1 プリムラ・ビオラケア(関西地方) 2009/08/30(日) 22:22:40.90 ID:7vUcthVd ?PLT(14600) ポイント特典
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合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優、押尾学被告(31)が31日、拘留先の警視庁三田署から保釈された。報道陣の前に姿を現した押尾被告は謝罪したものの、関係者が手配したシルバーのワンボックスカーで同署を後に。ここから報道陣を乗せた約50台の車、バイクと、計4時間10分、約110キロにも及ぶカーチェイスが始まった。 風雨が吹き荒れる東京で、“シャバ”に出た押尾被告はいきなり、奇妙なドライブを展開した。 押尾被告のほか、弁護士ら関係者数人を乗せたワンボックスカーは31日午後6時20分ごろ、追走する報道陣の車両約50台を引き連れて三田署を出発。海岸通りから新橋を通過し、まず首都高霞が関ICから5号線を池袋方面に北上した。 さらに、埼玉・美女木JCから外環自動車道に入り、川口西ICでいったん一般道へ降りた後、フェイントをかけて、再び川口西ICから外環道へ。さらに
日本のジャーナリストの非見識は世界の恥。 もっと酷いのは毎日新聞。 負けじと民主党350人獲得と書いたが、 民主党候補は330人しかいない。 めちゃくちゃだ。 人口が30万人しかいない南京で、虐殺40万人と中国に媚びて書いた朝日に似ている。 さて選挙予想は、ほとんどが無差別電話リサーチによる。 今時、固定電話を置く家庭は茶の間のテレビで低俗文化の洗脳を受けている層が多かろう。 一億総白痴化で、 流行りと見れば、 行列と見れば、 その後ろに並びたがる 連中が、 300議席の後ろに 我先に殺到すると、 朝毎記者は読んだ訳だが… この予想には、 無党派層の若者や携帯派、外で働き家にいない現役層の意見は反映されていない。 更にナタデココ騒動でご存知のように、 日本人は熱しやすく冷めやすい。 これだけ民主党圧勝報道が巷に氾濫すると、さすが、おてんてんさんもバランス感覚が働き、熱から醒める連中が出てく
「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く) テレビがあえいでいる。相次ぐ取材のトラブルや捏造放送。広告の急激な落ち込み。地上デジタル放送への完全移行に伴う不安。そして、肝心の視聴率にも低下の兆しが見える。マスコミの中では「不沈艦」に等しいと思われたこの業界に、かつてないほど厳しい状況が出現している。テレビの将来はどうなるのか。全10回のインタビューシリーズで考える。 初回は、「恐縮です!」でおなじみの芸能リポーター・梨元勝さんに、ワイドショーを初めとするテレビ芸能ジャーナリズムのあり方について聞いた。 ――芸能マスコミの勃興期は1970年代だと言われます。当時と比べると、今は悪くなった? 梨元 とにかく今は、どうにもなりません。僕は週刊誌時代を含めると、芸能記者を41~42年やっています。テレビだけでも35年ぐ
ドットインストール代表のライフハックブログ
「初音ミク」開発元のクリプトン・フューチャー・メディアは8月13日、「ニコニコ動画」に投稿されていた、初音ミクを使って作られた「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」を削除申請した理由について、「ピアプロ開発者BLOG」で説明した。「当社の営業上の利益と信用が侵害されるおそれを考慮して」削除を申し立てたという。 白いクスリは、覚せい剤取締法違反の疑いで8日に逮捕された酒井法子容疑者の代表曲「碧いうさぎ」の替え歌で、9日に投稿されたもの。「あとどれくらい逃亡すれば あなたのクスリ 抜けるかしら」など、覚せい剤や酒井容疑者をほうふつとさせる歌詞で、ニュースサイトにも取り上げられて話題になり、10万回以上再生されていたが、クリプトンの申し立てで11日、ニワンゴが削除した。 クリプトンはこの動画が、「特定の個人の名誉を毀損(きそん)するおそれのある歌詞を、当社製品『初音ミク』の合成音声で歌わせる内容を
先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニが食らうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山本KIDを拝借してきたが、その結果、韓国の
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
――テレ朝の「絶対に負けられない戦い」はいつまで続くのか 先週(土)に行なわれた2010年南アフリカW杯アジア最終予選、日本―バーレーン戦は後半2分、中村俊輔がFKを決めて、1-0で日本が勝利した。 アジア最終予選には10ヵ国が進出。5ヵ国ずつふた組に分かれてホーム&アウェーの総当たり戦を行ない、各組2位までがW杯出場権を得る。この試合が始まる時点で日程は半分を消化。日本が入った「グループ1」は、1位オーストラリア(勝点10)、2位日本(勝点8)、3位バーレーン(勝点4)、4位カタール(勝点4)、5位ウズベキスタン(勝点1)で、オーストラリアと日本が抜け出している状況だった。 日本がバーレーンに勝てば勝点は11になる。この試合の時点では、同日に行なわれたカタール-ウズベキスタン戦の結果は判らなかったが(結局ウズベキスタンがカタールに4-0で勝ち、3位以下は3ヵ国が勝点4で並んだ)、ここ
テレビの仕事をしている友人Mから聞いた話。 この2月まで、TBSで「悪魔の契約にサイン」というゴールデン枠のレギュラー番組があったのだそうだが、これが記録的な大敗に終わったらしい。視聴率はほとんど一桁で、たった9回の放送であえなく終了となった。最終回の視聴率は5.1%だった。これだけならたまにあることなのだが(「巨泉の使えない英語」というのがよく例として語られる)、この番組の特筆すべきところは、放送開始直前まで(あるいは始まってからも?)スポンサーが全くつかなったことだそうだ。理由はタイトルにあるらしい。Mが言うには「今時『悪魔の契約にサイン』という不吉なタイトルの番組にお金を出すようなおめでたいスポンサーはいないですよ」ということだった。そして「それに番組が始まるまで気づかなかったTBSテレビの編成は、テレビのある種の終末的状況を象徴するトンデモ事例として、後々まで語り継がれるのでしょう
「テレビがつまらなくなったのは、ネットのYoutubeなど様々なメディアが登場したから」…TV番組の現役ディレクターが語る 1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★ 投稿日:2009/02/13(金) 21:38:31 ID:???0 「テレビがつまらなくなった」と言う意見をよく聞くことがありますが、何ででしょうか?確かに僕も思春期の頃より一生懸命テレビを見ることが減ったと実感しております。制作サイドには耳が痛い話だと思いますが、制作会社のスタッフとして番組に関わっている現役ディレクターのYさんに話を聞いてみました。 「僕はテレビをダメにした理由は2つあると思います。ひとつはインターネットをはじめ 様々なメディアが登場したことですね。たとえば、話題の番組を見逃したら、 学校のクラスで話題についていけない、ということってよくあったと思うんですが、 話題になるような名場面はた
今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日本テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その
とにかく時間の許すかぎり過去のアーカイブを見まくっていた、GyaOでWEB配信されていた番組「ヨシモト∞」。 数多くの吉本の芸人が登場してきた中、私の琴線に触れたのがダイノジでした。 今回は、特に印象に残った「お笑い芸人の生き方」について語っていた回を紹介させて下さい。 広告収入が減ったテレビ局は映画を作り出した 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷さんがいつものように講義したいと言い出します。 大谷「テレビの広告料ってめっちゃ減ってんの知ってます?」 おおち「いや、知らない」 大谷「分かります?例えばスポンサーだとしたら、そのCMを打っても視聴率がもう10年前と比べてすごい低いわけです、ということはどんどん離れていってるんです、今までタブーだったパチンコ屋とか、要するにあの~、サラ金とかのCMが流れているんです、テレビで、
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テレビ朝日「情報整理バラエティー・ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚…ネットで祭りに 1 : すずめちゃん(東京都):2009/01/10(土) 21:21:04.56 ID:S65zmjnA テレビ朝日「情報整理バラエティー ウソバスター! 」(1/10 19:00〜)より。 “ネットの情報、ウソ・ホント?”と実際のブログの情報の真偽を確かめるというコーナーだったのだが… テレ朝仕込みブログ一覧(日付に注目) ttp://blog.goo.ne.jp/shin160331/ 2008-12-10 03:00:54 ttp://blog.goo.ne.jp/dorako2112/ 2008-12-10 03:37:38 ttp://blog.goo.ne.jp/hippopotamus00 2008-12-10 01:47:03 ttp://dora4112.blog6.fc2.com
「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木 「毎日新聞のクライアントが誰
「メディアリテラシー」ということばがある。Wikipediaには「情報メディアを主体的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力」と定義してあって、そもそもWikipediaをソースとして使うこと自体がメディアリテラシーの観点からは問題になりうるのだろうが、この定義はよく見かけるものとさほどちがわないように思うので当面これを使っておく。他の定義もいろいろあって、最近は発信者としての個人に着目するものも少なくない(英語版のWikipediaはその色合いがより強い)が、まあそれはそれとして。 でも最近、もう1つ、新たな意味が必要なのではないかと思ったりすることがある。それは、「メディアの人たちのリテラシー」だ。 メディアリテラシーということばは、なんだかんだいっても、マスメディアが発信者、個人が受信者という図式をデフォルトとして念頭においているように思う(歴史的な経緯か
“若者、新聞読まない…”朝日新聞に続き、毎日新聞・産経新聞も半期赤字転落 …「新聞の危機」いよいよ表面化 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/12/26(金) 19:19:05 ID:???0 毎日・産経が半期赤字転落 「新聞の危機」いよいよ表面化 朝日新聞社の赤字決算が新聞業界に波紋を広げるなか、その流れが他の新聞社にも波及してきた。毎日新聞社と産経新聞社が相次いで半期の連結決算を発表したが、両社とも売り上げが大幅に落ち込み、営業赤字に転落していることが分かった。 両社とも背景には広告の大幅な落ち込みがある。景気後退の影響で、さらに「右肩下がり」になるものとみられ、いよいよ、「新聞危機」が表面化してきた形だ。 毎日新聞社は2008年12月25日、08年9月中間期(08年4月〜9月)の連結決算を発表した。 売上高は前年同期比4.2%減の138
「2ちゃんねるのトップページ画像が変わりましたよね」「Googleストリートビューってどう思う?」「最近どう?」――2ちゃんねるの管理人で、ニコニコ動画を運営するニワンゴ取締役でもある西村博之氏に、2008年のトピックや個人的なできごとを、ごく偏り気味に振り返ってもらった。 2chトップ変更は「そろそろ飽きたよねと」 ――11月に2ちゃんねるのトップページが変わりました(2ちゃんねるトップページが変わった)。おなじみの壺が消え、AA(アスキーアート)キャラのイラストになりました。 特に思惑もなくて……そろそろ飽きたよね、と。2ちゃんねるTシャツを着た女の子の写真も載せてたんですが、それも飽きたし、何載せる? というので。 あるiPhoneアプリの作者の人が「AAを(アプリに)使うともめごとになる」と書いていたのを見たことがあって。昔はFlash作家の人とか勝手にAAを使ってたんですけど「A
朝日新聞素粒子、紙面で麻生首相を皮肉る替え歌…「ゴルゴ13に首相暗殺を依頼か!?」とネットで話題に 1 名前: らっきょう(アラバマ州) 投稿日:2008/12/13(土) 15:45:17.98 ID:FHS1vVk/ ?PLT 依頼スレ295 2008年12月9日の朝日新聞夕刊1面 http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up80749.jpg.html 『素粒子』 ♪どんぐりころころドンブリコ お池にはまって さあたいへん どじょうが出て来てこんにちは 坊ちゃん一緒に 遊びましょう ♪あそう氏ころころドンブリコ 支持率さがって さあたいへん おざわ氏が出て来てこんにちは は〜やく解散 いたしましょう ♪はつげんころころドンブリコ 朝れい暮かいで さあたいへん ゴルゴ13が出て来てこんばんは バーでいっぱい やりましょう スレタイ:朝日新聞素粒子、紙面上でゴルゴ1
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