2016年7月14日のブックマーク (7件)

  • 黒川信重さん、加藤文元さんとトークイベントをしてきました! - hiroyukikojima’s blog

    先週の金曜日、2月18日に、神保町の書泉グランデにて、トークイベントに参加した。 前回(素数の個数が、自然対数(log)で表せるのはなぜか - hiroyukikojimaの日記)に告知した通り、東工大の数学者である黒川信重先生と加藤文元先生のトークに飛び入りという形で登壇した。これは、雑誌『現代思想』増刊号の「リーマン」の刊行記念に企画されたイベントだ。このでは、ぼくは、黒川先生と加藤先生との鼎談「リーマンの数学=哲学」に参加しており、さらには、原稿「リーマン予想まであと10歩」を収録している。 現代思想 2016年3月臨時増刊号 総特集◎リーマン -リーマン予想のすべて- 作者: 黒川信重,小島寛之,加藤文元,上野健爾,砂田利一,佐藤文隆,高瀬正仁,深谷賢治,林晋,郡司ペギオ幸夫,森元斎,小山 信也出版社/メーカー: 青土社発売日: 2016/02/19メディア: ムックこの商品を含

    黒川信重さん、加藤文元さんとトークイベントをしてきました! - hiroyukikojima’s blog
  • 転職回数が多い人の性格10選

    あなたの周りに転職回数が多い人はいるでしょうか。 もしいるとしたら、その人はどんな性格でどんな特徴を持っているでしょうか。 パッと見た感じでは分かりにくいものですが、少し付き合っていくとだんだんとわかってくるものです。 そこで今回は、転職回数が多い人の性格についてご紹介していきますので、ぜひあなたやあなたの周りの人に当てはまるかどうか確認しながら最後までご覧ください。 転職回数が多い人の性格 転職回数が多い人の性格1 人付き合いが苦手 昔から人付き合いが苦手で、会社にいても上手く馴染めないという人もいると思います。 会社は仲の良い友人を作る場所ではないので、ある程度割りきって働くことが必用になります。 会社には色々な人達がいます。人付き合いが苦手な人は、会社での人付き合いを最低限にして、仕事をしていくと良いでしょう。 無理に付き合って、ストレスで体を壊していても意味がありません。 また、合

  • 「異世界からきた」論文を巡って: 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い

  • なぜ「頭が良い凡人」になってしまうのか。

    世の中には、「頭の良い凡人」が数多くいる。私の経験では、大企業や役所、研究所や会計士などの士業の方々にも結構いたように思う。 「頭の良い凡人」とは、次のような人々だ。 ・学歴は概ね良い。有名校を出ている人も多数。 ・話をすると鋭さや、頭の良さを感じる。 ・会社ではそこそこ出世するが、あくまでそこそこ。部門長やトップにはなれない。 ・世に聞こえるような突出した成果をあげているわけではない。 「頭の良さ」と、「成功」は別物だ、という方がいるが、まさにそのとおりだと思う。 頭の良さは人としての一つのパラメータに過ぎないので、それだけでは成功できない、という証だろう。 さて、こういった人々の中には、「凡人でいい。平穏な毎日を望む」という人もいらっしゃるだろう。私もそれでいいと思う。 それはそれで、良い人生を過ごせるだろう。 しかし、不幸なのはそういった人々が成功を望んでいるのに、成功が得られない、

    なぜ「頭が良い凡人」になってしまうのか。
  • テトリスの作り方(其の一)【Windowsプログラミング研究所】

    テトリスの作り方(其の一) 概要:自作プログラム『SPACE TETRIS』の作り方を丁寧に解説! ゲーム好きのプログラマーなら誰しも作ってみたいと思うゲームの一つにテトリスが挙げられるでしょう。 でも自分で作るとなると分かりそうで分からなくって……尻込みしちゃいませんでしたか? 何を隠そう私はしました(笑)。 そんな時に出会ったのが【Windowsゲームプログラミング/赤坂鈴音】です。 ここに載っていた“かなり割り切った”仕様のテトリスがブレークスルーとなりました。 私が作った『SPACE TETRIS』のデータ構成は Windowsゲームプログラミングのサンプル(以降は単にサンプル)のそれを継承しています。 ですので、プロフェッショナルなものではなく、 テトリスやその他の落ち物ゲームの基的な考え方が分かる程度のものとお考え下さい。 この“かなり割り切った”データ構成の「制約」を除外し

  • 共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編)

    将棋のプロ棋士とコンピュータソフトが5対5の団体戦で雌雄を決した「第3回将棋電王戦」は、コンピュータ側の4勝1敗で幕を閉じた。3勝1敗1引き分けでやはりコンピュータ側が勝ち越した昨年の第2回に続き、プロ棋士側にとっては厳しい結末となった。 「人間 vs. コンピュータ」という分かりやすい構図で語られがちな電王戦は、しかし一方で、プロ棋士と将棋ソフト開発者という「人間 vs. 人間」の戦いでもあった。 第3回電王戦で副将を務めた将棋ソフト「ツツカナ」の開発者である一丸貴則(いちまる・たかのり)さんと、大将を務めたソフト「Ponanza」(ポナンザ)の開発者である山一成(やまもと・いっせい)さんに、ソフト開発を志すに至ったきっかけから、電王戦を通じて見えてきたこと、そして今後の人間とコンピュータとの関わり方について聞いた。 →“敵”が“先生”になる日――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則

    共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編)
  • 鳥越氏 「私は昭和15年の生まれで終戦の時20歳でした」(注:終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳) : 痛いニュース(ノ∀`)

    鳥越氏 「私は昭和15年の生まれで終戦の時20歳でした」(注:終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳) 1 名前: ジャンピングカラテキック(愛媛県)@\(^o^)/:2016/07/13(水) 00:45:45.86 ID:0l8iCVMb0.net 戦争を知る時代の端くれとして憲法改正について考えていく 3つ目は、あえて、ということですね。あえて付け加えるなら、という表現になると思いますが。これは私なぜ東京都知事選に出ようかなと思ったのは、これはもちろん参議院選挙というのが前提にありまして。 参議院選挙の開票状況を見ておりまして、「日も戦後70年間、平和な時代をずっと過ごしてきたのに、時代の流れがちょっと変わり始めたな」ということを参議院選挙の時に感じました。 これは日全体の問題でもありますけれども、もちろん首都である東京都の問題でもあるわけですね。 そのためにはちょっと国全体がそういう流

    鳥越氏 「私は昭和15年の生まれで終戦の時20歳でした」(注:終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳) : 痛いニュース(ノ∀`)