  • 給与 デジタル払い可能? 規制緩和要望に厚労省難色 70年前の労基法が壁

    毎月の給与を現金以外で受け取るのはイエスかノーか。急速に普及し始めた「デジタルマネー」で給与を受け取れるようになれば、銀行からお金を引き出す必要はない。東京都やベンチャー企業が国家戦略特区でこんな規制緩和を要望したことが波紋を呼んでいる。70年間、労働基準法で「給与は現金」の原則を守ってきた厚生労働省は戸惑いを隠さない。キャッシュレス化の潮流も絡み合い、論争が起きそうだ。

    給与 デジタル払い可能? 規制緩和要望に厚労省難色 70年前の労基法が壁
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    level 2018/08/03
    既存通貨との等価交換が約束されている電子マネー(スイカのチャージとか)であれば問題ないのでは?もっとも全額スイカで支払われても困るけど。
  • 「auの客、取らないで」 カニバリKDDIの焦り - 日本経済新聞

    au携帯の顧客まで奪い取る傘下の格安スマートフォン「UQ」にKDDIがブレーキをかけている。成長が鈍る国内市場でグループ内のカニバリ(共い)に悩み、かといって海外展開も進んでいない。14日には楽天が携帯電話事業者への参入をめざすと発表。それでも営業利益9000億円を稼ぐ社内では危機感が希薄だ。auからUQ 乗り換え5割超える「au回線からの顧客の乗り換えを半分以下に抑えてほしい」。KDDI

    「auの客、取らないで」 カニバリKDDIの焦り - 日本経済新聞
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    level 2017/12/18
    まず、なぜauからの乗り換えが多いかの分析が必要では?
  • 得票数・率ではクリントン氏が僅差で上回る CNN報道 - 日本経済新聞

    米大統領選はドナルド・トランプ氏が勝利したが、得票数ではヒラリー・クリントン氏が僅差で上回っている。米CNNテレビによると、日時間10日午前0時30分時点での得票数はクリントン氏の5933万票に対し、トランプ氏は5916万票。得票率も47.7%とトランプ氏を0.2ポイント上回る。にもかかわらず、トランプ氏が接戦を制したのは米国独特の「選挙人制度」が背景にある。各州に割り当てら

    得票数・率ではクリントン氏が僅差で上回る CNN報道 - 日本経済新聞
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    level 2016/11/10
    アメリカが選挙人制度を捨てるのとポンドヤード法を捨てるのとどっちが先だ?
  • 電子書籍で100社連合 アマゾンに対抗 - 日本経済新聞

    国内の書店や出版社100社超が電子書籍の共同販売に乗り出す。出版社が相乗りして、電子書籍を販売する専用コーナーを書店各社の店頭に設けて需要を喚起する。対象となる電子書籍の種類を早期に10万まで増やす計画。アマゾンジャパン(東京・目黒)が先行する電子書籍の市場で、出版・書店業界のライバル企業が協力して事業を広げる。当初の参加企業は、書店が三省堂書店や有隣堂など4社、電子書店の運営企業は楽天と凸版

    電子書籍で100社連合 アマゾンに対抗 - 日本経済新聞
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    level 2015/02/27
    「シニア層などを中心に書店で現金で支払う方が安心するという声もあり、書店で電子書籍を購入するニーズがあるという」ほんとか?そんなシニアがスマホで電子書籍を読むだと?
  • 中村教授「物理学賞での受賞には驚いた」 ノーベル賞 - 日本経済新聞

    【サンタバーバラ=小川義也】米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授は7日朝、大学構内で記者団に対し、ノーベル賞受賞の喜びを語った。黒いジャケットに白いワイシャツ姿の中村氏は終始、笑顔で質問に答えた。――最初に電話を受けたときの感想は。「化学賞の可能性があると言われていたので物理学賞での受賞には驚いた。ノーベル賞は基礎理論での受賞が多い。実用化で受賞できてうれしいし、光栄に思ってい

    中村教授「物理学賞での受賞には驚いた」 ノーベル賞 - 日本経済新聞
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    level 2014/10/08
    "化学賞の可能性があると言われていたので物理学賞での受賞には驚いた"一番驚いているのはノーベル化学賞選考担当者で、じつは科学賞授与予定だったりして。
  • トヨタ「空飛ぶ車」 誰も傷つけない未来 社会を動かす(1) - 日本経済新聞

    富士山の麓。トヨタ自動車の東富士研究所でひそかに「空飛ぶ車」の研究が進んでいる。詳細は伏せられているが、プロペラを使ってホーバークラフトのように浮く車を念頭に技術開発を急いでいる。まるでSF映画だがトヨタは大まじめだ。「空を飛べば道路での衝突事故も無くなる。これは安全な車づくりの一環だ」(関係者)ガソリンと電気を併用するハイブリッド車(HV)から水素を動力源とする燃料電池車(FCV)まで、環

    トヨタ「空飛ぶ車」 誰も傷つけない未来 社会を動かす(1) - 日本経済新聞
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    level 2014/10/03
    「空を飛べば道路での衝突事故も無くなる」これは便利なフレーズ「年寄り早死にすれば年金・医療費問題解決」「全員電気無し生活に戻ればエネルギー・地球温暖化問題解決」
  • エース社員が突然辞める 「隠れ介護」が会社を襲う - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    エース社員が突然辞める 「隠れ介護」が会社を襲う - 日本経済新聞
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    level 2014/09/24
    あっ、定義によるとおれも隠れ介護だ。
  • グーグルも導入 突然登場した「量子コンピューター」 - 日本経済新聞

    実現は遠い未来のことだと考えられていた「量子コンピューター」。それが突然、従来とは異なる方式で実現した。カナダD-Wave Systemsが開発し、米グーグルや米航空宇宙局(NASA)が導入。これが期待通りの性能を出すことができれば、現在のビッグデータ活用が子供の遊びに思えてくるほどの、計り知れないビジネス上のインパクトがもたらされる。知られざる量子コンピューターの真の姿に迫る。東京工業大学理

    グーグルも導入 突然登場した「量子コンピューター」 - 日本経済新聞
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    level 2014/05/26
    量子アニーリング
  • 建設現場に広がるiPad、大量の図面持ち運び不要に - 日本経済新聞

    これまでの紙図面や資料に代わり、タブレット端末やタブレットとしても使えるノートパソコン(PC)が施工管理や維持管理の道具として使われ始めた。大量の図面をコンパクトに持ち運ぶ、施工上の問題を即座にメールで報告する、現場の土質を写真判定する、杭の施工時に地中を「見える化」するなど、紙ベースの施工管理にはない高効率な業務の仕組みが実現している。タブレットが変える施工・維持管理の最前線を紹介する。スウ

    建設現場に広がるiPad、大量の図面持ち運び不要に - 日本経済新聞
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    level 2014/05/14
    なぜにタイトルが「タブレット」じゃなくiPad?。本文でも非iPadの場合はタブレット、iPadの場合はそのまま製品名という使い分けしてる。公平性に欠けるのでは?
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