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レコードをUSBメモリにMP3録音することもできるサイテックのレコード/CDプレイヤー「TCU-311D」が浜田電機で販売中だ。実売価格は19,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 アンティークなラジオのような特徴的な概観のこの「TCU-311D」は、LP/シングルレコード盤やオーディオCD、CD-R/RW、USBストレージに記録したMP3/WMAファイルを再生できる据え置きタイプのプレイヤー。 プレイヤーとしての機能のほかに、本体に接続したUSBメモリ(USBマスストレージクラス対応デバイス)に、レコードやCDの音楽を録音(MP3形式にエンコードして記録)できるのがユニークな点だ。 こうした機能を持ったCDプレイヤーは既にあり、CDの録音では録音開始やトラック分割が自動で行われるのが一般的だが、レコードからの録音ではさすがにそういうわけにはいかず、「録音ボタンを押し
TechCrunchで、Peter Jennerが批判されている。彼はピンク・フロイドやクラッシュなどを世に出した大物プロデューサーで、問題の発言はイギリスの音楽業界の著作権法改正への提案にそったものだ。その趣旨は「音楽産業は、このままでは絶滅する。DRMもP2Pで大量にコピーが流通している状況では役に立たないので、ISPや携帯キャリアなどに課金し、それをプールしてミュージシャンに比例配分しよう」というものだ。料金は、TechCrunchによれば、キャリアあたり1ヶ月4ユーロぐらいだという。 たしかに、この提案はかなりずさんで、TechCrunchが「音楽税」だと批判するのもわかるが、正確にいうとこれは税金ではなく、BBCのライセンス料のような私的契約である。しかもJennerの話の重点は、課金よりも包括ライセンス(blanket license)のほうにある(これは私が先日の記事で紹介
Resonance Studios is one of Dubai’s most loved recording studios and music production houses. We dedicate the hard work put in by our staff of engineers, producers and musicians throughout the creative process to deliver content that often surpasses even the demand. Resonance Studios has been in constant service of and appraised by prestigious brands like Swiggy, Zynga, FasTrack, Titan, Disney, et
シリコンバレーでいくつもの企業を立ち上げてきたMichael Robertson氏は、いわゆる音楽ロッカーで挑戦を続ける。 同氏が手がけた企業の中で最も新しい音楽サイトMP3tunesは先週、消費者の関心を引くための試みとして、音楽ロッカーの無料提供を開始した。音楽ロッカーを使うことでユーザーは、楽曲をサーバに保存し、PCやウェブ対応デバイスに楽曲をストリーミングして再生することが可能になる。 「Oboe Free」と呼ばれるこのサービスは、各ユーザーの楽曲を最大1000曲まで保存する。この曲数は、Apple Computerのデジタル音楽プレーヤー「iPod nano」の4Gバイトモデルに相当する。さらに大容量のストレージを利用したいユーザーは、MP3tunesが提供する2つのプレミアムサービスのいずれかにアップグレードできる。年額19.95ドルのサービスではOboe Freeに比べ2倍
こんなところから、 →音楽配信メモ はてなの音楽ブログが地味にヤバい 皆さんもはてなダイアリーでオススメの音楽ブログがあったら、ぜひぜひコメント欄やトラックバックで教えてください! ということなので、コメントもトラックバックも受け付けていない人に教えてあげるよ! リファで来てね! 他の人にも参考になったりするとうれしいのです。 一応、はてな限定ということなので、こんな感じ。 →HODGE’S PARROT(ゲイカルチャー) →丸山茂雄の音楽予報(音楽のえらい人) →tacarin的瘋癲徘徊流浪出没転変曲折散財浪費余録(音楽と趣味の買い物) →既に早まる死期(四季)(手記)(趣味の音楽) →橋下駄の音(趣味の音楽) →MUSCLENOTE(音楽メモ) →ほしや日記Sternenzelt版☆彡(音楽とその周辺) →Shiropの洋楽系日記 →a hand reaches - http://ww
Sony BMG Music Entertainmentが新サイト「Musicbox Video」のプロモーションを行っている。Musicbox Videoはビデオ、アーティストへのインタビュー、舞台裏の映像、その他同社の広範なアーティストのポートフォリオによる題材を提供するサイトである。Bruce Springsteenが1980年の映画「No Nukes」で「The River」を歌っている映画のクリップを見たい・・・もしくはFranz Ferdinandのビデオクリップが見たい・・・そんな要望にこのサイトは応えてくれる、 Sony BMGは、積極的にファンサイトやブロガーの活動も奨励している。ファンサイトやブロガーは通常、題材にリンクを張っては映画会社からリンクの停止を求める手紙を受け取ることが多いが、同サイトには、Musicboxのコンテンツを追加するためのリンクが表示されている。
ドイツのPianolia というフラッシュで、ランダムな音楽をビジュアルに作るサービス(ゲーム?)が公開されている。 右のパレットには、大中小3オクターブ分の単音12個、6種類の和音があって、それを左側の四角か、下の3箇所のバーに配置できる。それぞれ動く方向を与えると、壁や他のブロックとぶつかったときに音が出る、というもの。 プリセット曲として、エリーゼのために、グノシェンヌ、猫ふんじゃった(蚤のワルツ)、あと GROTRIAN という謎の曲(ピアノのブランド名?)などが用意されていて、最初は曲どおりに聞こえるんだけど、すぐに収拾がつかなくなってしまう。 いろんな音や和音を落として、様々な方角に流していくと、ピアノを滅茶苦茶に、しかし音ごとに法則性があるまま弾き鳴らしているような感じになる。 [関連] musipedia うろ覚えの曲をサーチ musicovery ネットラジオ+フラッシュ
del.icio.us の便利な使い方 ありゃ, 私のところもチェックされているのか。 確かに私のブックマークは(見る人によっては)かなりノイズが多いからな。 私のところで比較的マメにブックマークしているのは spiegel/Astronomy spiegel/Security くらいか。 暗号関係に興味のある方は spiegel/Cryptography あたりがいいかもしれない。 (spiegel/Security とダブルことが多いんだけどね) 知財関係もブックマークしてるけど, それほどマメではない。 タグでいうなら spiegel/Intellectual_Property あたりかな。 「そんなくそ真面目な記事はいらんねん。 もっと面白おかしいのはないんか」 という方は spiegel/Fun あたりをどうぞ。 ついでに私の場合だが, 方針としてはノイズを多めにしてでもなるべく
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
musicovery フラッシュベースのネットラジオで、洋楽をジャンル、曲調、明るさ、テンポ、DANCE(?)、年代、ヒット曲かどうか、などを選ぶと、その好みに応じたラジオ番組(といっても音楽がひたすら続くだけで、話は入らない)が生成される。 インタフェースがすごい。一般的なインタフェースではないが、ビジネスや生活ツールとは違い、聴かなくても害があるわけではない音楽というジャンルでは、こういう遊び心があり、他のUIから類推がしにくいデザインでもいいのかも。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
文:Candace Lombardi(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏、尾本香里(編集部)2006年05月08日 21時49分 大手レコード会社やデジタル音楽配信サービス、音楽関連の権利を管理する代理業者らが、デジタル音楽の販売データの追跡効率化を目指して、「Digital Data Exchange(DDEX)」という業界団体を発足させた。 DDEXでは、主に売り上げと権利追跡を目的に、デジタル音楽ファイルに含まれるメタデータの標準の確立に取り組んでいく。 DDEXの立ち上げメンバーのなかには、アーティストの権利グループ「ASCAP」、Sony BMG Music Entertainment、Warner Music Group、Universal Music Group、EMI Musicのほか、米国、英国および欧州の音楽権利関連の協会や代理業者も含まれている。デジタル音
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