タグ

mn_krのブックマーク (12,419)

  • Z世代、動画、SNS、AI……生活者とメディア行動の「今」を読み解く | ウェブ電通報

    Z世代のトレンドの生まれ方とは? AIの普及は、情報接触をどう変えたのか? コロナ禍やSNSの進化を経た生活者の消費行動や価値観、メディア行動はどうなっているのか。Z世代にフォーカスしながら、生活者とメディアの関係性の「今」を読み解きます。ビデオリサーチ ひと研究所の渡辺庸人氏をモデレーターに、生活者研究の第一線で活躍する、SHIBUYA109 lab.所長の長田麻衣氏、電通メディアイノベーションラボ主任研究員の天野彬氏が語りました。 ※この記事は2023年11月28日に行われた「VR FORUM 2023」の「セッション:メディア行動はどう変わる?」をもとに編集しました。 ひと研究所は映像視聴について研究をしていますが、コロナ禍の3年でいろいろな変化がありました。最も大きな変化はインターネット動画が広く普及したことだと思います。YouTubeの3か月以内利用率は9割に、他のインターネット

    Z世代、動画、SNS、AI……生活者とメディア行動の「今」を読み解く | ウェブ電通報
    mn_kr
    mn_kr 2024/02/14
  • SNSは私たちの「適応度標示」の見せびらかしの場である~進化心理学とSNSマーケティング | ウェブ電通報

    連載では、電通メディアイノベーションラボ・天野彬氏が、自身の近著や業務で得た知見などから、ショート動画を中心としたSNSマーケティングについての知見を発信していきます。 前回は、ショート動画が流行する理由をTikTokに代表されるサービスの特性や生活者の行動心理から読み解きました。今回はやや角度を変えて、筆者がいま注目する進化心理学(※1)について取り上げつつ、それがソーシャルメディアマーケティングにどう関係するのかを論じます。 実は私たちの根源的なつながりの欲求や「見せびらかし(誇示的消費)」のモチベーションこそが、SNSを駆動していると言えるのかもしれない──そんな仮説に迫ります。 ※1 人間の心的活動の基盤が、その生物学的進化の過程で形成されてきたとする心理学の一分野。人類学・社会生物学・認知科学など多くの領域にまたがる学問分野。 ソーシャルメディアと進化心理学 そもそも、人々はな

    SNSは私たちの「適応度標示」の見せびらかしの場である~進化心理学とSNSマーケティング | ウェブ電通報
    mn_kr
    mn_kr 2024/01/25
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
  • 「ひとり担当者」でも始められる! 専門家と成功事例に学ぶ、動画マーケティングのコツ

    コロナ禍の影響でさまざまなもののデジタルシフトが鮮明になっている。その中で、マーケティングのデジタル化/動画活用も、喫緊の課題だといえるだろう。とはいえ、リソースが不足していてなかなか手を出せていない企業も多いはずだ。 そこで、記事では、電通メディアイノベーションラボの主任研究員で、SNSを中心とした動画マーケティングに詳しい天野彬氏が、動画マーケティングの役割や、プラットフォームの特質を解説。また天野氏がチョイスした「動画マーケティング成功事例」の中から、「ひとり担当者」や、マンパワーの不足している部署でも参考になるコツを伝授する。 天野彬:株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ主任研究員。1986年生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(M.A.)。2012年電通入社後、マーケティング・新規事業開発部門を経て現職。著書に『シェアしたがる心理』『SNS変遷史』『情報メディ

    「ひとり担当者」でも始められる! 専門家と成功事例に学ぶ、動画マーケティングのコツ
  • SNSに“向かない人”こそ、SNS史を知るべし! | ウェブ電通報

    SNSの変化の歴史を多角的に描いた書籍『SNS変遷史「いいね!」でつながる社会のゆくえ』。出版記念連載の最終回は、編集者・木下衛氏が、制作意図を伝えます。 デジタルネイティブ、あるいはSNSオールド・ボーイ 私は1992年(平成4年)生まれ、いわゆる「(ネオ)デジタルネイティブ」といわれる世代です。 かつて「ウェブ2.0」なる言葉がありました。すべての人が情報をフラットに発信し、それが集合知となることで、社会がより良く発展していく、という考えだと解釈しています。 思い返せば、確かに私は小学生時分からネットに親しんでいました。膨大なリストが載る書評サイト、マニアックなジャンルを扱う映画サイト、ゲーム攻略まとめサイト…。「濃い」サイトを周回しては、情報を集めていた。ええ、暇だったんでしょうね。Wikipediaなんて暇つぶしに最適なツールで、リンクを飛んではボーッと眺めるだけで何時間も過ぎてい

    SNSに“向かない人”こそ、SNS史を知るべし! | ウェブ電通報
  • 小室哲哉・KEIKO夫妻の泥沼離婚調停が始まった | 文春オンライン

    別人のような現在の小室 ©文藝春秋 何の説明もないまま放置されたKEIKOは、同年末頃から弁護士を立て、別居中の生活費を求める調停を申し立てた。当初、小室側が提示した生活費は、わずか月8万円程度だったという。 夫婦を知る音楽関係者が明かした。 「小室さんには著作権印税などで1億円近い収入があったにもかかわらず、税金や経費を差し引いた額は600万円台と主張した。小室側は根拠となる資料を提出したものの、8万円案は退けられた。最終的には今年1月下旬にKEIKOさん側の要求に近い額で決着したといいます。小室さんの主張はほぼ認められなかった。その後、小室さんが申し立てていた離婚調停が始まりました」 KEIKOは、ウォーキングが日課だという 小室はなぜKEIKOとの離婚を急ぐのか――。小室とA子さんの関係は今でも続いており、小室が4度目となる結婚をするのではないかと見られている。 A子さんの父親は「週

    小室哲哉・KEIKO夫妻の泥沼離婚調停が始まった | 文春オンライン
    mn_kr
    mn_kr 2020/06/08
    小室さんの現在の写真が衝撃的すぎる
  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 疫病の年の手紙 浅田 彰

    グローバル化の行き着く先で、温暖化に代表される地球環境問題もいよいよ発火点に来ている、エボラ出血熱やトリ・インフルエンザ H5N1 などによるパンデミックの可能性も考慮しておかねばならない…。 頭ではわかっていたつもりだったし、折りにふれて話もしてきましたが、実際に新型コロナウイルス SARS-CoV-2 による COVID-19 パンデミックが起こってみると、あらためて身体的に危機を痛感するこの頃です。 2019年12月から後に Covid-19 と呼ばれることになる肺炎の流行が伝えられていた武漢が2020年1月23日に封鎖されたと報じられたとき、パンデミックは不可避だと覚悟しました。遅まきながら(というか、最初、医師たちの警告を封殺しておきながら)中国政府がそこまで危機感をもったほどのエピデミック。しかし、いかに共産党独裁国家とはいえ人口一千万人規模の都市を完全に封鎖することなどできる

    mn_kr
    mn_kr 2020/04/24
  • インスタが「いいね!」表示をやめた理由、中毒ユーザー増加の影響か

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 現在、SNSで「いいね!」件数の廃止や、リツイート機能の見直しが検討されているという。すでにインスタでは、他人に「いいね!」件数が表示されなくなった。その理由や展望を『SNS変遷史「いいね!」でつながる社会のゆくえ』(イースト・プレス)の著者で、電通メディアイノベーションラボ主任研究員の天野彬氏に聞いた。(清談社 沼澤典史) 「いいね!」件数が非表示に SNSに起きた

    インスタが「いいね!」表示をやめた理由、中毒ユーザー増加の影響か
    mn_kr
    mn_kr 2020/01/09
  • SNSマーケは「速度」と「シミュラークル」で攻略せよ/電通・天野氏がデータで紐解くコミュニケーション

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    SNSマーケは「速度」と「シミュラークル」で攻略せよ/電通・天野氏がデータで紐解くコミュニケーション
    mn_kr
    mn_kr 2019/12/18
  • UUUM、株式会社電通と共同で「生活者のインフルエンサー受容性調査」を実施 〜インフルエンサーは「信望性」に立脚し、新たな情報ポジションを形成〜 | UUUM株式会社(ウーム株式会社)

    UUUM、株式会社電通と共同で「生活者のインフルエンサー受容性調査」を実施 〜インフルエンサーは「信望性」に立脚し、新たな情報ポジションを形成〜UUUM UUUM(ウーム)株式会社(社:東京都港区、社長:鎌田和樹)は、株式会社電通(社:東京都港区、社長:山敏博)と共同で、動画クリエイターやInstagramクリエイターといった個の発信者=インフルエンサーへの社会的な注目度・重要度が高まり続けている状況を踏まえ、2018年12月に全国の13~49歳の男女計4,200名を対象にアンケートを実施しました。 この「生活者のインフルエンサー受容性調査」では、購入時の情報接触パターンをもとにセグメントした、一般層2,600名、SNS影響層1,300名、インフルエンサー影響層300名に対し、それぞれのインフルエンサー受容度を調べました。リリースでは、調査から抽出された主なファインディングスを紹介

    UUUM、株式会社電通と共同で「生活者のインフルエンサー受容性調査」を実施 〜インフルエンサーは「信望性」に立脚し、新たな情報ポジションを形成〜 | UUUM株式会社(ウーム株式会社)
  • TikTokはなぜ流行った? 3つの理由とテレビカルチャーとの連携の可能性 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    文・天野彬(電通メディアイノベーションラボ 副主任研究員) 『シェアしたがる心理〜SNSの情報環境を読み解く7つの視点〜(シェア心)』刊行を記念した当連載も、今回で最終回となりました。はや足掛け1年。SNSのシェアというテーマで様々な話題を扱ってきましたが、これまでどんなことを書いてきたのか、手短に振り返ってみましょう。 第1回ではハロウィン文化とシェアの間のつながりについて、ハロウィンで盛り上がる渋谷を歩きながら考えました。 第2回はエマ・ワトソンやトム・ハンクスが主演し話題を集めた『ザ・サークル』というSNSをテーマにした映画批評から現代のシェアしたがる心理について分析。 そして第3回、第4回では私が参加してきたラスベガスで開催の「Adobe Summit2018」イベントリポートをお届けし、第5回ではJAAA金賞論文「ブロックチェーンが、『愛される広告』の扉を開く『鍵』となる。」をも

    TikTokはなぜ流行った? 3つの理由とテレビカルチャーとの連携の可能性 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    mn_kr
    mn_kr 2018/12/27
  • 本を中心としたニュースサイト「ビーカイブ」

  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    mn_kr
    mn_kr 2018/05/04
    改めて気づいたけど、インターネットで読めるこういう話が僕は大好きなのでした。
  • 長文日記

    mn_kr
    mn_kr 2017/12/06
    creation]”「違うこと」が芸術性の基準だとすれば、「違うこと」にこそ価値がある…Youtube、Twitter、Facebookの評価システムはまさしく人類を前進させる…誰だって、人と違うことをしようと試みれば、人類の前進に貢献”
  • 私たちは「いいね!」のために生きている? 映画『ザ・サークル』からのレッスン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回】「ハロウィンがなぜ盛り上がるのか? 流行を読み解くための3つの視点」はこちら 文・天野彬(電通メディアイノベーションラボ 副主任研究員) 映画『ザ・サークル』からシェアについて考える 先日刊行した『シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~』(宣伝会議、2017年10月31日発売)はタイトルの通り、シェアの心理学のような書籍なのですが、そんなを書いた立場からひたすらに興味を惹かれたのが、「いいね!のために生きている」というキャッチフレーズのこの映画日は、その11月10日公開の映画『ザ・サークル』をとり上げたいと思います。決定的なネタバレはしませんが、少し編の内容に踏み込みますので、気になる方は3ページ目の考察に飛んでいただけたら幸いです。 あらすじは、地元で冴えない日々を送っていた24歳のメイ・ホランド(エマ・ワトソン)が、親友からの誘いでワンチャン受けて

    私たちは「いいね!」のために生きている? 映画『ザ・サークル』からのレッスン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    mn_kr
    mn_kr 2017/11/29
  • Amazon.co.jp: シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~: 天野彬: 本

    Amazon.co.jp: シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~: 天野彬: 本
    mn_kr
    mn_kr 2017/08/28
  • Amazon.co.jp: シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~: 天野彬: 本

    Amazon.co.jp: シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~: 天野彬: 本
    mn_kr
    mn_kr 2017/08/04
  • フェイスブック×電通総研“SNSってそういうことだったのか会議” なぜSNSで情報を“タグる”のか? | ウェブ電通報

    座談会参加者 【フェイスブック ジャパン】 大志摩丈嗣(Marketing Science) 下村祐貴子(Head of Communications) 三島英里(Instagram Community Manager, APAC) 【電通総研】 小椋尚太(メディアイノベーション研究部 研究主幹) 天野彬(メディアイノベーション研究部 副主任研究員) 今回の調査で見えてきた大きなキーワードが、いわゆる“SNS検索”。 一般ユーザーの場合、「ファッションのトレンド」「芸能人・著名人の情報」を検索する手段は、Googleなどの検索サイト(サーチエンジン)が主流だ。 これに対し、10代女性では「ファッションのトレンド」をSNS検索で調べる割合が57.6%、「芸能人・著名人の情報」が54.5%と、いずれもSNS検索による情報収集が優位だった。 また、一般ユーザーも4割近くがSNS検索を用いると回答

    フェイスブック×電通総研“SNSってそういうことだったのか会議” なぜSNSで情報を“タグる”のか? | ウェブ電通報
    mn_kr
    mn_kr 2017/06/30
  • 長文日記

    長文日記
    mn_kr
    mn_kr 2017/05/15
    “水口ヘアはどこの美容室でやってるんだと思いきや、なんと会社のトイレで自分で切ってる。 そこにも驚く。こんなにカッコイイのに、髪はトイレで切る。マジか。天才か。”
  • 「消える」「盛る」「ライブ」―SNSの“動画世代”を理解する三つのキーワード | ウェブ電通報

    電通総研メディアイノベーション研究部では、2015年からスマホユーザーの「写真・動画を活用したビジュアルコミュニケーション」をリサーチしてきました。 先日ニュースリリースを配信した最新の調査では、その中でも「動画」にフォーカスし、その動向を「動画時代のES-M-L (エス・エム・エル)」というキーワードにまとめました。 稿では、このES-M-Lについて解説するとともに、そうしたトレンドたちの底流に流れる「ストックではなくフローの体験の重視」「コミュニケーションの『いま』性の高まり」「生活者の自己発信やメディア化の進展」といったポイントを抽出。そこから見えてくる現在のコミュニケーション環境の特質を探っていきます。 キーワードはES(消える/短い)、M(盛る)、L(ライブ) 若年層のスマホユーザーに見られる特徴として、「動画を見て楽しむ」だけではなく「動画を発信してコミュニケーションの道具に

    「消える」「盛る」「ライブ」―SNSの“動画世代”を理解する三つのキーワード | ウェブ電通報
    mn_kr
    mn_kr 2017/03/15