「iPhone6を買ったよ」と得意気に話す人にあわせて、「うわーすごいじゃないですか」「早いですね」「うわー薄い」「大きくなったけど結構持ちやすいですね」「いいなー欲しいなー」とか社交辞令するのダルイ。 半年待てば恒例のMNP一括0円やん。 3月頃にiPhone買えば、毎年新型に買換えられるんだぜ? そのiPhone6は2年使うんですか?
「イベントが炎上」なんてことは、次の案件のように、聞いたことはあったんですけど、想像上の生き物だと思っていました。 イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ by @tanocchi 東京ブロガーミートアップにつきまして まさか自分が初めて参加したイベントが、炎上案件になるとは思っていなかったです。そのイベントとは、「はてな東京オフィスで「まかないランチ」を食べながら「エンジニアのスキルと給与の相関性」を考えませんか? 9/20ランチ会を開催(はてなTシャツのプレゼント付き!)」であり、問題の炎上案件は「はてなエンジニアランチの運営がクソだった」です。一応僕のレポは「はてなランチイベント行ってきました!(追記あり)」で、追記にこの炎上についても言及しましたが、この炎上案件について、もう少し考えて
毎週末行なわれている報告会も今回で第 3 回となり、今回は土・日と 2 日連続開催で行なわれた。 これまでのあらすじは以下。 第二回家二郎報告会 - おともだちティータイム 家二郎、第一回報告会をしました - おともだちティータイム 家二郎を研究しています - おともだちティータイム 今回の変更点は以下。 オーション 25kg 購入 ホームベーカリーの導入 小野式製麺機 1 型の導入 スロークッカーの導入 豚を提供前にカエシに浸すよう工程を変更 オーション 25kg 購入 二郎では麺にオーションという強力粉を用いている。前回はプロフーズから 2kg のオーションを購入した。 いくらか知人に譲ったところ、すぐに無くなってしまったので、 10kg くらい欲しいなと思っていたのだけれど 10kg の小分けというのはどうやら無いようだ。そんな時に 25kg が 5000 円で販売されていることを知
RubyKaigi 2014、楽しかったし、学びがあって行って良かったなぁと思いました(小並感すぎる)。 淡々とメモしておくよ benchmark-ips ベンチマークの高機能版。ウォームアップとして何回か走らせてから実行したり、5秒とか100msで何回実行できるかとかを計測できるっぽい synvert フォーマッターらしい。Rubyのバージョンがあがってシンタックスを変更したほうがよかったりする場合に変更してくれる Railsバージョンもあるっぽいけど、このセッション聞いてなかったので詳しくはわからない(あとで調べる) peek-performance_bar View や SQL等でかかった時間を表示するプロファイラ rack-mini-profilerと似てる気がするけど、こっちも試してみたい stackprof Ruby 2.1で追加された rb_profile_frames を使
セコン (id:secondlife, @hotchpotch) です。ウェブサービスにはよく「このエントリーに関連するブログ記事」や「このレシピに関連するレシピ」という機能が実現されてますよね。さて、この機能はどのように実現すれば良いでしょうか。例えば tf-idf で単語の類似度を求め…といった実装が必要になり、いささか面倒です。 しかしながら Elasticsearch や Solr *1を使うと手軽に実現できます。例えば、クックパッドニュースの記事では Solr を使い「この記事を読んだ人におすすめ」の機能に、最近クックパッドにジョインしたインドネシアの会社の DapurMasak では Elasticsearch を使い「Resep serupa(関連レシピ)」の機能で利用しています。 クックパッドニュースでのこの記事を読んだ人におすすめ DapurMasak での関連レシピ 使
残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると
peek/peekという、パフォーマンス測定を目的としたRails用プラグインのコードを読んだ。rack-miniprofilerを知っている人はそういう類のもの。peekはGitHubやGitHub Enterpriseで利用されている。peekの構造は、リクエストIDごとに情報を保存する機能、リクエストIDを元に情報を取得する機能、そして情報を描画する機能の3つの部分に分解できる。 リクエストIDごとに情報を保存する この処理は、HTMLを返却するためのリクエストの処理中に行われる。リクエストの処理中に実行される様々な処理について、それらの実行時間や実行回数を計測し、計測結果を保存する。保存先は、故意に設定しなければメモリ (厳密にはとあるクラスオブジェクトのインスタンス変数) に保存されるが、保存先をRedisやMemcacheに変更することもできる。 リクエストIDを元に情報を取得
Regarding #1. Syntax of methods signatures Matz says "optional typing should honor duck typing", which this hasn't discussed. There is already a decent amount of code in existence which does optionally describe type information via documentation. It can't currently be turned on (as in actually acted on by verifying that the types described match reality). It seems reasonable to me, then, to build
タイトルは煽りです。 『アンダースタンディング コンピュテーション―単純な機械から不可能なプログラムまで』をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 アンダースタンディング コンピュテーション―単純な機械から不可能なプログラムまで 作者: Tom Stuart,笹田耕一(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/09/18メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る 本書の扱う計算理論と呼ばれる分野には、前職の同僚たちがそういうのに詳しかったこともあってずっと興味を持ってはいたものの、いくつかの教科書的な本を繙いては読み進めずに挫折することを繰り返していました。その意味で、監訳者あとがきの「これなら私でも読める」という言葉は、自分自身の思いでもあると感じました(もちろん、笹田さんの「私でも」と、僕のそれとではおおいに異なることはいうまでもあり
ネット上では、結婚生活がいかに馬鹿らしいか、夫や妻がいかにひどいか、という文章で溢れ返っている。まぁネットの性質を考えたら、それはそれでしょうがないと思う。だって何かを貶すのって、超楽しい。ストレス下に亢進した攻撃性を、現実世界ではなくネット上で解消するのは、むしろ適応的な行動とも言える。 それに比べて幸せ自慢なんて他人を不快にさせるだけなので、良識をわきまえた人間なら、ネット上だろうとどこだろうと、幸せトークをむやみやたらと披露するべきではない。みだりにのろける人間は、今すぐ永遠に止まらない下痢に襲われるべきなのである。 まぁとは言え、たまにはそういう幸せ自慢なエントリーがあってもいいんじゃないか。それによく考えてみれば、ネットに良識なんか不要であろう。好き放題のろけて他人を存分に不快にしてやれば、自分のストレスも解消されるというものである。 というわけで、以下に自分の妻の素敵な点を挙げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く