TypeScript/JavaScriptの言語思想的にはtry/catchを使ってerror handlingをするのが普通
TypeScript/JavaScriptの言語思想的にはtry/catchを使ってerror handlingをするのが普通
とある休日 娘「パパ」 ワイ「なんや?娘ちゃん」 娘「あのね、お友達が」 娘「TypeScriptの便利な型を忘れちゃったの」 ワイ「そうなんや」 ワイ「便利な型を忘れてもうて、どうなってんねんそれ」 ワイ「ほな、ワイも一緒に考えてあげるから、その型の特徴を教えてみてよ」 娘「ええとね、例えば」
この投稿では、値としては「文字列」なんだけど、単なる文字列ではなく「電話番号型」という意味を持たせた文字列型を定義し、それ使用する方法を紹介します。 TypeScriptで「電話番号型」みたいな、正規表現でバリデーションされるような型は作れるんかな? ElmだとOpaque Typeなんてやり方があったけど。。。 用は型をexportしないで、その型の値を作る方法だけをexportすればええんかな。 — 無職やめ太郎(本名) (@Yametaro1983) April 23, 2020 ↑上のような疑問に対する答えです。 実現方針 方針としては、以下のテクニックの組み合わせです。 公称型で、「電話番号型」を定義する ユーザ定義タイプガードで、文字列型を電話番号型としてコンパイラに認識してもらう 公称型とその実装方法についての基本は下記投稿をご覧ください。 TypeScript: 異なる2つ
このエントリーは pyspa Advent Calendar 2019 の 11 日目の記事です。昨日は @chezou の「Vein の iOS ショートカット複数 URL 対応しました」でした。 はじめに#TypeScript は大変に素晴らしい言語で、僕の手によくなじむ。そのせいか最近はめっきり TypeScript ばかり書いている。 今回のエントリでは、僕がこの一年くらいの間に磨いた TypeScript のテンプレートプロジェクトについて説明する。かなり何度も使って必要十分なものだけを含めるようにしている。 しかし、僕の知識の偏りがそのままになっているので、万人に合うというわけではないだろう。 とはいえ、開発環境の初期構築はかなり面倒な作業なので参考にして貰えれば嬉しい。 細かい説明なんかよりもコードを見た方が早いってハードコアな方は、こちらへどうぞ。 taichi/ts-te
TypeScript再入門 ― 「がんばらないTypeScript」で、JavaScriptを“柔らかい”静的型付き言語に JavaScriptプロジェクトでTypeScriptを導入する際には、“柔らかい”静的型付き言語とするのがおすすめです。藤吾郎(gfx)さんがまとめた「がんばらないTypeScript」のガイドラインです。 TypeScriptは、すべてのJavaScriptプロジェクトで採用する価値のある技術です。TypeScriptとこれに対応したエディタを導入することで、補完や型ベースの整合性のチェックにより、すべてのプロジェクトで生産性が上がります。またリファクタリングも容易になるので、長期あるいは大規模なプロジェクトでも品質を保ちやすくなります。 この記事では、TypeScriptについて最低限の知識とともに、サクッと(どちらかというと既存のプロジェクトに)導入するための
某社で自分が React/Redux + TypeScript などの講習をやってみた結果、TypeScript 入門用資料が必要だと思って書いたやつです。 このドキュメントのターゲット TypeScript で書かれたプロジェクトに参加する人 TypeScript を導入するために、その事前知識が必要な人 このドキュメントの読み方 ES2015 for Beginners ES2015 for ES5 Programmers ES Modules 非同期表現: Promise と async/await TypeScript エコシステム編 自分が React/Redux などの講習でいろいろやってみた結果、 ES2015 と TypeScript を同時に教えると、初学者は何がどの概念に由来するかの区別が出来ずに混乱します。なので、ES5 -> ES2015, ES2015 -> Ty
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