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赤十字に関するmk16のブックマーク (3)

  • 献血したら「血液型確定できません」 赤十字から届いた謎の手紙

    「新年一発目、赤十字から謎の封筒届いてて開けたらこれ」――。あるツイッターユーザーが献血後に日赤十字社から届いたという「手紙」を公開し、大きな反響を呼んでいる。 冒頭に「血液型についてのお知らせ」と書かれたこの手紙には、何とも衝撃的な内容が記されていた。 「血液自体には何ら異常がなく...」 「あなたの血液型がめずらしい血液型であると思われることから、通常の検査では血液型を確定することができませんでした」 献血で提供された血液は、輸血時に重要となる2つの血液型についての検査が行われる。1つは、一般的にもよく知られている「ABO式血液型」。もう1つはRh因子の有無によって分ける「Rh式血液型」だ。ところが、ツイート主であるhikarruさんの血液は、こうした通常検査では血液型が確定できなかったという。 ツイートは話題を呼び、1万6000回以上リツイートされた。同時に「ハイブリッド種かも?」

    献血したら「血液型確定できません」 赤十字から届いた謎の手紙
  • 赤十字総裁、シリア・アレッポでの戦闘は「史上最悪レベル」

    シリア・アレッポ北部の反体制派が支配する地域で、空爆によって崩壊した建物のがれきの中で座り込む男性(2016年7月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/THAER MOHAMMED 【8月16日 AFP】(写真追加)赤十字国際委員会(ICRC)のペーター・マウラー(Peter Maurer)総裁は15日、シリア第2の都市アレッポ(Aleppo)で続く紛争は、都市における戦闘として史上最悪のレベルにあるとの見解を示した。 マウラー総裁は声明で「(アレッポでの戦闘が)都市での戦闘において、現代で最も破滅的なものの一つであることは疑いようがない」と述べ、「膨大な」犠牲者が出ていると非難。政府軍と反体制派に分断されているアレッポでは戦闘が激化し、何百もの人々が死亡するとともに、数えきれない人々が負傷し、支援が届かない市内で何万もの人々が身動きがとれなくなっていると指摘した。 また、「誰もが安全では

    赤十字総裁、シリア・アレッポでの戦闘は「史上最悪レベル」
  • バヌアツ 人口の半分に被害か サイクロン直撃で NHKニュース

    仙台市で開かれている国連防災世界会議で、大型のサイクロンが直撃した南太平洋の島国バヌアツの赤十字社のトップが記者会見し、各地で電力と通信が遮断されているため確かな情報はまだないとしたうえで、被害は国の人口のおよそ半分に当たる13万人に及んでいる可能性があるとの見方を示しました。 アラトア社長は、バヌアツの各地で電力や通信が遮断されていて、被害状況の把握が極めて難しい状況にあると断ったうえで、「首都ポートビラが受けた被害の大きさから、国の人口のおよそ半分に当たる13万人に被害が及んでいる可能性がある」との見方を示しました。 そして、「避難所や水、それに料の確保が急務だ。また農地の多くが水害にあっていて、回復には長い時間がかかる」と述べて、国際社会の支援を呼びかけました。 オーストラリアなどはバヌアツ政府を支援しようと、航空機を使った空からの調査を始めていて、アラトア社長は各国と連携して被害

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