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seven elevenに関するmk16のブックマーク (2)

  • セブンの主張覆すファミマ実験の「爆弾」、深夜閉店でもオーナーは増益

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 深夜閉店を実施しても、オーナーの利益が必ずしも減るわけではない――。コンビニエンスストア業界2位のファミリーマートが深夜閉店の実験結果を公表し、業界を揺さぶっている。加盟店の約半数が時短営業を検討しているというアンケート結果もファミマは公表。「深夜閉店はオーナーの利益が減る」「時短営業を希望する加盟店は少数派」としてきた、業界王者セブンーイレブン・ジャパンの主張が覆されたことで、セブンの混乱に拍車をかけそうだ。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 減収でも減益になるとは限らないと結論 ファミマの半分の加盟店は「時短を検討」 コンビニを深夜閉店すると、店舗の売り上げは減少傾向になるが、加盟店オーナーの利益は前年

    セブンの主張覆すファミマ実験の「爆弾」、深夜閉店でもオーナーは増益
  • セブン-イレブン、新たな「罰金」問題が発覚!サービス残業も強要か

    セブン-イレブンでバイト店員が不当な「ペナルティ」を課されたという情報が、先日にTwitterに出回った。このたび、セブン-イレブンの店舗に社員として勤務する人物が、自身の勤務先でも2月から罰金が科されることになったと暴露した。発端は、2017年2月1日の以下のツイートである。 「今日からうちのセブンは1時間遅刻すると6000円払わされる罰金制になりました」。そして、その告知を撮影した画像を公開。遅刻する店員が多いため、罰金制の導入が決まったらしいが、店長らは先日の騒動を知らないのではないかという。罰金制の導入はやめるべきだと店長に伝え、それでも無理ならば部に連絡すると、社員は記した。 従来も、商品をレジ袋に入れ忘れて客に渡し損ねたままになったら、担当した店員がその商品を買い取ることになっていたそうだ。お釣りの金額を間違えて、客に余分に渡してしまった場合には、その差額は店員が自腹で店に払

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