2009年8月2日に当ブログで紹介していた『明治天皇・昭和天皇の霊言』のエントリーにて、 ⇒http://koufuku21.exblog.jp/12058430 大川隆法総裁が明治天皇を御紹霊し、霊言のなかで「昭和天皇に戦争責任がある」という発言は不敬罪であり、また、「明治です」と明治大帝が名乗って出てくることはありえないと、今月初めくらいにあるサイトでスレッドを立てリンクされ議論されていたことがありました。 一日に約1万人くらいの方が1週間くらい訪れておりました。そんなに変なことかと思いますが、不敬罪で、「明治です」と言って出てくることは、ありえないということなのでしょう。 コメント欄には、素朴な質問から右翼の批判的なものまで書き込みがあり、質問には私のわかる範囲で誠意をもってコメントさせていただいておりました。 この度、発刊された『保守の正義とは何か』の公開霊言の中で、昭和天皇より「