「ツキイチ!生理ちゃん」がLINEスタンプに、小山健が描く擬人化マンガ 2018年4月17日 22:38 293 2 コミックナタリー編集部
「ツキイチ!生理ちゃん」がLINEスタンプに、小山健が描く擬人化マンガ 2018年4月17日 22:38 293 2 コミックナタリー編集部
リミックスはKANDYTOWNのNeetzによるバージョンと、Cherry Brownの名でラッパーとしても活動するビートメイカーLil'Yukichiによるバージョンの2つが制作された。斬新なコードアレンジが施されたNeetzのバージョンにはKANDYTOWNで活動を共にするRYOHUもラップで参加。Lil'Yukichiはトラップのリズムの上であいみょんの歌声が一層魅力的に響くリミックスを完成させた。 「愛を伝えたいだとか Remix EP」の配信およびストリーミングサービスでのリリースは5月11日。A面にリミックスを、B面に「愛を伝えたいだとか」のオリジナルバージョンとインストバージョンを収めた12inchアナログ盤は5月23日に数量限定で発売される。なおジャケットはあいみょん作品のアートワークを手がけるとんだ林蘭がリデザインした特別仕様となった。 あいみょん「愛を伝えたいだとか R
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カードには、主人公すずと彼女が描いた“波のうさぎ”の絵をデザイン。カードの発行手数料500円のうち5%が「広島市原爆ドーム保存事業等基金」に寄付される。実施店舗はTSUTAYAの公式サイトで確認を。なおECサイト「FANDAYS」でも発行を受け付けている。 のんが主演を務めた「この世界の片隅に」は、こうの史代の同名マンガを片渕須直がアニメ化した作品。明日9月15日にはBlu-ray / DVDが発売される。
本情報は、アメリカのロサンゼルスコンベンションセンターにて開催中の「Anime Expo 2017」で発表されたもの。あわせて「フリクリ2」のティザービジュアルや場面写真11点が公開され、YouTubeにて「フリクリ2」「フリクリ3」の特報も解禁された。 本広克行が総監督を務め、劇作家・俳優として活躍する岩井秀人が脚本を手がける「フリクリ2」「フリクリ3」。前作の監督・鶴巻和哉がスーパーバイザーを担当するほか、貞本義行がキャラクター原案にクレジットされている。このたび、前作に引き続き新作でも音楽と主題歌を手がけるロックバンドthe pillowsのメンバーからのコメントも公開された。 山中さわお コメントとりあえず大きな声で「イェーイ!!」って。 他のバンドがやっていたら、ジェラシーで新シーズンは観ませんよ。 今回は「フリクリ」のことを考えて曲を作りました。 この話がなければ、僕らの中から
「猿の惑星」新作予告編、シーザーが「戦う覚悟はできている」と人間に凄む 2017年6月29日 12:00 89 3 映画ナタリー編集部
3月にアメリカで開催されたSXSW映画祭にて観客賞を受賞した本作は、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバー、通称“ベイビー”を主人公とするクライムアクション。子供時代に遭った事故の後遺症で耳鳴りがやまないベイビーは、音楽で外界を遮断することによって天才ドライバーとしての才能を覚醒させる。 このたび解禁されたビジュアルには、アンセル・エルゴート扮するベイビーのほか、ケヴィン・スペイシー、リリー・ジェームズ、ジェイミー・フォックスらが演じる劇中のキャラクターが映し出されている。また「MUSIC ON, GET MONEY.」というコピーも添えられた。 「ベイビー・ドライバー」は8月19日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。
「けものフレンズ」舞台化、どうぶつビスケッツとPPPにはアニメ版の声優起用 2017年4月24日 10:41 2378 112 コミックナタリー編集部 × 2378 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1513 851 14 シェア
3スクリーンを有する同館は、「ニーゼと光のアトリエ」「私の少女時代-OUR TIMES-」などの配給会社ココロヲ・動かす・映画社〇がプロデュースするシネマカフェ。オープン時には3つの特集が展開される。 2014年に閉館したバウスシアターに捧げられた特集「Remember BAUS~リメンバーバウス~」では「ジギー・スターダスト」「ライブテープ」「気狂いピエロ」「グーグーだって猫である」などを上映。「大人のミュージックシネマ」と題された特集では「ブルーに生まれついて」「セッション」「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」などがスクリーンにかけられ、ココロヲ・動かす・映画社〇の配給作品を並べた特集「ココマルプレミアムシネマ」では今夏公開のフィリピン映画「ダイ・ビューティフル」が先行上映される。
このコラボ企画は、ヒロイン“黒髪の乙女”が京都で酒を飲み歩きながら珍事件に巻き込まれていくという本作の筋書きにちなんだもの。企画の参加店舗にて、オススメの1品と、映画にも登場するアルコール飲料“電気ブラン”がセットになった「乙女のはしご酒セット」が販売される。このセットを注文すると、オリジナルデザインのコースターがもらえる。 また、4月6日深夜には本作の公開記念スペシャル番組がフジテレビで放送。星野のロングインタビューや、花澤香菜、神谷浩史、ロバートの秋山竜次、主題歌を担当するASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文、監督の湯浅政明からのコメントなどがオンエアされる。 「夜は短し歩けよ乙女」は4月7日より公開。 乙女のはしご酒2017年3月31日(金)~4月20日(木)東京都 吉祥寺・ハモニカ横丁 <参加店舗> ハモニカキッチン / アヒルビアホール / ニワトリ / ミ
菅田将暉 コメントお笑いがなかったら、今の僕は存在していないと思います。常に芸人さんの繰り出すパンチが好きで好きで好きで好きで仕方なかった。人を笑わす、この痛みが無いと生きていけないとすら思っています。そんな自分にとって神様であり日常である芸人さんを演じるという事に物凄く怖さがあります。でも板尾さんと出会ってなんかもうどうでも良くなりました。だってこんなにおもろそうな座組。原作。そして聞いたら芸人さんあるあるだと言うじゃないですか。知りたい。そんな欲求がある事をお赦し下さい。ただ好きなものに邁進して良いと言う許可が下りたので、この度マイクスタンド1本のステージに立たせて頂きます。 映画「火花」宜しくお願いします。 桐谷健太 コメント幼い頃から、人を笑かして笑顔と笑い声が生まれた時のエネルギーが大好きでした。 同時にウケへんかったら…とゆう、底知れぬ恐怖を感じ、眠れない夜も何度もありました。
この「読者選出ベスト・テン」は、キネマ旬報社が選定する「キネマ旬報ベスト・テン」において唯一、一般読者の投票によって決定されるランキング。日本映画部門は「この世界の片隅に」、外国映画部門は「ハドソン川の奇跡」と、どちらも「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」と同じ作品が首位に輝いた。さらにそれぞれの監督である片渕須直とクリント・イーストウッドは、監督賞と読者選出監督賞のダブル受賞も果たした。 そのほか日本映画部門では、「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」ではランクインを逃した「君の名は。」が4位、「64-ロクヨン-」前後編が6位、「海よりもまだ深く」が9位に。また外国映画部門では「レヴェナント:蘇えりし者」が5位、「オデッセイ」が6位、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が8位に選ばれた。
2002年2月2日に「ほしのこえ」を初上映した下北沢トリウッド。今回の特集では、2月2日に「ほしのこえ」と約5分の短編アニメ「彼女と彼女の猫」をスクリーンにかける。そして2月3日から24日までは、南北に分断された架空の日本を舞台にした青春SF「雲のむこう、約束の場所」、家庭の事情や時間の経過とともに離ればなれになっていく1組の男女を描く「秒速5センチメートル」もラインナップに。なお2月25日以降の上映作品と上映スケジュールは、後日発表される。 新海誠監督作品 特集上映 20172017年2月2日(木)~ 東京都 下北沢トリウッド ※火曜定休 <上映作品> 「ほしのこえ」 「彼女と彼女の猫」 「雲のむこう、約束の場所」 「秒速5センチメートル」ほか 料金:「ほしのこえ」+「彼女と彼女の猫」 600円 / 「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」 各1000円
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