2018年1月24日のブックマーク (2件)

  • ももクロへの違和感というか

    今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ

    ももクロへの違和感というか
    matium
    matium 2018/01/24
    うだうだ書いているが単なるネガティブキャンペーン。まともな大人が動機も無いのに、興味が無くなったもの(古い情報なので)にここまでのエネルギーを割いて文章を書かない。どこの界隈かはわからないけどね。
  • ももクロへの違和感への違和感

    ホッテントリに上がってたから見たけどかなり前のももクロ像を元に書いた酷い文章だった >アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません いいえ普通に大人に成長してます >いつでも明るくふざけたトーク、ギャグアニメみたいな面白衣装、元気一杯のパフォーマンス… 古い古いwいつのももクロだよw >でもアイドルとしてのももクロって、そういう「女っぽい」部分を徹底して排除しているように見えます なんか男臭いジェンダー観に囚われた視点だなこれって 「性的主体性を獲得」したと言っておきながらその獲得した主体性とやらで観たももクロに「女っぽさ」を感じないだってよ アンタの考える女っぽさにももクロが合致しなかっただけだろ で、この増田女が言う「アイドルとしての女っぽさ」ってのは >人生や夢や社会のクソさについて友人と語り合ったり、似合うファッションを模索したり、 >何人かに恋をしたり・されたり、男性目

    ももクロへの違和感への違和感
    matium
    matium 2018/01/24
    まともないい大人であれば8年間もタレントしかも超人気アイドルという立場で仕事が出来ていたということだけで、彼女がどれぐらい奇跡的なタレント性を持ってて、ファンはそれに惹かれていたことぐらい分かる