metaverse_phygitalと*monoに関するmasadreamのブックマーク (9)

  • 【実機体験】Apple Vision Proはメガネユーザーも裸眼のまま快適 (1/3)

    アップルの世界開発者会議「WWDC23」の会場で“空間コンピュータ”「Apple Vision Pro」の実機を体験しました。装着感や映像・サウンドのクオリティなど、筆者のファーストインプレッションをレポートします。 視力に不安がある筆者も裸眼で快適に楽しめた 今回筆者が体験したApple Vision Proのプロトタイプは、デザインは基調講演後に展示されていた実機と同じながら、パフォーマンスはまだチューニングの途中段階にあるという説明を受けたうえで視聴しました。体験中の様子を写真に撮ることができなかったことをあらかじめご了承ください。 筆者はおよそ左が0.1以下、右が0.1と視力が弱いので、いつもメガネをかけて生活しています。よほどの事がない限り、コンタクトレンズは苦手なので着けません。なので、実はゴーグル型のヘッドセットが苦手です。「Apple Vision Proはメガネユーザーに

    【実機体験】Apple Vision Proはメガネユーザーも裸眼のまま快適 (1/3)
    masadream
    masadream 2024/02/16
    「結論を言うと、裸眼で使うことが全然苦にならないほど視力調節の機能がよくできていて、快適に楽しめるデバイスでした」これは重要な情報。一気に興味出てきた。
  • Apple Vision Proの実力は? 米国駐在記者が使った「本音の実機レビュー」

    詳しく解説する前に留意点をお伝えしたい。記者は米国に駐在しており、アップル製品に利用する「Apple ID」などは米国居住の仕様となっている。今回発売されたのは米国市場向けの製品で、日のユーザーが日国内で使用しているApple IDを利用すると一部のアプリケーションが動作しないので注意されたい。 1=高精細ディスプレーと驚くほどゆがみのないレンズ。歩き回っても違和感なし Vision Proを使用して最も驚いたのは、その高精細なディスプレーとゆがみのないレンズだった。初期設定ではパススルーモード(ゴーグルの外側が見えるモード)に設定されており、装着するとすぐに外部の映像がディスプレーに映し出される。 そのまま眼で見えている通りの世界とはさすがに言えないが、20mほど離れた距離にいた同僚の表情ははっきり読み取ることができた。 ディスプレーのドットは全く気にならなかった。アップルによれば、

    Apple Vision Proの実力は? 米国駐在記者が使った「本音の実機レビュー」
  • マーク・ザッカーバーグ氏、今秋発売の500ドル「Meta Quest 3」を公開ーーより薄型を実現 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit : Meta 月曜日、Appleが長年の研究の末に独自の複合現実(Mixed reality)グラスを発表すると予想される中、ザッカーバーグ氏がこのタイミングでこのニュースを投下するのは当然のことだろう。今日、お披露目となったMeta Quest3は40%以上の薄型化を実現し、より快適に、かつディスプレイや解像度も向上している。また、このヘッドセットには次世代クアルコムチップセットが搭載され、グラフィック性能は2倍になる。なおこの製品は、まだ正確な出荷時期が決まっていない。 Meta Quest3とMeta Quest2(左)を並べたところ/Image Credit : Meta Quest2の全ライブラリーに対応し、さらに多くのタイトルが登場する予定だ。詳細は9月27日のConnectカンファレンスで発表される予定。日のMeta Quest Gaming Sh

    マーク・ザッカーバーグ氏、今秋発売の500ドル「Meta Quest 3」を公開ーーより薄型を実現 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    masadream
    masadream 2023/06/02
    「40%以上の薄型化を実現、グラフィック性能は2倍」結構軽い付け心地になってそう。利用レビュー記事待ち。
  • メタバース温泉の衝撃! シフトール「Pebble Feel」の斬新な体験

    メタバース温泉の衝撃! シフトール「Pebble Feel」の斬新な体験
    masadream
    masadream 2023/03/28
    「ペルチェ素子に電圧をかけると吸熱(冷却)・発熱する効果を活かして…室温25℃の場所であれば最低9℃/最大42℃が目安」おもしろい!
  • 「CES 2023」で発表相次ぐ軽量VRゴーグル、過渡期ならではのメーカーの苦悩

    シャープやパナソニック傘下のShiftall(シフトール)などが、「CES 2023」に合わせて軽量のVR(仮想現実)用ヘッドマウントディスプレー(HMD)を相次いで発表し、注目を集めた。いずれもHMD側にバッテリーやコンピューターを搭載しないことで軽量化を図っている。一方で現在はそれらを内蔵したスタンドアローン型がVRデバイスの主流であることも確かだ。一連の内容からはオールインワンの利便性と軽さをいかに両立するか、メーカーが苦悩している様子が見えてくる。 パナソニック傘下企業が軽量VR HMDを投入 米国時間2023年1月5日から米国・ラスベガスで開催された「CES 2023」。米国でのインフレや円安による航空・滞在費の高騰で筆者は今年も現地での取材がかなわなかったのだが、メーカーなどから現地での出展案内が多く届くなど、2022年以上にリアルイベントへの回帰が進んでいる印象を受けたことは

    「CES 2023」で発表相次ぐ軽量VRゴーグル、過渡期ならではのメーカーの苦悩
    masadream
    masadream 2023/01/23
    軽量分離型かスタンドアローン型か。
  • メタバース体験へVR機器続々 米CESにパナ、シャープなど出展

    1月上旬に開催されたCESには、メタバースを体験するためのVR製品が多く出展された。パナソニックホールディングスが現実空間でも作業しやすいコントローラーを発表し、シャープも初めて試作機を展示。業務用途も視野に各社がVR機器の開発を進めている。 米ラスベガスで1月上旬に開催された世界最大級の家電・IT市「CES」には、インターネット上の仮想空間「メタバース」を体験するための仮想現実(VR)用の製品が多く出展された。パナソニックホールディングス(HD)が現実空間でも作業しやすいコントローラーを発表し、シャープも初めて試作機を展示。ゲームなどの娯楽だけでなく、業務用途も視野に各社がVR機器の開発を進めている。 パナソニックHD傘下のShiftall(東京)は、手で握らずに使える新型のVR用コントローラー「Flip VR」を発表した。VRコントローラーは、メタバース上などで体の動きを再現するの

    メタバース体験へVR機器続々 米CESにパナ、シャープなど出展
  • Magic Leap、ARデバイス「Magic Leap 2」が医療用電気機器の国際認証を取得

    2023-01-13 Magic Leap、ARデバイス「Magic Leap 2」が医療用電気機器の国際認証を取得 AR用ヘッドマウントディスプレーなどを手掛ける、米Magic Leap(マジックリープ)は、「Magic Leap 2」がARデバイスとして初めて、医療用電気機器の国際技術規格「IEC60601を取得したと発表した。「CES2023」で、マジックリープのペギー・ジョンソンCEOが明らかにした。 「IEC60601」は、医療用電気機器の安全性と有効性に関する国際技術規格。今回、認定を取得したことで、「Magic Leap 2」は手術室だけではなく、ほかの臨床環境でも使用できるようになる。 「Magic Leap 2」を使うことで、外科医は、2Dの画面を見るために患者から目を離す必要がなくなるほか、重要なデータと3Dのビジュアル画面が、デジタルによって手術室で統合されるため、患

    Magic Leap、ARデバイス「Magic Leap 2」が医療用電気機器の国際認証を取得
  • CES2023のメタバースを試してわかったこと ーCES2023レポート | IoT NEWS

    これまでのCESでは、LVCCと呼ばれるメイン会場のど真ん中の入り口には、インテルやクアルコムといったチップメーカー大手が存在感をもって鎮座しており、チップの高度化によって、「こんなこともできるようになるんだ」、ということを教えてくれていた。 しかし、3年ぶりに参加したCESでは、そこにはメタバースブースが置かれていた。 メタバースが話題のキーワードであることはわかるが、ここまで良い場所におかれたことで、出展企業はかなり知名度も上がったのではないだろうか。 それはさておき、展示会のよいところは、体験できることだ。 普段世界のニュースを読み漁っていても、YouTubeに公開された動画をいくら見ていても、当のところどこまでできるのかは体験してみないとわかならい。 初めに体験したのは、MRメガネ、Magic Leap2 Magic Leap2は、以前のものと比較すると68g軽くなっていて、利用

    CES2023のメタバースを試してわかったこと ーCES2023レポート | IoT NEWS
    masadream
    masadream 2023/01/15
    メタバース、AR/VRはまだまだ技術的な成熟が必要そう。
  • ゴーグルなしでVRが楽しめる8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」が登場

    VRコンテンツを楽しむには頭に装着するゴーグルを使うのが一般的ですが、専用ゴーグルなしでストレスフリーなVR体験が可能になるという8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」をBrelyonが発表しました。 Brelyon-HOME - Brelyon https://www.brelyon.com/ At CES, this VR headset wears you | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/01/07/brelyon-display/ マサチューセッツ工科大学(MIT)からスピンオフしたBrelyonは、ゲームやエンタープライズアプリケーション向けのヘッドセットなしでVRを楽しむことができるディスプレイの開発を行っているというスタートアップ。2022年9月にはロッキード・マーティン、コーニング、LG Te

    ゴーグルなしでVRが楽しめる8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」が登場
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