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2017年1月7日のブックマーク (4件)

  • MetalKit で GPU を使いこなす | ギャップロ

    はじめに iOS9 で MetalKit が導入され、Metal を利用しやすくなりました。 今回は、MetalKit を使ったアプリの実装例とともに紹介したいと思います。 Metal とは Metal は、iOS8 で導入された、画像処理やデータ並列演算などを効率的に行うためのフレームワークです。 iOS 端末では、A7 以降の SoC を搭載していれば利用可能です。(iPhone 5s以降の端末やiPad Air以降の端末など) OS X 11.11 El Capitan からは、OS X でも使用できるようになりました。 MetalKit が登場するまでは、Metal を使用して描画するには UIView の Layer を操作したりと敷居が高く感じられました。 ですが、MetalKit が登場したことで Metal は使いやすくなりました。 Metal の類似技術として、以下のよう

    MetalKit で GPU を使いこなす | ギャップロ
    mk18
    mk18 2017/01/07
  • DeNA Engineering - DeNAエンジニアのポータルサイト

    技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。

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    mk18
    mk18 2017/01/07
  • Unityで大きな画像ファイルをたくさん扱う方法 - Qiita

    PC用スタンドアロン環境向けにUnityで大きな画像ファイルをたくさん扱う際のメモ。 PC向けにADV的なものを作る場合、1280x720や1920x1080、あるいはそれ以上に大きな画像ファイルを何百枚と扱うかと思いますが、Unityだと若干の工夫が必要です。スマホ向けはここでは考えません。 ここではCG枚数に応じた選択肢をいくつか提示してみたいと思います。 10枚程度の場合 素直にDXT5で埋め込みましょう、とても楽です。今ならCrunch textureがあるので結構な枚数でも無理なく詰め込めると思います。なめらかな肌のグラデなどは若干失われるかもしれませんが見てもわからないかもしれません。自分の目に自信がない場合はデザイナーに相談すべきです。 30枚程度の場合 Unityで2Dをやる場合の定番アセット2dtoolkitにはスプライトシートをpngで保存する機能があります。これとマル

    Unityで大きな画像ファイルをたくさん扱う方法 - Qiita
    mk18
    mk18 2017/01/07
  • Unity5.5.0リリースノート個人的に気になるモノまとめ - 渋谷ほととぎす通信

    こんにちは、エンジニアのオオバです。 What's new in Unity 5.5 - Unity めでたく11月30日にUnity5.5.0f3がリリースされました。 Unity5.4.0が7月28日リリースなので約4ヶ月で正式マイナーバージョンが上がったことになります。 Unityの進化が早いです。 また、ほぼ同日にリリースされた公式日語版ブログにもアップデート内容などがまとまっています。 UNITY 5.5がリリースされました! | Unity Blog リリースノートと同時に見比べながらブログを読んでいたのですが、やはり細かいアップデートまでは言及されていないようなので、その辺も含めオオバが気になったモノをまとめていこうと思います。 目次 👉DOTweenの教科書を読んでUnityアニメーションをプログラミングしてみよう!

    Unity5.5.0リリースノート個人的に気になるモノまとめ - 渋谷ほととぎす通信
    mk18
    mk18 2017/01/07
    “非圧縮テクスチャフォーマット統一化”