タグ

awsに関するmatsnowのブックマーク (20)

  • Announcing AWS Serverless Application Model (SAM) CLI now generally available for production use

    The AWS Serverless Application Model Command Line Interface (SAM CLI) is now generally available. SAM CLI is a deployment toolkit that also allows you to locally build, test, and debug serverless applications. SAM CLI v.1.0.0 is a stable version recommended for building production serverless applications. Previously, SAM CLI was available in beta, supported by the docker-lambda emulation images de

    Announcing AWS Serverless Application Model (SAM) CLI now generally available for production use
    matsnow
    matsnow 2020/07/24
    SAM CLIがようやくGAした模様。
  • AWS、Java/.NETアプリをコンテナ化するコマンドラインツール「AWS App2Container」リリース

    Amazon Web Servicesは、コードを変更することなくオンプレミスやAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)、または他のクラウドで実行されているアプリケーションをコンテナ化する際に役立つコマンドラインツール「AWS App2Container」を、6月30日(現地時間)にリリースした。 「AWS App2Container」は、サーバで実行されているアプリケーションを検出し、依存関係を識別してAmazon ECSおよびAmazon EKSへのシームレスなデプロイに関連するアーティファクトを生成する。さらに、AWS CodeBuildAWS CodeDeployを組み合わせることで、コンテナアプリのデプロイを可能にする。 アプリケーションのコンポーネントごとに、アプリケーションファイル/フォルダ、Dockerファイル、Amazon Elastic C

    AWS、Java/.NETアプリをコンテナ化するコマンドラインツール「AWS App2Container」リリース
    matsnow
    matsnow 2020/07/03
    まだ使ってないけど、レガシーアプリの運用保守で、後から本番相当の試験環境作ったりするのに便利だったりするかも?
  • AWS CLI v2 is now generally available | Amazon Web Services

    AWS Developer Tools Blog AWS CLI v2 is now generally available We’re excited to announce the v2.0.0 GA release of the AWS CLI version 2 (v2). AWS CLI v2 builds on AWS CLI v1 and includes a number of features and enhancements based on community feedback. New Features The AWS CLI v2 offers several new features including improved installers, new configuration options such as AWS Single Sign-On (SSO),

    AWS CLI v2 is now generally available | Amazon Web Services
    matsnow
    matsnow 2020/02/11
    おめでたい。色々便利になってる。
  • モダンアプリケーション開発ホワイトペーパー(日本語改定版)が公開されました | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ モダンアプリケーション開発ホワイトペーパー(日語改定版)が公開されました 皆さん、こんにちは! モダンアプリケーション開発スペシャリスト ソリューションアーキテクトの福井です。 私が執筆したモダンアプリケーション開発のホワイトペーパー(日語版)がAWSホワイトペーパーサイトで公開されましたので、その内容を紹介させて頂きます。このホワイトペーパーは、以前こちらのブログで紹介させて頂いたModern Application Development on AWS英語版)の日語版になります。 ホワイトペーパーの内容 公開されたホワイトペーパードキュメントは、「AWS モダンアプリケーション開発 – AWS におけるクラウドネイティブ モダンアプリケーション開発と設計パターン」(日語版)というタイトルの51ページのドキュメントで、 はじめに

    モダンアプリケーション開発ホワイトペーパー(日本語改定版)が公開されました | Amazon Web Services
    matsnow
    matsnow 2020/01/07
    モダンアプリのアーキテクチャやベストプラクティスが簡潔にまとまっていて良い資料。
  • AWSのWEBコンソールでミスって本番を消した話と戻すまでの15分間の話 - まぁ、つまらないものですが

    この記事は「番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019 - Qiita」の13日の記事です。 気軽な気持で登録したらカレンダーTwitterでバズリ、出てくる記事もみんな面白いので、「おいおいおいおい、俺はなんてものに登録してしまったんだ」と反省している深夜21時です。みんな文豪か? というわけで、こんにちは。godanです。 これは当にくだらないミスで番を消した人間の悲しい15分を思い出しながら書いた記事です。皆様にあたっては穏便に他山の石にしていただけると幸いです。叩かれたり炎上したりしないよう気をつけていますが、なにかあれば教えていただけると幸いです。 結論。 番には削除保護フラグを立てておこう Webコンソールで横着して複数作業するのはやめておこう サーバー名は誤解しないようにしておこう ここから以下ポエムです。 背景。 某月某日 普段リモートワー

    AWSのWEBコンソールでミスって本番を消した話と戻すまでの15分間の話 - まぁ、つまらないものですが
    matsnow
    matsnow 2019/12/13
    胃が痛くなる…
  • [アップデート]AWS SAMのデプロイが簡単になりました | DevelopersIO

    こんにちは、大阪オフィスのかずえです。今回は、AWS SAMのデプロイ方法が簡単になったことをお伝えします。 これまで $ aws s3 mb s3://(バケット名) $ sam package --s3-bucket (バケット名) --output-template-file out.yaml $ sam deploy --template-file out.yaml --capabilities CAPABILITY_IAM --stack-name (CFnスタック名) これから $ sam deploy コマンド数が少なくなっている上に、パラメーターも無くなってますね! やってみた 新しくなったdeployコマンドを使って、チュートリアル Deploying a Hello World Application をやってみました。 SAMのバージョンアップデート ※ SAM未イン

    [アップデート]AWS SAMのデプロイが簡単になりました | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2019/12/01
    結構楽になってますねー
  • 180分待ち! AIロボットカー競技「DeepRacerリーグ」日本初開催、これは面白い【AWS Summit Tokyo 2019】

    千葉県の幕張メッセで6月12日~14日の3日間開催される「AWS Summit Tokyo 2019」が開幕した。 会期中には基調講演やさまざまな事例セッションと展示が行われる。 注目の展示の1つに、アマゾンが2018年の自社カンファレンス「re:Invent2018」で発表した機械学習を学ぶためのAIロボットカー競技「DeepRacerリーグ」が開催される。会期を通してコースを完走するタイムを競い、トップのチームは今年のre:Invent2019に招待されるという太っ腹な企画だ。 国内初開催とあって参加希望者が殺到し、待ち時間は一時、180分になっていた。

    180分待ち! AIロボットカー競技「DeepRacerリーグ」日本初開催、これは面白い【AWS Summit Tokyo 2019】
    matsnow
    matsnow 2019/06/13
    目の前のブースに立ってたけど、実際すごい盛り上がりだった。楽しそうでいいなあ。
  • 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?:週末エンプラこぼれ話(1/4 ページ) 人間の能力をAIが完全に上回りつつある「囲碁」の世界。最近では、AIを活用した研究を行う棋士も増えているそうだが、その裏側でAWSが若手棋士の中で大流行しているという。一体何が起こっているのだろうか。 ここ数年、将棋や囲碁といったボードゲームの世界では、AI人工知能)の能力が人間を上回りつつある。特に、Alphabet傘下のDeepMindが開発した囲碁AIAlphaGo」は、世界のトップ棋士を次々と破ったことで、昨今の人工知能ブームの“火付け役”となったのは記憶に新しい。 最近では、プロ棋士たちも研究にAIを使い始めているが、その影響で、若い囲碁棋士たちの間で今「AWSAmazon Web Services)」を利用する人が急速に増えているのだという。一体何が起きている

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?
    matsnow
    matsnow 2019/02/22
    プロ棋士はエンジニアとしてもすごかった。
  • 技術的なお問い合わせに関するガイドライン | AWS サポート

    AWS サポートでは、お客様の課題の解決を効率的かつ迅速に行いたいと常に考えています。ページでは、お客様が技術的なご質問をサポートケースに起票いただく際に、早期解決に役立つポイントをまとめました。例文も掲載していますのでぜひご参照ください。 なお、サポート全般についての一般的な情報は、AWS サポートをご参照ください。 サポートレベル毎の技術サポートへのアクセスについては、AWS サポートのプラン比較をご参照ください。 基情報の入力について サービス/カテゴリー お問い合わせ内容に最も近い項目をご選択いただくことで、適切な回答が早期に得られる可能性が高まります。 お問い合わせ言語 日語を選択します。英語での技術支援をご希望の場合には English を選択します。 連絡方法 多くの場合、Web を推奨します。連絡方法の詳細については、連絡方法(Web、電話、Chat)の選択についてを

    技術的なお問い合わせに関するガイドライン | AWS サポート
    matsnow
    matsnow 2019/01/30
    カスタマーサポートの人たちの叫びが聞こえる...。“件名や本文に「緊急」等と記載されても、緊急度は上がりません。”は草。
  • 【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO

    値下げ幅については、以下の設定となっています。 1vCPUあたり、最小メモリ構成で35%OFF 同じCPU構成で、メモリが増えていくに従い、値下げ幅が50%に近づく EC2との価格比較詳細 弊社大栗による、EC2との詳細な価格比較記事がでております。EC2から移行される際は、是非こちらも参考にしてみてください。幅はありますが、概ね素のEC2から3〜25%ぐらい割高となっています。 2019年1月にAWS Fargateが大幅値下げしたのでEC2との価格比を確認してみた 通常、EC2でECSを動かしている場合、タスクがスケールした時や、タスクの入替えのために、ある程度の余剰リソースをEC2インスタンスに確保しておくことが必要でした。そのあたりの無駄がなくなること諸々を考えると、この価格は十二分にコストメリットがでていると言えます。 Fargate大幅値下げの背景にFirecracker有り

    【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2019/01/08
    下がりっぷりがすごくてびっくりする。
  • re:Invent2018 AWS Ground Station が発表になりました。 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ re:Invent2018 AWS Ground Station が発表になりました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Ground Station が発表となりました。 衛星通信、ダウンリンクおよびプロセス衛星データを制御し、地上局インフラストラクチャの構築や管理を心配することなく、迅速かつ簡単かつコスト効率の高い完全運用サービスです。衛星は、天気予報、表面イメージング、通信、ビデオ放送など、さまざまな用途に使用されます。地上局は、地上と衛星との間の通信を提供する施設であり、アンテナを使用してデータを受信し、無線信号を送信して衛星を制御および制御することによって、グローバル衛星ネットワークの中核を構築することができます。 人工衛星を制御する場合、地上

    re:Invent2018 AWS Ground Station が発表になりました。 | Amazon Web Services
    matsnow
    matsnow 2018/11/28
    いきなりすごいスケールのサービスが出てきた...
  • Amazon CloudFront announces support for the WebSocket protocol

    You can now use Amazon CloudFront for applications using the WebSocket protocol to provide improved performance and security to your end users. WebSocket is a real-time communication protocol that provides bidirectional communication between a client (such as a browser) and a server over a long-held TCP connection. By using a persistent open connection, the client and the server can send real-time

    Amazon CloudFront announces support for the WebSocket protocol
    matsnow
    matsnow 2018/11/21
    これは嬉しい。
  • S3で誤ったデータの公開を防ぐパブリックアクセス設定機能が追加されました | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 S3のセキュリティを向上する素晴らしいアップデートが来ました!ほぼすべてのAWSユーザがこの設定を今すぐ有効化すべきだと思います。 S3で新たにパブリックアクセス設定という機能が追加され、誤ってデータを公開してしまうことを防ぐ設定をAWSアカウント全体・バケット毎にできるようになりました。 Amazon S3 Block Public Access – Another Layer of Protection for Your Accounts and Buckets | AWS News Blog この良さを理解するにはこれまでどうなっていたかを知る必要がありますので、そこから順に説明したいと思います。 これまでのS3セキュリティ これまでS3にはアクセス制御に利用する要素が、主に下記の3種類がありました。 ACL(アクセスコントロールリスト) バケットポリシー I

    S3で誤ったデータの公開を防ぐパブリックアクセス設定機能が追加されました | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2018/11/19
    おお、素晴らしい。事故が減るね。
  • [新ツール]AWS SAMをローカル環境で実行できるSAM Localがベータリリース | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 でました、その名もSAM Local !! ※2017/8/16時点でベータです SAM Localとは? AWS SAMを利用すると、サーバーレスアプリケーションをコードで定義しデプロイすることができます。 [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する 今回登場したAWS SAM Localを利用することで、AWSへデプロイする前にローカルでテストを実行できるようになります。 AWS Lambda関数をローカルで実行しテストができる S3、DynamoDB、Kinesis、SNSなどの関す呼び出しをエミュレート ローカルのAPI Gatewayを起動し、ホットリロードによる開発が可能 Lambda関数のインタラクティブなデバッグをサポート すごくいいですね。という

    [新ツール]AWS SAMをローカル環境で実行できるSAM Localがベータリリース | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2017/08/16
    待ち望んでいたものがようやく来た感じ。あとはGDBみたいなデバッガが欲しい…
  • Amazon QuickSightが一般提供開始 – 高速で利用が簡単なビッグデータ用ビジネスアナリティクス | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon QuickSightが一般提供開始 – 高速で利用が簡単なビッグデータ用ビジネスアナリティクス 1,500以上のスタートアップからグローバルエンタープライズまでのAWSカスタマーが参加したプレビュー期間を経て、 Amazon QuickSightが一般提供開始(Generally Available:GA)になった事を発表いたします!去年、プレビューへのお誘いのブログエントリで、私は以下のように書きました: これまではビジネスインテリジェンス(Business Intelligence, BI)を実現するには対処方法が不明確で複雑な作業が大量に必要でした。インフラとソフトウェアをセットアップし、ユーザが不満に思わないようにシステムをスケールさせるために多くの費用が必要で、データからモデルを作成するために高給のコンサルタントを雇う

    Amazon QuickSightが一般提供開始 – 高速で利用が簡単なビッグデータ用ビジネスアナリティクス | Amazon Web Services
    matsnow
    matsnow 2016/11/22
    GoogleDataStudioといい、BIツールが盛り上がってきてるなあ。
  • 【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO

    SQSの大型アップデートです! オンプレでエンタープライズな開発を行ったことがある方であれば、分散キューシステムの設計が大変だったと思います。実際のところは高額ライセンス商品を買うしか選択肢はなかったのではと。Amazon SQSの登場によって、今まで実装が大変だったノンコア機能のキューが、超安価に簡単に使えるようになったのは衝撃でした。これだけでクラウドを使う理由になりました。 そして、年月は流れ、この度SQSが進化しました!まずは、今までのSQSの課題についておさらいしたいと思います。 標準キュー 今までのSQSは、メディアエンコーディングや大量タスクの分散処理などに適していましたが、いくつかの用途においてフィットしなかったり、独自実装をする必要がありました。 順番が保証されない SQSは高可用性を持った分散キューシステムですので、1つのエンドポイントに投げられたメッセージは複製され蓄

    【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/11/21
    良さそうな感じ。
  • ログインできないec2インスタンスを調査する | DevelopersIO

    はじめに サーバを運用しているといろいろなことが起こります。 今回はなんらかのトラブルによりインスタンスが正常に起動しない、 ログインできなくなった場合の対応方法をご紹介します。 障害インスタンンスはAmazon LinuxでrootボリュームはEBSということで話を進めていきます。 障害インスタンスを停止する 正常に起動しない、ログインができないインスタンスをstopします。 サーバにログインできないのでマネジメントコンソールやAPIでstopします。 障害インスタンスのルートボリュームをデタッチする ルートボリュームのEBS IDを確認してVolumesへ移動します。 ・DescriptionのRoot Device 「/dev/xvda」をクリック また後でアタッチし直すのでRoot Device名はメモしておきます。 ・EBS ID をクリック ・Volumesに移動します。 ・A

    ログインできないec2インスタンスを調査する | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/11/15
    AWSでsshdが起動しなくなった時の復旧方法。
  • 【Linux】タイムゾーン(Timezone)の変更 - Qiita

    ### オリジナルをバックアップ cp /etc/localtime /etc/localtime.org ### タイムゾーンファイルの変更 ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

    【Linux】タイムゾーン(Timezone)の変更 - Qiita
    matsnow
    matsnow 2016/11/09
    EC2のタイムゾーンを変更するのに参考。
  • AWS再入門 Amazon RDS編 | DevelopersIO

    上記の中のRDBMS全てに加えて、クラウド時代に合わせて再設計したAuroraMySQLのフォークであるMariaDBが使用できます。 MySQL:最もシェアがあるOSSのRDBMSOracle:高いシェアがある商用RDBMSSQL Server:高いシェアがある商用RDBMSWindowsとの親和性が高い。 PostgreSQL:機能が豊富なOSSのRDBMSAuroraAWSがクラウド時代に再設計したRDBMSMySQL 5.6互換でMySQLの5倍高速と言われています。 MariaDBMySQLからフォークしたRDBMSMySQL互換。 性能向上が簡単に実施可能 Amazon RDSでは、様々なスペックのインスタンスを使用できます。最大40個のvCPUのインスタンスや244GBのメモリのインスタンスがあります。性能が不足してきたら、インスタンスのサイズを変更す

    AWS再入門 Amazon RDS編 | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/08/29
    RDSについて詳しく説明されてて参考になる。
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/08/14
    今のプロジェクトで使ってみたい…。
  • 1