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ロボットに関するlucky_poolのブックマーク (10)

  • Amazon.co.jp: 弱いロボット (シリーズ ケアをひらく): 岡田美智男: 本

    Amazon.co.jp: 弱いロボット (シリーズ ケアをひらく): 岡田美智男: 本
    lucky_pool
    lucky_pool 2012/09/13
    出身研究室のボスがしたためてた文章が出版されていたらしい・・・!
  • ロボットなのに人の助けを求める「ゴミ箱ロボット」

    人間にゴミを拾ってもらったり、手を引いてもらったり―。豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市)のロボットはユニークだけれど、少し頼りない。しかし、その弱さにこそロボットとの関係性を考えるヒントがあった。 大切なのは人とのコミュニケーション力 部屋中をキレイにしてくれる掃除用ロボットが人気を集めているが、豊橋技術科学大学の岡田美智男教授らが開発した「Sociable Trash Box(通称、ゴミ箱ロボット)」は、なぜか掃除どころか自分でゴミを拾うこともできない。もちろん、ゴミ箱ロボットにはUSBカメラや赤外線センサー、車輪などが取り付けられている。しかし、室内をあちらこちら動き回ってゴミを見つけると、ロボットがするのは、人の方に身体を振り向け、お辞儀のように身体を傾けることだ。その頼りなくて愛嬌たっぷりの動きは、人に「ねえ、ゴミを拾うのを手伝って」と呼びかけているようだ。 人間のアシストを引き出す

    ロボットなのに人の助けを求める「ゴミ箱ロボット」
    lucky_pool
    lucky_pool 2012/05/18
    取材されてたんだね!
  • 道行く人の助けを借りて公園の横断に成功したロボット

    直進しかできないロボットに「公園の南西側まで行きたい」というメッセージをつけ、ニューヨークにあるワシントンスクエアパークの北東側から走らせてみたところ、なんと無事公園を横断できたそうです。 ロボットの進む速度はかなり遅くて公園は広く、しかも真っ直ぐ走るだけではたどり着けないという悪条件ながら、通りすがった人たちがロボットをちゃんとゴールに向けて誘導してくれたおかげでゴールできたようです。 詳細は以下から。 tweenbots | kacie kinzer http://www.tweenbots.com/ 主役はこの愛敬ある顔のロボット「Tweenbots」。ただただ直進するだけのロボットで、「公園の南西側まで行きたいんだ、助けて」というメッセージを書いた旗が取り付けられています。 舞台はマンハッタンの南の方にあるワシントンスクエアパーク。広さはかなりのもので、Tweenbotsの置かれた

    道行く人の助けを借りて公園の横断に成功したロボット
    lucky_pool
    lucky_pool 2009/04/15
    たぶんちっこいこいつだったから良かったんじゃないかなぁ。。アシモだったら周りは助けてくれるのだろうか。。
  • igaiga: 未来のモノのデザイン~CHI研究へのインプリケーション

    未来のモノのデザイン~CHI研究へのインプリケーション ■ はじめに D.A.ノーマンの著書『未来のモノのデザイン』[Norman2008]では、自動車業界を中心とする「知的」テクノロジー・自動化された「賢い」機械を引き合いに、未来のテクノロジーのあり方を幅広い見識を元に探っている。カーナビゲーションに代表されるように、我々を取り巻く機械はますます知的になり、それらがこれまでよりも多くのタスク遂行に際して主導権を持つようになってきた。我々はこれら賢い機械とどうインタラクションするのか悩まなければならない。テクノロジーの限界を知り、正しいプロセスでデザインすることにより、人の役に立つ、よりシンプルで強力なテクノロジーを創造できる可能性が残されていることをポジティブにユーモラスに提言している。 書は7つの章と、ユーモアを交えて描かれている追記を加えて8つの章から構成されている。以下が書の

    lucky_pool
    lucky_pool 2009/01/23
    ノーマンが著書の「未来のモノのデザイン」の訳者のブログ.本の内容について詳しく述べられている.
  • 23_1_1.dvi

    ロボット学会誌 Vol. 23 No. 1, pp.51∼62, 2005 51 学術・技術論文 ロボットの心の作り方 —受動意識仮説に基づく基概念の提案— 前 野 隆 司∗ How to Make a Conscious Robot —Fundamental Idea based on Passive Consciousness Model— Takashi Maeno∗ A fundamental idea for constructing a conscious robot is presented. First, hypotheses of the human mind are presented. The following ideas are shown: (1) The unconscious system is a recurrent network sys

  • サルの大脳活動の信号でロボットを動かす~JSTとデューク大学が共同実験

    1月15日、独立行政法人科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業ICORP型研究「計算脳」プロジェクト(研究統括:株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)脳情報研究所所長の川人光男氏)は、米国デューク大学教授のミゲール・ニコレリス(Miguel Nicolelis)氏らと共同で、アカゲザルの大脳皮質活動情報から読み取って再構成した関節角度をネットワーク経由で米国~日間で伝送し、リアルタイムで等身大ヒューマノイド・ロボットに歩行動作をさせることに成功したと発表した。 デューク大学の成果である脳活動からの歩行状態の実時間解読技術と、インターネットを介したロボットの脚部制御技術を組み合わせた。脳と機械を繋ぐ「ブレイン・マシーン・インターフェース(BMI)」技術において画期的な成果であり、脳の計算モデルをロボットに組み込んだ「階層BMI」の口火を切ったものとして注目されるという。 今

  • http://svslab.jp/0x0a/20050730.html

  • listen to my digital heartbeat. 『ロボットに人間を感じるとき……』

  • 科学的世界観のblog

    生物としてのヒトは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、皮膚感覚、体性感覚、内蔵感覚等から、時々刻々、電気化学的な信号として、ビット数換算で実に膨大な情報を得ている。 ヒトは、それらの情報すべてを一ヶ所に集め、統合して瞬時に処理するような、超高速・超高度の集中処理機能はもたない。 そのような中枢処理センターは、ヒトの身体や脳のどこにもない。 いかなるトップダウン式のコントロール・センターもない、並列分散処理のシステムになっている。 脳の中にたとえ幽霊やホムンクルスがいたとしても、中央制御室に陣どって采配を振るうようなことはできない。 ヒトの意識は、統合された単一のプロセスではないし、確固たるひとすじの流れでもない。 情報のほとんどは多元的に各所で、多層的に、自動的・無意識的に処理されている。 ヒトのほとんどの判断、決定、行動は、慎重な検討のうえで意図的にではなく、無意識のうちになされている。 い

    科学的世界観のblog
  • HAIシンポジウム2007

    HAIシンポジウム2007 (HAI-2007) 2007年12月5日(水),6日(木)(慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎) 今世紀に入り,擬人化エージェントを利用したユーザインタフェースがさまざまな分野で利用され,ペットロボットが一般家庭に普及するなど,エージェントやロボットが一般ユーザにとって非常に身近な存在になってきています. そして,そのエージェント達の役割も,単なるエンタテイメントではなく,エージェントやロボットが人間と協力して作業をしたり,それらを介して人間同士が新たなコミュニケーションを実現するといった,人間社会をより豊かにする実用的なアプリケーションが今後ますます市場を広げていくと考えられます. このような,これまでエージェントに接することのなかった多くの一般エンドユーザの皆さんが,エージェントとインタラクションをもつようになる状況では,人間とエージェントやロボットが,

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