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ブックマーク / www.moguravr.com (33)

  • ジョン・カーマック、2014年のフェイスブックによるOculus買収について語る

    ジョン・カーマック、2014年のフェイスブックによるOculus買収について語る フェイスブックのVR/AR部門顧問CTOを務めるジョン・カーマック氏は、2014年のフェイスブックによるOculus VRの買収について見解を公にしました。 ジョン・カーマック氏は、OculusのVRプロジェクトに最初期から携わっているプログラマーゲームにおける「FPS」ジャンルの生みの親としても知られています。 買収後も自由な環境は続いた 今回のカーマック氏の見解は、ソーシャルニュースサイトHacker Newsへの寄稿という形で公開されました。 カーマック氏はOculusが買収を受けた後、フェイスブックに対し「より存在感を発揮するよう要求した」と説明。また、「率直に言って、当時のOculusには少し問題があった」「フェイスブックの買収後も、長い間に渡って自由が与えられていた」と語っています。 個人的なレ

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    mizchi 2021/02/25
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

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    mizchi 2021/01/14
  • 全身トラッキングのハードルを下げる 注目のデバイス「Haritora」詳細レビュー

    全身トラッキングのハードルを下げる 注目のデバイス「Haritora」詳細レビュー Oculus Quest 2の登場で、多くの人が気軽にVRを体験できるようになった昨今。しかしバーチャル世界で全身を動かすためのフルトラッキング環境は未だに高いハードルがそびえ立っています。国内ではVIVE Trackerを中心に需要が増加しているものの、価格や設備条件などの面から諦めてしまう人が少なくありません。 そんなフルトラッキング環境を、安価かつ手軽に実現しようという、新しい試みが登場しました。ジャイロベースの下半身トラッキングデバイス「Haritora」です。 11月14日18時より一般販売を開始した、この新しいデバイスをレビューします。 Haritoraとは? Haritoraは、主にVRChatユーザー向けに開発された、下半身トラッキングデバイスです。SteamVRにてViveTracker互

    全身トラッキングのハードルを下げる 注目のデバイス「Haritora」詳細レビュー
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    mizchi 2020/11/15
  • KDDI、メガネ型MRデバイス「NrealLight」を12月1日発売 価格は約7万円に

    KDDI、メガネ型MRデバイス「NrealLight」を12月1日発売 価格は約7万円に KDDI株式会社は、メガネ型MRデバイス「NrealLight」を12月1日に発売します。価格は69,799円(税込)、11月11日より予約開始となります。 NrealLightは、中国のNreal社が開発したMRデバイス。Androidスマートフォンと接続して使用します。搭載されたカメラで現実の物体を認識し、3Dオブジェクトを床や机の上に配置したり、仮想スクリーンを壁に貼り付けたりといったことが可能です。従来のスマートグラス(現実を認識する機能を持たないメガネ型デバイス)のように、大画面での映像視聴等も可能です。 2020年11月10日時点では、ソニー・モバイルコミュニケーションズの「XPERIA 5Ⅱ」、およびサムスンの「Galaxy Note 20 Ultra 5G」の2機種に対応し、今後発売さ

    KDDI、メガネ型MRデバイス「NrealLight」を12月1日発売 価格は約7万円に
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    mizchi 2020/11/10
  • VR内で歩けるデバイス「Omni」の新型が発表、2021年発売予定

    VR内で歩けるデバイス「Omni」の新型が発表、2021年発売予定 VR内歩行デバイス「Omni」シリーズを手掛けるVirtuixは、新型デバイス「Omni One」を発表しました。Omni Oneは過去のOmniよりも軽量化・小型化されており、主に「自宅での使用を想定している」とのこと。 「Omni One」は2021年に1,995ドル(約21万円)で発売予定。毎月55ドルを分割して支払うプランも用意されます。また、VRヘッドセットが付属しない「開発キット(Dev Kit)」バージョンは995ドル(約10万円)となっています。 VR内歩行デバイス再び、コンシューマーをターゲットに 「Omni」シリーズは、現実世界で広範囲を移動せずに、VR内で歩く・走ることを可能にするデバイス。専用のシューズを履き、デバイスの床面を滑るように歩くことで、VR内に動きを反映します。 今回発表された「Omni

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    mizchi 2020/10/10
  • Oculus Questの抜け道「SideQuest」に注目集まる

    Oculus Questの抜け道「SideQuest」に注目集まる 2019年5月21日にリリースされたFacebookの新型ハイエンド一体型VRヘッドセット、Oculus Quest(以下Quest)用のサイドローディング(※)用アプリ「SideQuest」が、VRユーザーの間で大きな注目を集めています。 (※サイドローディング:正規のアプリストア(この場合はOculus Store)以外から、アプリを入手しインストールする行為) Virtual Desktopの問題で有名に 「SideQuest」の知名度が急激に高まったのは6月上旬。Quest向けアプリ「Virtual Desktop(バーチャル・デスクトップ)」に起こった、Steamを使用してPC向けのVRゲームを起動する機能が削除されるという出来事に関係して高まりました。 「Virtual Desktop」は、VRヘッドセットを着

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    mizchi 2019/08/06
  • VRで3Dモデルを作れるプロ向けツール「Gravity Sketch」Oculus Questに対応

    VRで3Dモデルを作れるプロ向けツール「Gravity Sketch」Oculus Questに対応 VRでハイクオリティな3Dモデルを制作できる「Gravity Sketch」が、Oculus Questに対応しました。「Gravity Sketch」はクロスバイ(※)にも対応しており、Oculus Rift向けに購入している場合はそのままOculus Questでも使用できます。価格は2980円、購入はOculus Storeの製品ページから。 (※クロスバイ……ソフトを1つ購入すれば、同ソフトの他機種版もプレイ可能となる仕組み) クロスバイにも対応、Oculus Questで3Dモデリング 「Gravity Sketch」はプロ向けに開発されたデザイン・モデリングツール。「Tilt Brush」や「Medium」といった他のVR向け3Dモデリングツールにはない機能を駆使して、細部まで

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    mizchi 2019/07/23
  • Oculus、アイトラッキング関連の開発を本格化か

    Oculus、アイトラッキング関連の開発を格化か Oculus(フェイスブック)が、400職以上のAR/VR関連職の求人を募集しています。先日は日におけるAR/VRのリテール担当責任者の募集を紹介しましたが、ほかにもアイトラッキング関連の募集など同社の今後の動向をうかがい知る情報が掲載されています。 求人の状況はFacebookの自社ジョブポータルで見ることができます。 アイトラッキングについて アイトラッキングは、眼球の動きや瞬きを認識する機能です。VRヘッドセットでは、レンズの周囲に複数配置されたセンサーで認識します。この視線追跡によりVR体験が得られる効能は、操作に使えること、アバターにおいてより自然な人物表現ができること、ユーザーデータが取得できることなど多岐にわたります。 開発の格化を示唆か 2019年7月現在、ジョブポータルにはアイトラッキング関連の求人として、コンピュー

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    mizchi 2019/07/11
  • beat-saber-interview-latter

    VRゲーム「Beat Saber」が話題を集めたワケ CEOインタビュー(後編) 2018年5月1日に発売され1ヶ月で10万を売り上げ、日でも話題を集め続けているVRゲーム「Beat Saber」。MoguLiveでは、制作を行ったBeat GamesのCEOでもあり「Beat Saber」の楽曲を作曲したJaroslav Beck氏のインタビューを行いました。 前編に続き、制作の経緯や「Beat Saber」の今後について聴きました。 [ads] 最初の90%を数週間で、残りの10%を1年で磨き上げる ――「Beat Saber」の開発には何人で取り組んでいたのですか? Jaroslev: 「Beat Saber」の開発は2016年中頃に始まりました。ウラジミールとヤンはリズムゲームが大好きで、VRゲーム開発に取り組み始めたのです。私はその頃はまだチームに加わっていません。2人のチー

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    mizchi 2019/07/06
  • 【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ? 一体型のOculus QuestやPC接続型のOculus Rift Sなど、様々なVRヘッドセットの出揃った2019年。“今”VRヘッドセットを買うならどれがオススメか、Mogura VR News / MoguLive編集長のすんくぼと、編集部の水原由紀が対談形式で語りました。 目次 1. 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 2. Oculus Rift Sの手軽さ、VIVEの拡張性、Windows MRは? 3. PSVRは独自コンテンツが豊富、次世代機にも期待 4. 今後発売予定のVRヘッドセット、Valve IndexやVIVE Cosmos 5. 結論:VRヘッドセットを“今”買うならこれだ! 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 水原: まず、一体型VRヘッドセ

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    mizchi 2019/06/02
  • Valveの新型VRヘッドセット「Index」判明済み最新情報まとめ

    Valveの新型VRヘッドセット「Index」判明済み最新情報まとめ PCゲームプラットフォームSteamを運営するValveは、2019年3月末にPC向けの新型VRヘッドセット「Index(インデックス)」を発表しました。発表当初はごくわずかな情報しか判明していませんでしたが、5月1日にValveが詳細を公開しました。 記事では、Indexのスペックや価格、コントローラーなどの情報を紹介します。 目次 ・「Index」とは ・解像度などの詳細スペックが判明 ー解像度は2,880×1,600 ー“開発者による、開発者のための”デザイン ・新型コントローラー「Valve Index Controllers」 ・価格や予約方法 ・製品スペックや要求スペック 「Index」とは Indexは、Valveが発表した新型VRヘッドセットです。2019年3月末に予告サイトが開設され、その存在が明るみ

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    mizchi 2019/04/20
  • VRでも“筋肉は裏切らない”!? 俳優・武田真治が「Beat Saber」に挑む

    VRでも“筋肉は裏切らない”!? 俳優・武田真治が「Beat Saber」に挑む 高い人気を誇るVRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」がPlayStation VR(プレイステーションVR、PSVR)で3月7日(木)に配信開始したことを記念し、見事な肉体美で知られ「みんなで筋肉体操」などにも出演する俳優の武田真治さんが作を体験。その特別映像とインタビューがYouTubeにて公開されました。 「Beat Saber(ビートセイバー)」はPlayStation Moveモーションコントローラーを使ってVR空間の中で光る剣を振り、前方から迫ってくるノーツを斬りつけてビートを刻むリズムアクションゲームです。 https://www.youtube.com/watch?v=yu286UvWOj4 公開された特別映像では、武田真治さんが実際にゲームをプレイし魅力を紹介。あっという

    VRでも“筋肉は裏切らない”!? 俳優・武田真治が「Beat Saber」に挑む
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    mizchi 2019/03/13
  • アップル、Leap Motion社の買収を計画するも2度失敗

    アップル、Leap Motion社の買収を計画するも2度失敗 米国のメディアBusiness Insiderは、アップルが2018年前半にハンドトラッキング技術で知られるLeap Motion社の買収に動いていたと報じています。しかし過去6年間で2度目と報じられている買収の試みは、クローズを目前にして頓挫したとのことです。 トラッキングセンサーのLeap Motion Leap Motionは2010年に創業。当時はPC用のモーションコントローラー「Leap Motion Controller」を開発していました。このコントローラーは机の上にセンサーを設置し、その上で手を動かすとマウスを使うことなく手の動きでPC等の操作ができる、というものでした。2012年に発売され、2018年現在も国内外で数千円で販売されています。 その後同社はVRヘッドセット向けデバイスとしての可能性を模索するべく路

    アップル、Leap Motion社の買収を計画するも2度失敗
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    mizchi 2018/11/02
  • VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” 2017年2月よりサービスを開始したソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」。好きなアバターになりきってオンライン空間に参加できるアプリです。VRChatは、好きな「ワールド」を作成して公開できることも魅力の1つであり、アニメやゲームの世界を思わせるワールドや、バーチャル美術館など、様々なワールドが存在します。 今回、VRChatに存在するとあるワールドにて、ユーザーのnarihara氏(@Benishoga_2)が体験した内容がTwitterで話題となっています。 日、断頭台のワールドにて合意の上で斬首されてきました。その結果、しばらく動くこともできないほどの精神的な衝撃を受けました。全身から冷や汗が吹き出して、手足が痺れ、力は入らず、意識は遠のき、首に違和感が現れました。VRに魂が引っ張られている人たちは注意です。

    VRで断頭台に……刃が落とされた瞬間ユーザーに起きた“異変” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
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    mizchi 2018/10/28
  • 「月刊ム―」監修、「未知との交信VR」

    「月刊ム―」監修、「未知との交信VR」 アドアーズ株式会社が運営する「VR PARK TOKYO SHIBUYA」では、新VRアトラクション「ムー 未知との交信 VR」の提供を開始しています。 [ads] 未確認動物の発見を目指して仲間と協力 今回導入するVRアトラクションは、6月24日”UFOの日”からスタートしています。株式会社学研プラスの人気雑誌「月刊ムー」監修の下で、株式会社ダイナモアミューズメントとアドアーズが共同開発したオリジナルのVRアトラクションです。 プレイヤーは「月刊ムー」の編集者となり、同じく編集者となった他のプレイヤー達と一緒に、VR空間内でUMA(未確認動物)の発見を目指します。周りで巻き起こる様々な超常現象、異様な声や影の中でスクープ写真を撮り、無事に帰還することが出来るのか。グループで楽しめるアトラクションとなっています。 アトラクション概要

    「月刊ム―」監修、「未知との交信VR」
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    mizchi 2018/07/04
  • 「10年以内に治療中のVRは当たり前に」フランスで痛み緩和にVR活用

    「10年以内に治療中のVRは当たり前に」フランスで痛み緩和にVR活用 患者の痛みや恐怖を和らげるために、医療現場でのVR活用が広がっています。Mogura VRで過去に取り上げた中でも、VRコンテンツを患者に視聴してもらう臨床研究や、小児科で使う医療用VRゲームの開発など多くの事例があります。 フランスのある病院では、救急処置室にいる患者をVRでリラックスさせ、鎮痛剤を使わずに痛みを緩和する試みが行われています。 [ads] VR空間に没頭し、痛みを和らげる フランスのセント・ジョセフ病院で行われているこの取り組みは、非常にシンプルです。患者はVRゴーグルを着け、穏やかに雪の降る丘の中腹や、日の寺の庭園へ。脱臼や怪我を処置する痛みに耐える代わりに、素晴らしい音と景色を備えたVRで気を紛らわせます。 今後10年で、治療中のVR利用は「当たり前」に 同病院の救急部門トップであるOlivier

    「10年以内に治療中のVRは当たり前に」フランスで痛み緩和にVR活用
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    mizchi 2018/06/14
  • HTC Viveで全身モーキャプ「Orion 1.0」発売 年間約6万円

    HTC Viveで全身モーキャプ「Orion 1.0」発売 年間約6万円 最新モーションキャプチャー「Orion」が発売中。年間ライセンス約6万円の低価格で、全身の動きをリアルタイムで簡単に3Dモデル化することが可能です。詳しくはOrion モーションキャプチャー 国内販売ページをご覧ください。 モーションキャプチャー専門スタジオ「Ikinema」は、VRデバイスのHTC Viveと周辺機器のViveトラッカーを用いて全身をキャプチャーできる「Orion 1.0」を発売しました。Orionを使用することにより、現実のユーザーの全身のポーズをVR内で再現が可能となります。 Orionは、HTC Viveコントローラーとトラッカーで上半身の動き、腰と両足にトラッカーを装着することで全身をキャプチャーすることが可能です。全身モーションキャプチャの精度は高く、費用も従来のものと比べて安価となってい

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    mizchi 2018/02/21
  • インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影

    インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影 インテルが開発していると噂されていたARグラスの詳細が、米国のテクノロジーメディア「The Verge」によって明らかとなりました。普通のメガネと見分けがつかないほどの小型化を実現しており、すでに業界内からは驚きの声が上がっています。 網膜投影型の新デバイス このARメガネは「Vaunt」と呼ばれ、外から見ると普通の眼鏡のように見えることが最大の特徴です。重量はわずか50グラムと、他のARレンズの比べるとかなり軽量となりました。 このメガネのフレームには、低出力のレーザーが搭載されており、ここからレーザーを網膜に直接投影することで、現実世界に文字を浮かび上がらせることができます。またこの文字は、レンズの外の現実世界に焦点があっている際には、見えなくなることから、生活に支障をきたすことはありません。 このプロトタイプを体験した「Th

    インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影
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    mizchi 2018/02/06
    機能絞って小型化したのか
  • VRで美少女になり可愛いポーズをキメる『ハッピーおしゃれタイム』

    VRで美少女になり可愛いポーズをキメる『ハッピーおしゃれタイム』 美少女になって可愛い服を着て可愛いポーズをしてみるのはどんな気分になるでしょうか。そんな“VRなりきり”のできるコンテンツが展示されました。2017年10月27日から29日の3日間、お台場・日科学未来館で開催中のデジタルコンテンツEXPO2017で展示されています。 このイベントでVRアトラクションの製作会社であるハシラス社も新作のアーバンコ―スターを展示する予定でしたが、急きょ変更になり『ハッピーおしゃれタイム』を展示することになりました。 衣装を選んでステージで音ゲー 『ハッピーおしゃれタイム』は、2人でプレイするVR体験です。おしゃれな女の子を紹介する番組『ハッピーおしゃれタイム』に出演するため、美少女になり、好きなドレスや髪型、目の色、ヘアアクセサリーなどの外見を選び、ステージでリズムゲーム音ゲー)をプレイします

    VRで美少女になり可愛いポーズをキメる『ハッピーおしゃれタイム』
    mizchi
    mizchi 2017/10/30
    chiepommeやん
  • 『ガングレイヴ』がVRで復活!PSVR向けに年内リリース

    『ガングレイヴ』がVRで復活!PSVR向けに年内リリース 2002年にPlayStation 2用ソフトとしてリリースされた『GUNGRAVE』をPlayStation VR向けに最適化した『GUNGRAVE VR(ガングレイヴ VR)』が2017年内にリリースされると発表されました。 韓国ゲーム開発会社ブルーサイド社が発表を行い、作の開発はゲーム開発スタジオIGGYMOB社が手がけています。現在『GUNGRAVE VR』と『GUNGRAVE G.O.R.E』を開発しているとのことです。 『GUNGRAVE VR』は、『GUNGRAVE』の世界観をそのままに2作目の『GUNGRAVE O.D.』以降のストーリーで展開する、VR専用のシネマティックアクションシューティングゲームです。三人称視点を通じた「フルブレイクアクション」と一人称視点の「ダイナミックシューティング」が盛り込まれていま

    『ガングレイヴ』がVRで復活!PSVR向けに年内リリース
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    mizchi 2017/09/01