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DTMに関するmido1903のブックマーク (34)

  • DJ DRAGONの気になる機材 Ableton Live

    昨日の夜中頃、Abletonより発表されたLive8.3へのバージョンアップ と一緒に、Soundcloudとの提携を発表。 どちらもベルリンの企業だったらしい。 今は、自分の曲はサウンドクラウドで公開ってのが一般的になってきましたから 結構サウンドクラウドを使用しているDJは多いはず! こちらからサウンドクラウドのニュースレターに登録しておけば、 2週間ほどで、LiveLiteのダウンロードコードがメールで送られてくるそうです。 コレはすごい!! LiveLiteでも十分リミックスやマッシュアップなどは作れますからね!! メールの設定は画像のこの部分にチェックを入れるだけのようです。 4/13までにコードが送られてこない場合は、サウンドクラウドに連絡すれば 何とかしてくれるそうです。 送られてきたコードは5/31までに使用しなければいけないようです。 Liveの説明をしだすときりが無いで

  • シンセプリセット:中田ヤスタカプリセット Capsule Eternity - モノヅクリブログ

    私と同じ金沢出身の中田ヤスタカはデジタルシンセで有名なNative Instrumentsのプリセットを多用していることがよく知られている。NIのMassiveやPro-53のプリセットをよく耳にしたりする。音色一つ一つを作っていってこそ面白いという時代ではないのは明らか。 どんな制作環境かという論議も色々となされている。Cubaseを使っているのでは?という話もあるがこの時代にWindowsを彼が使っているとは正直思えない。Macの上でLogicとNative Instruments, Korg Legacy Collectionで制作している気がする。あくまで推測ではあるが。特別、Native Instrumentsのシンセプリセットは多用している。これは明らかに聞けばわかる。 今回中田ヤスタカのCapsule - Eternityのメインで使われているシンセフレーズのプリセットを作っ

    シンセプリセット:中田ヤスタカプリセット Capsule Eternity - モノヅクリブログ
  • KOMPLETE (まとめ)

    KOMPLETE 7 には大量のソフトウェアが含まれています。 Kontakt のプリセット音を鳴らすだけで満足せず、できるだけ使いこなせるソフトを増やしていきたいものです。 Reaktor 5 Reaktor は使いこなせるようになるとマイシンセを作れるようになってしまいます。そこまで行かなくても音作りの基は理解しておきたいものです。 シンセの基を理解し、シンセ初心者用のインストゥルメント「SoundSchool Analog」を触ってみましょう。 「ソフトシンセ時代のシンセサイズ入門 (基編)」 「シンセサイズ入門実践編: NI Reaktor の巻」 以下のエントリでは Reaktor のアンサンブル作成するのに必要最低限の基礎知識を一通り説明しています。 「Reaktor でマイシンセ作っちゃう?」 実際に Reaktor の複数のインストゥルメントをレイヤーしてみます。 「

    KOMPLETE (まとめ)
  • よく使う10の音源 - Aero Finback

    約一年前、「よく使う10のソフトシンセ」というエントリを書いたわけだけれども、DAWをCubaseからAbleton Liveに乗り換えたこともあって、当時とは環境が激変した。 そこで、また新たに今現在の「よく使う10の~」を書こうと思う。 しかし、現在は RADIASをはじめハードウェアシンセの比重が大きくなってきている。そこで、「よく使う10のソフトシンセ」ではなく「よく使う10の音源」とした。 他の人にも何か参考になる事があるんじゃないかと思って書き始めたエントリではあるが、音楽製作のための音源というより、音源そのものを楽しむシンセオタク的な視点でしかないかもしれない。あくまでも「音遊び」の為の音源である。 1. Native Instruments : REAKTOR 5 前回と変わらず、トップはREAKTOR。 用途は主に、シンセをサンプリングしたり、そこら辺を叩いたり、こすった

  • Ableton Liveの使い方

    MAX/MSP JitterやAbleton Liveなど、DTM/DAW関連のビデオチュートリアルを集めています。

  • A Rough Guide to Ableton Live | Basic Werk

    はじめに 「これでもか」というくらい、DIY音楽やってる人々の間で普及しているAbleton社のDAWソフト”Live”(以下、単に「Live」と記します)。 自身の周辺を見渡してみても、音楽やってる友人たちも半分以上がLiveをインストールしてるんじゃないだろうか。 特にDJや生楽器から音楽キャリアをスタートさせた方にユーザーが多いように思われ、自分もその部類なので、Liveのシンプルな使い勝手の良さには大変助かっています。 さて、今回この「A Rough Guide to Ableton Live」を書こうと思ったきっかけですが、とあるDJの友人がLiveを入手したはいいがどうもどこから触っていいか分からんと。うん、確かに直感的で扱いやすいソフトではあるけど、DAW未経験の人はこれどうすりゃいいの?って最初はなりますよね(僕も経験あるんで分かります)。 Liveには「インフォビュー」

  • 第1回 セッションビューとアレンジメントビュー: ableton live 使い方解説 ~初心者の楽曲制作からDJ利用まで~

    ◎[DAW]ableton Live 8 これから音楽制作をはじめるなら! ◎[DAW]ableton Suite 8 11ものインストゥルメントと膨大なサウンドライブラリーが付属したコンプリートバージョン! LIVEの基 セッションビューとアレンジメントビュー 皆様こんにちは、SYU-HENKIKI(シューヘンキキ)と申します。 私はクラブシーンでの活動を主に、CMやゲームへの楽曲提供、タレントさんのプロデュース等をやらせていただいております。 ブログでは、私はもちろん、世界中のミュージシャンに愛され続ける音楽制作アプリ ableton LIVE の、基礎から応用までを順を追って解説していきたいと思います。 では第一回目ということで、制作の流れを大まかにでも把握していただきたいので、まずはこちらを御覧ください。 (ableton LIVE で、白紙の状態から15分で一曲作ってみました

  • boscomac

    Between 2012 and 2016, I developed a collection of 50 ensembles Reaktor including 28 instruments and 22 virtual effects. It was a lot of work but it seemed important to me to make them accessible by opting for the donatioware model. Today, I would like to warmly thank all the people who participated with enthusiasm: merci. This collection is now (completely) free. Note that it is (unfortunately) n

  • STRATO - Domain not available

    English This website is currently not available. Please try again later. Thank you. Deutsch Diese Internetpräsenz ist zur Zeit nicht erreichbar. Besuchen Sie diese Seite zu einem späteren Zeitpunkt noch einmal. Vielen Dank. Español Esta página web no se encuentra disponible en estos momentos. Por favor, inténtelo de nuevo más tarde.

    STRATO - Domain not available
  • 中田ヤスタカ「『かっこいい』と『沢山の人に聴いてもらえる』は両立する」@日経ビジネス「Changemakers of the year 2012」 - Aerodynamik - 航空力学

    http://special.nikkeibp.co.jp/as/201201/changemakers2012/changemaker03.html そもそも「Changemakers of the year」という賞が何なのかを知らなかったのだけれど、これは「日経ビジネス」の読者投票で決まる賞なのだな。2010年から始まったもので、「新しい社会を、新しい時代を創り出す人」が選考対象。ヤスタカが受賞した「クリエーター部門」の過去の受賞者は、オープンソースプログラミング言語「Ruby」の開発者まつもとゆきひろ、ベルリンフィルのコンサートマスターに就任した樫大進、という、いかにも日経読者層な人選なので、ヤスタカはベクトル的にちょっと不思議な感じがある。 受賞者インタビューはなかなか読み応えがある。特に、TBS「私の10のルール」*1 でも言っていたように、自分のやりたいものをやる、という事

    中田ヤスタカ「『かっこいい』と『沢山の人に聴いてもらえる』は両立する」@日経ビジネス「Changemakers of the year 2012」 - Aerodynamik - 航空力学
  • ドラム打ち込みのとき注意してほしいこと

    ギターベースは生録だけど、ドラムは打ち込みって人多いと思います。 そんな人たちのために、なるべく曲のノリを壊さないためにドラムを打ち込む小技をまとめてみました(自分で)

    ドラム打ち込みのとき注意してほしいこと
  • Live 8で快適ビート・メイク!&ライブ・パフォーマンス!?サウンド&レコーディング・マガジン2009年7月号誌面連動企画

    D.O.I. 自身のDaimonion Recordingsを拠点に活躍するエンジニア/トラック・メイカー。エンジニアとしてExile、安室奈美恵、倖田來未などの作品で手腕をふるうほか、Michi「Madness Vol. 2」のリミックスなどでLive 8をフル活用したエッジィなビートを発信している

  • 曲の調(キー)を知るための呪文  | ワンズウィルミュージックスクール

    「ファドソレラミシ」「シミラレソドファ」。ピアノを習ったことがある人ならばわかる話ですが、譜面の一番最初に記載される ♯(シャープ)記号や♭(フラット)記号の記載される順番です。 # 記号の順番「ファドソレラミシ」 ♭ 記号の順番「シミラレソドファ」 この数によって瞬時に【その曲が何調なのか】を知る事ができます。 譜面上の ♯ や ♭ の記載順番は必ずこの順番になります。 これはDTMで作曲するにあたっても意外に必要な部分だったりします。 急にこんな話をされてもなかなか難しいと思いますが、とにかく「ファドソレラミシ」「シミラレソドファ」この順番を呪文のように覚えて下さい。 曲の調を知る方法 では、順番を覚えた所でどうやって何調なのかを分かるか?を説明しますと、 長調(メジャーキー) 長調(メジャーキー)の場合 ♯ は記載されている最後の音の半音(1度)上 ♭ は最後の音の3音(5度)下 #

  • Dirigent : 知る・楽しむ : ソフトシンセも立派なリズムセクションになる!

    前回はSTUDIO DRUMMERのMIDIデータをABBEY ROADシリーズで鳴らしてみる、ということにチャレンジしました。ソフトウェアが変わればサウンドも変わるので、より自分が理想とするサウンドに近づけるだけでなく、インスピレーションもわいてくる。それは作り手にとって非常に嬉しいことですよね。前回はアナログ系のサウンドを紹介したので、今回はエレクトロニカやDJ向けのリズムセクションをチェック見てみましょう。 ■ オケヒはあるのでしょうか……? 題に入る前に、ミニQ&Aのコーナーです。 前回の記事を読んでくれた方から、「オケヒはあるんですか?」という質問を受けました。同じ質問を複数名の方からいただいたので、まずはオケヒの在り処を紹介したいと思います。 KONTAKT 5を立ち上げて、Databaseタブをクリックした後、左画像のように検索フィールドにhitと入力します。画像を