女性の服装やレイプ、性差別といった問題について私が話したり書いたりすると、必ずと言っていいほどこんな言葉が返ってきます。
パイロットコーポレーションの企業博物館「ペン・ステーション」に行ってきました。文具、特にペン好きならば、思わず長居してしまいそうな空間でした。 1階のカフェの脇を通り、階段を上がる。すると、目の前には蒔絵の万年筆がズラーッと並んでいます。中には人間国宝による作品もあったりして、企業博物館ではなく美術館に来たかのような気分になってしまいます。 キラキラしてきれい。でも、果たしてこれおいくらなんでしょうね…。値段がつけられない、という説もあるかもしれない。 ペン以外にも、蒔絵のシガレットケースなども飾ってありました。 フロアの半分は筆記具の歴史コーナー。こういうのって、「これ知ってる!」とか「あった、あった」なんて思いながら眺めるのが楽しいんだよねー。 あら、すてき、と目が留まったのは、明治時代の筆記用具。味のあるガラス瓶にぐっとくる。 懐かしのインク瓶のみなさん。 おっ、フリクションも飾られ
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