ネットワークに関するmkimakimaのブックマーク (2)

  • 計る測る量るスペック調査隊:LANケーブルの仕組みを理解して自作せよ (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    LANを構成する必須要素といえば、ケーブルである。現在10/100/1000BASE-Tで多く使用されているUTPケーブルは信号線をより合わせることでノイズ対策を行っている。しかし、線をより合わせるだけで当にノイズ対策が可能なのだろうか? 今回はそのような疑問を解決すべく、UTPケーブルについて調査を行った。 イーサネットとケーブル 現在、LANにおいて最も利用されている100BASE-TX規格*では、ケーブルとして「カテゴリ5以上のUTPケーブル」、機器と接続するためのコネクタとして「RJ-45コネクタ」を使用している。 また、10BASE-Tや1000BASE-Tといった通信速度が異なる規格でも、使用されるのは同じUTPケーブル、RJ-45コネクタである。しかし、実はまったく同じケーブルが利用できるわけではない。例えば1000BASE-Tでは「エンハンスドカテゴリ5(以下、カテゴリ5

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  • Geekなぺーじ : 簡単なpingの作成(ICMPの送受信)

    ここでは、LinuxRAWソケットを利用してICMPパケットの送受信を行う方法を説明したいと思います。 単純なpingプログラム pingコマンドはICMP(Internet Control Message Protocol)ECHOメッセージを送信し、相手ホストからのICMP ECHO REPLYメッセージを受け取る事により実現しています。 ここでは、ICMP ECHOメッセージを送信し、ICMP ECHO REPLYメッセージを受信する方法を説明したいと思います。 ICMPメッセージの送受信を行うにはRAWソケットと呼ばれるソケットを作成する必要があります。 RAWソケットの作成にはroot権限が必要です。 下記サンプルプログラムをコンパイルするのは一般ユーザでも大丈夫ですが、実行はrootで行う必要があります。 「pingコマンドはrootじゃなくても出来るけど?」と思う方もいるか

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