オスプレイに関するmekonのブックマーク (2)

  • 「安全性」と「基地問題」を混同しているオスプレイ沖縄配備への反対運動 | JBpress (ジェイビープレス)

    10月1日、オスプレイの沖縄配備がいよいよスタートした。地元では反対運動が激化しているが、米軍は粛々と計画通りの運用を10月中旬より開始する予定で、日政府もそれを認めている。今後も反対運動は続くだろうが、彼らの要求は無視されるだろう。 ということで、反対派と賛成派の遺恨試合は、これからも続く。反対派は「沖縄を踏みにじる日米両政府」を非難するだろうし、オスプレイ容認派は「反対派は日の安全保障を分かっていない」と批判する。どうも議論がかみ合わない印象だ。 オスプレイ配備の是非をめぐる言説は、今年7月の大騒動の頃に出尽くした感があるが、あれから3カ月が経過し、改めて振り返ってみると、議論が進まない理由がいくつか見えてきた。要するに、下記の3つの論点がごちゃ混ぜになっているのだ。これらは来、まったく質の異なる問題である。 (1)オスプレイは欠陥機か否か? (2)在沖縄米軍基地をどうすべきか?

    「安全性」と「基地問題」を混同しているオスプレイ沖縄配備への反対運動 | JBpress (ジェイビープレス)
    mekon
    mekon 2012/10/05
    “ オスプレイの問題点は、実際には危険な欠陥機ではないオスプレイを、基地反対派が強引に争点に持ち出したことにある。”
  • オスプレイを「正しく怖れよ」 - シートン俗物記

    沖縄県の普天間基地へのオスプレイ配備に関して、日政府が「安全性の検証」と県民への「理解に務める」そうです。 オスプレイ 合同委、安全策協議 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012072602000247.html まあ、どんな検証をするつもりかは全然判りませんが、一つ判っている事があります。間違いなく「安全性に問題はない」という結果が出る、ということ。すでに結論は出ており、単に取り繕うためだけのセレモニーに過ぎないでしょう。沖縄県民なら誰でも気づいていることであり、その欺瞞に激怒しています。 沖縄県民大会 5万人超参加目指す http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120727/k10013892671000.html さて、この沖縄県民の憤りに対しての日社会の鈍感さに対して、「オスプレイ

    オスプレイを「正しく怖れよ」 - シートン俗物記
    mekon
    mekon 2012/07/28
    問題の大元ではないはずの事故率の高くない機体の安全性をあげつらうのは欺瞞じゃなかったんですかね? 安全性の問題については安全性で答えるしかない。
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