2014年12月1日のブックマーク (5件)

  • 明治天皇が、「明治です」と名乗られたことについて | 幸福の科学 黒田布教所

    2009年8月2日に当ブログで紹介していた『明治天皇・昭和天皇の霊言』のエントリーにて、 ⇒http://koufuku21.exblog.jp/12058430 大川隆法総裁が明治天皇を御紹霊し、霊言のなかで「昭和天皇に戦争責任がある」という発言は不敬罪であり、また、「明治です」と明治大帝が名乗って出てくることはありえないと、今月初めくらいにあるサイトでスレッドを立てリンクされ議論されていたことがありました。 一日に約1万人くらいの方が1週間くらい訪れておりました。そんなに変なことかと思いますが、不敬罪で、「明治です」と言って出てくることは、ありえないということなのでしょう。 コメント欄には、素朴な質問から右翼の批判的なものまで書き込みがあり、質問には私のわかる範囲で誠意をもってコメントさせていただいておりました。 この度、発刊された『保守の正義とは何か』の公開霊言の中で、昭和天皇より「

    明治天皇が、「明治です」と名乗られたことについて | 幸福の科学 黒田布教所
    mdr52
    mdr52 2014/12/01
    ”明治天皇が、最初に「明治です」と名乗られたことについて、「そのようなことは、ありえないだろう」と(一部の右翼団体)が批判してきております。”
  • 扶桑社『あかんメール』における無断転載について - 気刊びびび

    株式会社扶桑社の出版物において、僕のツイートが無断転載されていた問題で、扶桑社に抗議し一定の合意に至りました。この記事ではその簡単なご報告と、同様にネット上に公開した著作物を無断転載された方に抗議方法の一例を見せることで、泣き寝入りせずに「例えばこのように行動すればいい」という道のりを提示します。出版社からの無断転載被害に遭っている方は、この記事を参考にしていただければ幸いです。 経緯 株式会社扶桑社(以下、扶桑社)は2014年11月10日初版第1刷発行の『あかんメール』(『あかんメール』選定委員会・編)において、Twitter上で皆月蒼葉(以下、皆月)のTwitterアカウント@m_sobaのツイート*1を、ほぼ完全にコピーする状態で無断転載していました。以下に元ツイートと掲載された文面をそれぞれ転記します。 今月から別の部署に異動になったわけですが、新しい配属先の人に「お疲れ様です」と

    扶桑社『あかんメール』における無断転載について - 気刊びびび
    mdr52
    mdr52 2014/12/01
  • PE'Z

    ( ペズ ) Ohyama “B.M.W” Wataru(Trumpet) Kadota “JAW” Kousuke(T.Sax) 航(Drums) Nirehara Masahiro(Bass) ヒイズミマサユ機(Piano,Keyboard) 1999年に結成された5人組ジャズインストゥルメンタルバンド。 結成時、ストリートにその活動の場を選んだ彼らは、ジャズをベースにしながらもラテンやロックなど多様な音楽を貪欲に取り入れたサウンドと、血を騒がすような緊張感と躍動感を兼ね備えた圧倒的なライブパフォーマンスでいつしか「侍ジャズバンド」と評されるようになる。今では伝説となったストリートライブでは、時に1000人以上の観客を集め、デビュー前から巷で話題を集めた。2001年、初のミニアルバム3枚をapart.RECORDSからリリース。レコード会社各社による激しい争奪戦の末、翌2002年にはミ

    mdr52
    mdr52 2014/12/01
    2015年をもって解散のお知らせが出てる
  • Scientific Data データの再利用を促進するオープンアクセス・オープンデータジャーナル

    学術出版界でオープンアクセスでの論文出版が確立されるにしたがい,理工医学を取り扱う各STM(Scientific, Technical and Medical)出版社が,研究データをオープンアクセスとして提供するオープンデータの活動に一斉に取り組んでいる。公的資金が投じられた研究で得られたデータを,より有効に活用しようという政府機関の考えやオープンアクセスの義務化がこのような動きを後押ししており,また研究者の間でも研究データを公開することで他の研究者に再利用してもらい,さらなる発見を引き出そうという考えが生まれた。 その一方で,特にデータを生成する研究者にとっては効果的にデータを共有する仕組みが不足しており,またデータを公開するインセンティブがないという問題がある。科学研究の再現性と信頼性を高めるためには,データがただ存在しているだけでは不十分で,そうしたデータは発見しやすく,検索しやすく

  • PLOS ONEのこれまで,いま,この先

    PLOS ONEは2006年に創刊されて以来,急速な成長を続け,2013年には年間3万以上の論文を掲載する,世界最大の雑誌となっている。稿ではその出版母体であるPLOSの歴史や,論文データベースやWebサイトから得られる情報に基づき,PLOS ONEの「これまで」「いま」,そして「この先」の可能性を論じる。PLOS ONEは「研究成果の迅速・自由な共有の実現」というPLOSのもつ文脈の下で刊行され,大きな成功を収めたようにもみえる。しかし,PLOS Biologyなど高インパクトの雑誌の赤字をPLOS ONEの収益で補填(ほてん)している現状は,OA出版のビジネスモデルの限界を示している。そして統計データによれば,どうやら,PLOS ONEの成長は,止まったようでもある。 1.1 PLOS ONE創刊以前:背景としてのPLOS 誌56巻7号掲載の拙稿で,筆者はオープンアクセス(OA)