ドットインストール代表のライフハックブログ
Google Developer Day を今年も 9 月 28 日(火)、東京国際フォーラム(サテライト会場を京都で予定)にて開催することが決定しました。Google Developer Day は Google が毎年世界各地で開催している開発者向けイベントで、日本では毎年開かれており、今年で 4 回目になります。 先月、サンフランシスコで開催された Google I/O では数多くの新技術や新プロダクトが発表されました。その流れを受けて、今回の Google Developer Day では HTML5、Chrome、Android、Google App Engine、OpenSocial、Google Maps API、Google Wave、Go、Google Buzz などの Google が提供する API や技術、Google が協力するオープンテクノロジーをテーマに、昨年
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
先週「Androidと家電」というタイトルで講演をさせていただいた私だが、そのプレゼンのキーポイントは、「なぜGoogleはAndroidを無料で配布するのか?」。それを私なりに説明するための資料として作ったスライドが以下の二枚。 まずこれは、MicrosoftとIntelがパソコン・ビジネスを育てるためにした「コモディティ戦略」を図式化したもの。IntelとMicrosoftで協力してCPUとOSを部品化・規格化することにより、誰でもパソコンを作れる様にしたのがそれ。これにより、パソコン・ビジネスへの参入障壁が減り、パソコン・メーカーが乱立。差別化がしにくい部分(つまりIntelとMicrosoftがほぼ独占的に提供するCPUとOS以外の部分)で激しいコスト競争が起こり、パソコンのコモディティ化が一気に進んだのは皆さんの記憶にも新しいはず。 特筆すべきなのは、MicrosoftもInte
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く