mary_tan_japanのブックマーク (7)

  • [錐] 壮大な宝探し「ジオキャッシング」に挑戦してみた!

    ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2009/07/ 1 2 3 4 5 6 7 8 1. 一蘭の「味集中システム」の凄さは、ついたてと注文用紙だけじゃないよ! 9 1. ブラウザ上でのリッチテキスト編集コマンドの比較表とテスト場を作ってみたよ。 10 11 12 13 1. 壮大な宝探し「ジオキャッシング」に挑戦してみた! 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> ■ [life][iphone]壮大な宝探し「ジオキャッシング」に挑戦してみた!「ジオキャッシング」っていうゲームをご存知ですか? じつは私も1週間前に Wikipedia の記事で知ったんですが、世界中のあらゆるところに宝物を隠し、その隠し場所の位置情報

  • Discover Shiretoko – 世界自然遺産「知床」と Web ブラウザ「Firefox」の物語

    最新情報 知床・Shiretoko からのメッセージ 知床の Personas テーマ で、あなたの Firefox を知床カラーに! あなたの「バナーの樹」はどこまで育ちましたか? 結果はこちら

  • コミュニケーションにおけるゲーム性 - レジデント初期研修用資料

    「ルールデザイナーまたは他プレイヤが提示したルールからプレイヤが最適解を求めようとする」 という関係が成立する時、それはゲームだと言える。 定義「ゲーム性」 - うさだBlog / ls@usada’s Workshop コミュニケーションもゲームとして記述できる ある状況の元で、適切なルールが実装されると、そこに「ゲーム」が発生する。 同じルールを引き継いでも、状況に変化があればゲームが発生しないこともあるし、 状況は変わらないのに、お互いがルールを変更していく中で、その場所にいきなり ゲームが発生する場合もある。 コミュニケーションにおいてもまた、「ゲーム性のあるコミュニケーション」が発生する場合と、 ゲームに相当する概念を伴わない、独りよがりなシグナルの投げつけあいに終わる場合とが存在する。 実世界コミュニケーションのほとんどはゲーム性を持っている コミュニケーションには「帯域」

  • 大きな数に対する態度 - レジデント初期研修用資料

    ちょっと前、若い人が原因不明の発熱で入院して、診断がつかなかったことがある。 目に見える症状は「発熱」だけだったから、熱源調べたり、血液の培養出したり、 考えて、調べて、「これ」という原因がはっきりしないまま、何日か経った。 その方は、外来でCTを撮られてて、わずかな胸水があったから、フォローの意味でCTが再検された。 夕方のカンファレンスで「原因がはっきりしない人がいる」なんて、その患者さんの画像が供覧されて、 誰かが「肝臓縮んでるよね…」なんて指摘した。 そういう視点で検査データを見直すと、たしかに日を追うごとに肝機能が悪くなっているように見えて、 この時点でうちの施設では白旗上げて、大学にお願いすることになった。 大学では、入院したその日に原因分かって、すぐに治療が始まった。 検査の力 どこの病院にも「スクリーニング採血」という考えかたがあって、入院した患者さんは、 原因にかかわらず

  • suVeneのあれ: 「表現」するということと、その「読者」

    2008年03月18日 「表現」するということと、その「読者」 どんな記事を読みたいでしょうか?お答えくださった方に、はてなポイント差し上げます(全体で計500P) - ヘボメガネ一進一退 http://d.hatena.ne.jp/hebomegane/20080317/1205724829 を読んで。 リンク先の内容は、「読者はいったい何を求めているのか」ということなのだが、これを読んで最初に思ったことは、「著者はいったい何を求めているのか」だった。 ブログを書く目的とは何か 人によって、ブログを書くこと。すなわち、文章によって表現する意味というのは様々だろうが、俺にとってブログを書くことをいうのは、技術的な話は別として、自分の意見に対する反応をみる事が一番の目的であると思う。反応をみてどうするのかといえば、自分の意見との差異を考えたり、自分にない視点を参考にしたりしている。 そういっ

  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 汚した感じがかっこいい、グランジ風のフリーフォント集 | コリス

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    mary_tan_japan
    mary_tan_japan 2008/04/19
    グランジフォント
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