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ZABBIXに関するmasayoshinymのブックマーク (8)

  • Zabbix 2.4 を yumでインストール(CentOS6.5)

    Zabbix2.4の安定版が、2014年9月11日にリリースされました。なんと50以上の新機能と改善が追加されたようです。今回のバージョンアップでは、特にローレベルディスカバリ関連の機能が強化が目立っています。 ローレベルディスカバリは、ネットワークインタフェースや、ファイルシステムの監視項目を自動で設定してくれるとても便利な機能です。 ただ、監視の必要のない項目が自動で設定されることもあります。Zabbix2.2では、chrootしているディレクトリがファイルシステムとして、監視項目に設定されてしまうことがありました。この場合は、自動設定された監視項目を、手動で無効にすることが必要になります。 Zabbix2.4の新機能「ローレベルディスカバリの複数フィルタ」を使えば、自動設定のフィルタを細かく設定できるようなので、このような手間を軽減できることが期待できます。 ▽ Zabbix 2.4

    Zabbix 2.4 を yumでインストール(CentOS6.5)
  • zabbix apiで情報を取得 - Qiita

    Pythonでのzabbix apiのコントロールにチャレンジ 今回は情報の取得をやってみようと思います Pythonですと便利なpyzabbixなどもありますが、 会社のサーバ環境でインストールに抵抗がある事を想定して jsonとurllib2を使ってみました また、できる方はモジュールにまで落とし込みをしたうえで使うと思いますが、 今回はそこまで実施しません Python初心者のため作成にあたって先人の方の内容を参考にさせて頂きました [参考にさせていただきました] http://www.zumwalt.info/blog/2012/11/pyhtonでzabbix-apiを触ってみる/ 今回試しにやる事と想定 インベントリの情報で備考(メモ書き)を有効活用してみる(同僚がやっていたのでアイデア拝借) サーバログイン前に何か共有するメモ(自分の備忘録)がないかを確認(メモ書きをしっかり

    zabbix apiで情報を取得 - Qiita
  • 「zabbixでmysqlを監視する」をansibleで。 - あたまんなか

    zabbix2.2使用中につき、zabbix-agentをインストールすると勝手に出来てる/etc/zabbix/zabbix_agentd.d/userparameter_mysql.confを活用させてもらおうってことでメモ。 - name: zabbix用mysqlユーザーの作成 shell: bash -lc "mysql -uUSERNAME DBNAME -e'grant process on *.* to \"zabbix\"@\"localhost\" identified by \"PASSWORD\";'" - name: zabbix-agent用の設定ディレクトリ作成 become: True file: dest=/var/lib/zabbix state=directory mode=0644 - name: zabbix-agent用の設定ファイルを配置 be

    「zabbixでmysqlを監視する」をansibleで。 - あたまんなか
  • まだ、Zabbixの見づらいグラフで消耗しているの!? 「Zabbix plugin for Grafana」でグラフを見やすくする方法

    ※ ちゃんと調べていないので、あくまで主観です! 「Zabbix plugin for Grafana dashboard」のセットアップ 前提条件 今回は以下の環境でセットアップしました! Amazon Linux Zabbix 2.4(インストール、設定済み) Zabbix Serverと同居 Grafana 3.1.0(rpm) Zabbix plugin for Grafana 3.0.0-beta 手順 Grafana インストール Zabbix plugin for Grafana インストール Zabbixに監視用アカウント設定 Grafana WebUIから、Zabbix datastoreの設定 Grafana インストール Grafanaはyumを使ってインストールです! 実際はAnsibleでやったんだけど、なーんとなく手順 /etc/yum.repos.d/graf

    まだ、Zabbixの見づらいグラフで消耗しているの!? 「Zabbix plugin for Grafana」でグラフを見やすくする方法
  • CentOS 7にZabbix 3.0をインストールしてみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    先日のOSC 2016 Tokyo/Springを見に行った際、Zabbix 3.0が展示されていたのだけど、グラフとかが結構綺麗になってたり、エージェント⇔サーバ間の通信が暗号化されたらしいと色々かわったようなので、入れてみる事にする。インストール先は、いつもどおりCentOS 7とする。なお、事前にyum updateを実施済とする。 さすがにZabbix、リリース直後でも日語の情報が多いので、今回は以下のページを参考に進めていった。 Zabbix 3.0 を yumでインストール(CentOS 7.2) | あぱーブログ Zabbix 3.0をCentOS 7にインストール - Qiita Zabbix 3.0をCentOS 7に最速インストールするシェルスクリプトを作った | hosiiのメモ帳 1.Zabbixサーバインストール まずは、Zabbixサーバに必要となる前提パッケ

  • CentOS7にZabbix2.2をインストールする | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    自宅の検証環境の監視方法について検討するため、いくつかの監視ツールを試してみようと思う。 というわけで、まずはこちらを参考にOSSの監視ツールとして有名なZabbixから試してみる事にする。 なお、サーバ・エージェント共にCentOS 7を用いるものとし、バージョンはインストールの簡単なZabbix 2.2を対象とする。 1.Zabbixサーバインストール Zabbix2.2の場合は、以下のコマンドでインストールを実施する。 yum install -y epel-release yum install -y zabbix22 zabbix22-web zabbix22-agent zabbix22-server mariadb-server mariadb php-mysql インストール完了後、データベースやhttpd、OS、Zabbix自体の設定を行う。 Firewalld・SELi

  • 統合監視ツール「Zabbix」によるサーバー監視 | さくらのナレッジ

    サーバーを監視するためのツールにはさまざまなものがあるが、その1つに「Zabbix」がある。Zabbixはオープンソースで開発されている多機能な監視ツールで、設定を容易に行えるテンプレート機能やWebブラウザ上で操作できるGUIが特徴だ。記事ではZabbixの概要と、ZabbixによるLinuxサーバーの監視方法について紹介する。 テンプレート機能や豊富な監視設定が特徴のZabbix サーバー運用において重要なのが、サーバーやそこで動作しているアプリケーションが正常に動作しているかを監視することだ。監視方法としてはさまざまなものがあるが、多くの場合専用の監視用ツールを利用するのが一般的である。監視用ツールとしては「Nagios」や「MRTG」などが有名であるが、今回は豊富な監視機能を持つ「Zabbix」という統合監視ツールを使ってLinuxサーバーを監視する方法について紹介しよう。 Za

    統合監視ツール「Zabbix」によるサーバー監視 | さくらのナレッジ
  • ZABBIXの設定

    この連載では、オープンソースの運用監視ソフトウェア「ZABBIX」ではどんなことができるのかを、実際の使い方とともに紹介していきます(編集部) 前回「ZABBIXのインストール」ではZABBIXのインストール方法を解説しました。今回は実際の監視を行う際に必要となる基的な設定項目であるホストの登録、アイテムの設定、トリガーの設定、グラフの設定について解説していきます。 ZABBIXでは、監視対象のマシンをホストと呼び、監視対象のマシンのCPU使用率やメモリ使用率などの個別の監視項目をアイテムと呼んでいます。そして、各アイテムの情報に基づいて、どのような状態になっている場合に警告や障害と判断するかを定義するものがトリガーになります。さらに、各アイテムの数値を基にグラフを描画することができます。 まず今回の設定を行う前に、前回設定したZABBIXサーバとZABBIXエージェントのサービスが起動

    ZABBIXの設定
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