21日午後5時20分ごろ、神戸市垂水区塩屋北町2の民家の裏山で、造成工事をしていたパワーショベルが斜面を滑り落ち民家に激突、1階の一部が破損した。このパワーショベルを起こそうとした別のパワーショベルもバランスを崩し、アーム部分が隣の民家の壁を突き破った。 兵庫県警垂水署によると、この事故でけが人はなかったという。
山奥で樹齢150年の大木を発見→引っこ抜いて「世界一のクリスマスツリー」に仕立てる→大炎上中 1 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県) [ニダ]:2017/11/21(火) 14:05:16.70 ID:zjLmo8Po0 空虚な馬鹿騒ぎのために樹齢150年の木を故郷から運んで見世物にし、バラバラにして売りさばきます。詳細は以下から。 人間は歴史の中で、数え切れない木材を使って生きてきました。その中でも日本は豊かな水や森の恩恵を受け、木々の恵みを存分に用いて文化を育んできています。 建造物から家具、身の回りの道具にまで余すところなく木材は用いられています。実用を離れても仏像を始めとした芸術品や工芸品として親しまれ、生きたまま植樹されて庭木や街路樹として親しまれています。ですが、この空虚な醜悪さはどうしたことでしょうか? 現在神戸市では神戸開港150年記念事業の関連事業として、神戸市中央
休日に以前勤めていた中学校に入り込み、残っていた給食をつまみにビールを飲んでいたとして、神戸市の54歳の教諭が、停職3か月の処分を受けました。教諭は、教育委員会の調査に対して「夏は給食が日持ちしないので、冬に侵入していた。捨てるのはもったいないと思った」と話しているということです。 神戸市教育委員会によりますと、この教諭はことし2月、神戸市兵庫区にある市立の夜間中学校に入り込み、廊下の棚に残されていた前日の給食を無断でつまみにし、職員室で、缶ビール2本を飲んだということです。 教諭は、この夜間中学校に4年前まで勤めていて、当時作った合鍵を使って、学校が休みの土曜日の朝に入り込んでいて、出勤した教頭に見つかったということです。 教育委員会の調査に対し、教諭は、「5回ほど学校に侵入して、欠席した生徒の余った給食を食べた。夏は給食が日持ちしないので、冬に侵入していた。捨てるのはもったいないと考え
トイレに行かせず失禁させたり、前日の給食を食べさせたり…神戸の小学校で体罰 1 名前:おばさんと呼ばれた日φ ★:2013/05/03(金) 13:48:47.51 ID:???0 神戸市の市立小学校で昨年度、トイレに行かせず失禁させたり、前日の給食の一部を食べさせたりしたケースを市教委が体罰と認定していたことが、朝日新聞の情報公開請求でわかった。市教委は「生理的、精神的苦痛を与えたことを考慮した」としている。 公開された資料によると、今年1月、1年のクラス担任だった女性教諭(25)が授業前、クラス全員にトイレに行くよう指導。5分後に「トイレに行きたい」と申し出た女子児童(7)に、授業が終わるまで約40分間我慢するよう指示。女子児童は失禁した。 昨年10月には、5年の男子児童(11)が給食のフルーツポンチに入っていたパイナップルを 残したため、男性教諭(26)が翌日、残っていた前日
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