GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter 公開したセッション動画の中から、人気の高かったオススメのものを「3分ダイジェスト」でお届けします。今回は、先週火曜日に公開したG1経営者会議2016「LINEやポケモンGOやったことない?それヤバいですよ!」より、 LINE田端氏のダイジェストをご紹介します。見逃していた方はダイジェストの後に、ぜひフルバージョンもご覧ください! 動画のフルバージョンはこちらから スピーカー 田端信太郎(LINE株式会社 上級執行役員 コーポレートビジネス担当) (肩書きは2016年11月3日登壇当時のもの)
『今週の!ズバッとニュース』は、女優、片山萌美がナビゲーターを務め、 週一回、ビジネスニュースやマーケットについて、専門家(カタリスト)と語る、ビジネスパーソン向けの番組です。毎週更新致します。 第十四回目は、和泉元彌(いずみ もとや)氏をカタリストとして招き、前編・後編に分けて番組をお届します。後編では、和泉氏の狂言との向き合い方、およそ600年にわたって引き継がれる狂言の型に込められた想い、そんなことをお届します。 番組最後には、視聴者プレゼントコーナーも設けておりますので、ぜひご覧ください。 <ナビゲーター PROFILE> 片山 萌美 -Moemi Katayama(女優) 1990年10月1日生まれ 東京都出身 2012年度第44回「ミス日本ネイチャー」として国内外で活動。2013年から本格的に芸能活動を開始。 2014年に初挑戦したグラビア大反響。 「新しい日本の美」と絶賛され
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter G1経営者会議2016 第4部分科会D「マーケティング戦略としてのスポーツマネジメント」 観客を動員し、選手が躍動し、熱狂を生み出す。スポーツが隆盛する舞台裏には、優れた経営の手腕がある。ファンを魅了し、スタジアム・アリーナという場をつくり、収益を生み出す生態系を構築するために、 経営者たちは、どのような取組を行なっているのか。またプロスポーツチームは、企業にとってもマーケティングの絶好の機会となる。サッカー・野球・バスケットボールのチーム/リーグ運営に関わってきたパネリストたちに聞く。(肩書きは2016年11月3日登壇当時のもの) 続きはこちらから
ヤフーのIoTアプリ「myThings」対応製品が家庭に普及する日 開発者向けプラットフォーム正式ローンチも間近、ヤフーのポストスマホ戦略 ヤフーが取り組むポストスマホのサービスのひとつが、「myThings」。インターネットサービスやIoTプロダクトを利用して、ユーザーが便利な組み合わせを作ることができるアプリだ。 アーリーアダプターからの評価が高いmyThingsのサービスインから約1年半、これまでの利用動向と今後のサービス発展に向けての取り組みについて、myThingsサービスマネージャーの中村浩樹さんに話をうかがった。 利用中のサービスを連携させて生活を便利に これまで、インターネットにつながるものといえば、パソコンであった。そして現在はスマートフォンも主流のひとつである。我々の日常生活でインターネットに触れる機会は、パソコン、スマホを通じてであることが圧倒的に多い。その先を見据え
韓国の首都ソウルで、朴槿恵大統領の即時辞任を求めるキャンドルデモに参加する人々(2016年12月31日撮影)。(c)AFP/JUNG Yeon-Je 〔AFPBB News〕 (文:平井 久志) 韓国の有力な次期大統領候補とみられた潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長は2月1日午後3時26分、韓国国会内で記者会見を行い、「尊敬する韓国のみなさん」で始まる記者会見文を読み上げた。その中で、潘氏は突然、「自分が主導して政治交代を成し遂げ、国家統合を実現するという、純粋な意思を取り下げることを決めた。理解してほしい」と述べた。大統領選挙不出馬を表明した瞬間だった。 「途中下車」した潘基文氏 潘基文氏の側近たちもまったく予想していない発言だった。聯合ニュースは同3時半に「潘基文『純粋な意思を取り下げる』大統領選不出馬宣言」と速報した。 潘基文氏は10年間にわたる国連事務総長の任期を終え、今年1月1
中国・上海にある「アップルストア」に掲げられたロゴ(2016年9月16日撮影)。(c)AFP/JOHANNES EISELE〔AFPBB News〕 iPhoneの2017年モデルと同時発表か これは、米マイクロソフトの元テクノロジーエバンジェリストで、著名ブロガーのロバート・スコーブル氏が、米国のインターネット番組「This Week in Tech(TWiT)」に出演して語ったものだと米アップルインサイダーなどの海外メディアが伝えている。 それによるとアップルの眼鏡型機器は、現在建設中のアップル新社屋についての発表が行われる際、あるいは今秋に発売が予定されているiPhoneの2017年モデル発表時に併せて明らかにされる可能性があるという。 これに先立つ今年1月、スコーブル氏はアップルがドイツの光学機器大手、カールツァイスと提携して眼鏡型の機器を開発していると報告していた。 このとき同氏
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter 自分が理想とする人生を手に入れるためには「人生計画を3年周期で考える」ことが大切であると語るフリーランサー安藤美冬氏。1年目は「種まき」、2年目は「水やり」、「3年目は収穫」の時期と考え、たくさんの種を巻きながら、取捨選択することで、好きなことが仕事になると語る。2016年9月にグロービスで開催された特別セミナー「踏み出す勇気を生む『7+1の習慣』~人生を変えた『行動力』の源泉とは」ダイジェスト版 Part3/6。 スピーカー 安藤美冬(フリーランサー/コラムニスト) (肩書きは2016年9月5日登壇当時のもの)。
今回は2月ということで、バレンタインデーにちなんだワインを紹介します。「アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ」です。 純愛といえば、シェークスピアの「ロミオとジュリエット」。その舞台となったヴェローナは今でも恋人の聖地として有名ですが、その近くで作られるのがこのワインです。 収穫したブドウを陰干ししてから作られる、かつては法王や貴族しか口にできなかった濃厚な味わい。甘いものが苦手な男性にもオススメの一本です。 この季節には謝肉祭(カーニバル)もあります。復活祭(イースター)まで「肉よ、さらば(carne vale)」となる前に、このワインと肉料理の相性を楽しんでみてください。 【ポイント】 ・収穫したブドウを一度陰干しすることで、凝縮された濃厚なワインが出来上がる。 ・陰干しといっても甘くなく辛口のワイン。甘いものが苦手な男性にもピッタリ。 ・合わせるなら肉料理や、濃いめの味
従業員に生産性を高めながら生き生きと働いてもらうためにはどうすればいいのか──。今、あらゆる企業に「働き方改革」という課題が突きつけられている。アジャイル開発はその実現のための切り札になるかもしれない。 来る2月15日、JBpressは企業経営者や新規事業開発のキーパーソンに向けてセミナー「Digital Innovation Leadership ~ビジネスを創造する組織戦略~」を開催する。本セミナーでは、組織的にイノベーションを実現する方法の1つとして“アジャイルな組織への変革”に焦点を当てる。アジャイルとはソフトウエア開発の世界で広がりつつある新しい開発手法である。 従来のソフトウエア開発は「ウォーターフォール型」で行われていた。ウォーターフォール型とは、事前に収集した要求を基に分析・設計・実装し、最後に全体テストをする手法だ。基本的に各工程間で後戻りは許されず、ドキュメントで工程間
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter G1経営者会議2016 第3部分科会B「テクノベート時代の新たな"働き方"とは」 テクノロジーがあらゆる業界を変革していく中で、就業構造や働き方、企業と個人の関係もまた、大きく変わろうとしている。リモートワークや副業を推奨する企業も現れ、長時間労働の是正や同一労働同一賃金の実現を政府が主導する。産業構造がドラスティックに変わる中、日本企業が競争優位を獲得していくために、どのような「働き方」が必要となるのか。働き方改革を進めるパネリストたちに迫る。(肩書きは2016年11月3日登壇当時のもの) 続きはこちらから
Kamaboko, made from the minced meat of fish, is the traditional food product of Japan, a nation surrounded by the sea. Odawara City of the Kanagawa Prefecture is blessed with rich marine products and the pure waters from Mount Fuji, making it one of the most famous production sites of kamaboko. The "Kamaboko Museum" with a free entrance fee is a popular attraction where visitors can experience mak
文科省の職員が、1,700人に異動情報を誤送信 今年1月、文科省は本来1人の職員に送るはずの人事異動情報メールを、送信者が誤って全職員1,700人に送ってしまったことを公表しました。なんでもメールシステムを変更したばかりで「職員が不慣れだった」とのこと。 我々もシステムに変更があると、こういったうっかりはありますよね。さすがに人事異動情報はうっかりでは済まされませんが……。 筆者が懸念しているのは、その後の文科省の対応です。これをもって堂々と「今後、重要文書は紙でやりとりする」と対応策を発表しているのですが、そんなことで教育のICT活用は今後進むのだろうか、と心配になってしまいました。 「リスクがあるから、メールをやめる」のではなく「メールでのリスクを最小化する」という方法を検討しなければ、いつまでたってもICT活用は進みません。今回の事例で言えば文書にパスワードをかける、パスワードは別メ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く