![【特集】 ケーブル選びに失敗しないための「USB Type-C」基礎知識](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4bb740d34cc8f4732b70980a058e8bfe982958f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1075%2F458%2F01.jpg)
iPadに関する記事がガンガン出てますね、当たる当たらないの予測を含めて、いろいろと。僕には当たる当たらないを語ることのメリットがないので、そこは語らないですがiPadはここ10年コンピューターメーカーが夢見てきたリビングパソコンの一つの答えになるんじゃないかなーってことですごい期待してます。というか愛してます!だってずっと待ってたんだもん、でっかいiPodTouch!ちなみに造形に関しては、現物を見てないからまだわかりませんが、なんつうか野暮ったい形してんな、って感じですね、あれを何人もが持ち寄ったら結構うざいと思う。リビングパソコンのデザインについてリビングにパソコンを置かせるってアプローチは日本でも海外でもいろいろあって、大福iMacなんかもリビングPCを目指していた気がするし、SONYやらSHARPやら、日本のメーカーはテレビの延長で、リビングでのPCの置き場所を探してましたけれど
世界初の「Boot Camp」だったのか…伝説の「Apple II」で、Windows稼動OKだったと判明!2009.02.02 11:00 「Leopard」で初めてWindowsと出会ったんじゃなかったのね… まさにパーソナルコンピューターの礎を築いたとも言える、当時最先端の「Apple II」では、実はWindowsを走らせることだって可能だったの、ご存知でした? 今となっては、まるでどこか古いレジのPOS端末みたいなモノクロ液晶ブラウン管マシンですけど、このアップル提供のハードウェアで、マイクロソフトの「Windows 1.0」だって動いていたというのは、ちょっと驚きですよね。 それを可能にしたのが、この「88 Card」マザーボードでした。8088プロセッサを搭載して、64KBのメモリを装備し、「CP/M 86」というOSが、Apple IIにも載せられるようになったそうです。
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