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進化論に関するlqgqのブックマーク (6)

  • ホモ・サピエンスが繁栄し、ネアンデルタール人が絶滅した「意外な理由」

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 人類の祖先(ホモ・サピエンス)は、なぜ世界を席巻できたのか。ネアンデルタール人などの旧人や、いまだ謎の多いデニソワ人を圧倒した理由はどこにあったのか。ゲノム(遺伝情報)の解析によって解明を進め、『人類の起源』(中央公論新社)などの著書がある人類学者・篠田謙一氏に、自然科学、社会科学にも詳しい作家・橘玲(たちばな・あきら)氏が、ユニークな観点からその謎に迫る。(構成/土井大輔) 人類の祖先は水の中で暮らしていた!? 「水生人類説」の可能性は? 橘玲氏(以下、橘) 以前から遺伝人類学にはとても興味がありました。遠い過去のことは、これまで

    ホモ・サピエンスが繁栄し、ネアンデルタール人が絶滅した「意外な理由」
    lqgq
    lqgq 2022/07/26
    「単に繁殖力が強かったから」は身も蓋もないが、たしかに強力な仮説
  • ダーウィンの進化論を名言と共にポップに仕上げてみた件 - 横浜と生きる。

    出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Charles_Darwin_by_Julia_Margaret_Cameron.jpg ダーウィンの名言 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。 有利な個々の変異を保存し、不利な変異を絶滅すること。これが自然淘汰である。 この理論が受け入れられるのには種の進化と同じだけの時間がかかりそうだ。 ダーウィンは、1809年くらいに医者の子供、つまりボンボンのドラ息子としてイングランドあたりに生まれた。 そして、親が医者であったため、案の定医学の大学に進むも、親に決められた未来への反発からか他の分野に没頭し始めるという、数奇なようで、意外と金持ちの子供にはありがちな人生をスタートさせることになる。 ダーウィン「俺は動物とか植物とか昆虫に興味がある

    ダーウィンの進化論を名言と共にポップに仕上げてみた件 - 横浜と生きる。
    lqgq
    lqgq 2016/09/15
    欠陥を指摘するにしても、もっと他にあったんじゃない?ちょいと残念に仕上がってる。
  • なぁ…進化論って嘘なんじゃね? : まとめでぃあ

    なぁ…進化論って嘘なんじゃね? 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 01:22:28.50 ID:nAhI2v1L0 毎日仏壇の前で拝んでるばあちゃん、あれセーブ? 引用元:なぁ…進化論って嘘なんじゃね? http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1377354533/ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/24(土) 23:28:53.46 ID:eSjRvww90 たまに虫とかで、木とか葉っぱそっくりの見た目のやついるだろ?色が似てるとかそういうレベルじゃなくて木の樹皮とか質感にまでそっくりな虫とか いわゆる擬態ってやつよ(´・ω・`) ああいう虫ってどうやって進化してきたんだよ。突然変異を何万回繰り返しても葉っぱの葉脈まで再現できるとは思えないんだが 3:以下

  • 適所あっての適材 - 書評 - 強い者は生き残れない : 404 Blog Not Found

    2010年03月29日10:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 適所あっての適材 - 書評 - 強い者は生き残れない Amazonより入手。 強い者は生き残れない 吉村 仁 やっと腑に落ちた。 なぜ生き物が競争以上に協調を尊ぶのか。 著者の環境変動説は、木村資生の中立進化説に匹敵する進化論の補強となるだろう。 と同時に、改めて確認した。 経済学というのは生物学の一部門なのだ、と。 書「強い者は生き残れない--環境から考える新しい進化論」は、進化において今まで最も不可解だった協調という行為が、まさに進化論的であることを一般に説いた一冊であると同時に、人類もまたその一部であることを再確認した一冊。 目次 - 吉村仁『強い者は生き残れない―環境から考える新しい進化論―』|新潮社を要約 まえがき 第一部 従来の進化理論 第一章 ダーウィンの自然選択理論 第二章 利他行動とゲーム理論 第

    適所あっての適材 - 書評 - 強い者は生き残れない : 404 Blog Not Found
    lqgq
    lqgq 2010/03/30
    これは読んでみよう
  • 悪魔のコレクション

  • 進化論と創造論 〜科学と疑似科学の違い〜

    はじめに アメリカ合衆国、特に南部では公立学校で進化論を教えるべきかどうかについて対立があることをご存知でしょうか。ダーウィンの進化論に反対して、聖書にあるように全生物は創造主が個別に創った、ノアの洪水は実際にあった、地球の年齢は一万年以下という主張を行う創造科学(科学的創造論)というものがあります。一般的な日人の感覚から見ると異様な感じがします。しかし、日人でも進化論を正しく理解している人はどのくらいいるのでしょうか。掲示板で議論を行った私の経験からは、日人の間でも進化論についての誤解は広くいきわたっているようです。 インターネット上で検索してみると創造論を主張する日語ページはいくつか見られるのに対し、進化論の情報を得ることができるページ、特に進化論と創造論の両方を取り上げたページは少ないようです。それなら作ろうというのがこのページの趣旨です。科学を名乗っていますが、創造「科学」

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