高市総務相は7日午前の閣議後の記者会見で、菅官房長官と稲田防衛相が政治資金パーティーに出席した際、白紙の領収書を受け取り、自身の事務所関係者が金額などを記載していた問題について、「各党で検討し、統一的なルールを作っていただけたら、ありがたい」と述べた。 与野党の協議を通じて、白紙の領収書の扱いに関するルールを設けることが望ましいとの考えを示したものだ。 総務相は「政府から(政治資金規正法など)法改正まで含めた検討をすると、かなり時間がかかる」とも語り、各党の協議に期待感を示した。
記事とは別に、あまりにも善良で気の毒がられているコメントを読むと、逆の危惧を感じます。つまり、法治が及ばずにいると(言い換えれば法治よりも優先されるものがあってしまうと)どこの国だろうが、アフリカだろうが日本だろうが起こることを、自分から離れた地域でのみでおこる例外的なことのように錯覚されてしまうこと、および、これまで繰り返されてきた飢餓・戦争などの報道によるもののように、強烈なイメージが予断となって、その地域が、良いことも悪いことも、ポジティブなこともネガティブなこともありながら、普通に人が産まれて生活している場所でもあるのだということが忘れられ、一方的な色眼鏡で見られてしまうようになることへの危惧です。 また、戦争と強姦は通常セット(戦争のあるところ強姦あり)のように思いますし、どこの国においても通常、強姦は衝動ではなく社会を背景にした暴力だと思います。 コンゴ民は私の大好きな国のひと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く