17 oct 2022に出たImagicという技術について、ペーパーとソースを見比べながら説明します。
最近はwebサイト上にインスタグラムに投稿した画像を表示しているサイトも珍しくなくなってきました。 ここではInstagram API を使ってインスタグラムのデータをhtmlファイルに埋め込む方法を説明していきます。 Instagram APIを使って出来る事・出来ない事 ※ 2018年4月4日にInstagram API の仕様が大幅に変更されました。 今までは、Sandboxというモードを使うことによって、他のユーザーの承認を得られることができれば、限定的にではありますが、他のユーザーの写真を取得することができるようになっていました。しかし、これは2018年4月4日をもって一切できなくなったようです。 なので、クライアントの画像を取得する場合、下記で説明している[CLIENT-ID]と[REDIRECT-URI]をクライアントのアカウントで作成する必要があります。 さらに、2020年
早稲田大学の研究グループはこのほど、ディープラーニングを応用し、白黒写真を自然な色に自動彩色する手法を確立したと発表した。プログラムのソースコードをGitHubで公開している。 新技術は、大量の白黒・カラー画像の組から、色づけの手がかりとなる特徴をディープラーニングにより学習し、その特徴を使って白黒画像をカラーに変換する技術。従来、白黒写真の色づけには人手が必要だったが、新技術なら全自動で彩色できる。 画像全体から抽出する「大域特徴」と、小さな領域から算出する「局所特徴」を結びつけて利用することで、画像全体を考慮した自然な色づけができるという。 大域特徴からは、屋内か屋外か、昼か夜かなど画像全体の情報を得、局所特徴からは、水か砂か葉かなど物体の質感を判断し、その領域をどう色づけするかが最も適当か推測。この組み合わせにより、夕暮れの空や人の肌など、状況に合った自然な色づけが可能になったという
全自動水玉コラ生成マシーン 聖夜なので表題のものを作った。 https://github.com/onk/auto_circle_collage processing で書いたアプリだけど、この記事の内容はほぼ OpenCV の話です。 仕組み 水着を自動認識して「隠す」とマーク 顔を自動認識して「見せる」とマーク マークに沿って円充填 水着領域の自動認識 最初のアプローチ OpenCV を使って肌色認識 選択領域を膨張 -> 収縮させる 肌色との差分を取れば水着領域が完成 肌色認識 先人が大量に居た。RGB 色空間ではなく HSV 色空間を使うというのがコツなようだ。 HSV色空間 - Wikipedia HSV 色空間なら影になっている部分も抽出できる。 今回は Hue: 7..15 を肌色として定義した。 PImage detectHada() { // 作業用に hue で gra
よく考えたら、そんなの当然あるよね、って話なんですけど、メディアライブラリにアップロードされている画像を差し替えるのに、新しい画像アップロードして、ページやウィジェットで挿入し直してたら面倒だなと思って探したところありました。 WordPress › Enable Media Replace « WordPress Plugins これ使うとキャプチャのように新しいファイルをアップロード、というのが出て来てメディアを置換できます。そりゃできるよね、って機能だけど、今まで使ってなかった。これは便利。 バナーとかボタンに類するものの差し替えには大変効果を発揮しますね。良いプラグイン。 加藤 康祐 / 企画・設計 プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法
WordPressで生成される画像サイズを追加する方法については、画像アップロードで作成される画像の種類を追加するにてご紹介しましたが、これだけだと本文に画像を追加する際のサイズの選択肢に表示されません。 今回は、さらに一歩進めてサイズを追加するとともに、挿入するサイズとして選択できるようにしてみました。 と、盛大な前振りの割には大したことをしなくても実現可能で、3.3から追加されている image_size_names_choose というフィルターフックで、サイズを配列のキー、選択肢として表示されるラベル名を配列の値として追加すれば簡単にサイズの選択肢に表示されるようになります。 ただし、add_image_size と image_size_names_choose へのフックを別々に記述していたりすると、修正した際にミスをしたり、選択肢として表示したい/したくないを統一的に管理でき
アップローダーなどを設置してOffice2007系のWord(.docx) やExcel(xlsx), PowerPoint(pptx)かどうかを判断するのは以外と大変です。 理由:全て「zipファイル」と判断されるから Office2007以降からファイルのフォーマットがOffice Open XML(OOXML) に変更されたのですが、これは実際はZIPファイルになっていて、PHPのFileInfoモジュールや mime_content_type() 関数(公式には非推奨)などを利用しても、「application/zip」や「application/x-zip」と判断されてしまいます。 正しく判定するには、ZIP展開して[Content_Types].xml を見る 正しく判定するにはどうするかというと「File Signatures」にはこう書いてあります。 ~Office2003
写真をかわいくするのに、特別なソフトウェアは必要なくなるかもしれません。 普通の写真にスタイルシートを一行追加するだけで、インスタグラム風にかっこよく、そしてかわいく仕上げるスタイルシート「CSSgram」を紹介します。
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CSS3を使った画像のエフェクトやスタイリングについて、思いつく限り一挙にまとめてみました。 たくさん画像を扱うサイトなどを作る際に、CSSでできる表現のカタログとして使ってもらえたらと思います。 ※ 2/24 「2. めくれた風」を書き忘れていたので追記しました 目次 1. シャドウ 2. めくれた風 3. トイカメラ風トンネル効果 4. カラー調整 5. 回転 6. 角丸 7. 楕円のフレーム 8. 円のフレーム 9. 三角形フレーム 10. 重なった風 11. ぼかし 12. フェード(シャドウ編) 13. フェード(グラデーション編) 14. 反射 15. リボン 16. 差し込んだ風 17. フレームだけを傾ける 18. 半透明フレーム まとめ ※ 実際の表示はこちらから確認できます。 ※ この記事で掲載しているCSSは、シンプルにするためにベンダープリフィックスを付けていません
サイト作成時にユーザーからファイルをアップロードしてもらう場合に気をつけることとして「それが正しいフォーマットかどうか」という点があります。 つまり偽装ファイルでないかどうかということですね。 これを判定するにはMIME-Typeを調べるのが良いとされています。 Webブラウザーからの情報は信用しない=基本 正しいファイルフォーマットを知るためには、ファイルのMIME-Type情報を取得して判断するのですが、ブラウザーがサーバーに伝えるMIME-Typeはウソの情報を与えることもできます。 Webブラウザは拡張子を変えるだけで騙される!? 突然ですが、適当なテキストファイルを作成して拡張子を「.gif」に変えてみてください。 Windowsだと警告がでますが、無視してOKするとテキストファイルが画像アイコンに変わります。 これだけでWebブラウザーは「画像だ」と認識してしまいます。 MIM
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