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2015年2月5日のブックマーク (8件)

  • 科学者と一般市民の科学認識に大きな溝

    子どもへのワクチン接種は危険と考える人は依然として多い。(Photograph by Joe Raedle, Getty) 遺伝子組み換え品を、科学者はYesと言い、消費者はNoと言う。 さまざまな科学技術の進歩について、科学者と米国の一般市民の間に大きな「見解の隔たり」があることが、米国ワシントンD.C.に拠点を置くシンクタンク、ピュー研究所の調査で明らかになった。 同研究所が1月29日に発表した調査結果によると、気候変動の原因や原子力の安全性といった議論では、従来と変わらず両者の溝は埋まっていない。さらに、麻疹(はしか)の流行とワクチン未接種の子どもたちとの関連をめぐる論争についても、科学者と一般人の間で意見のい違いが生まれている。 「気候変動は人間のせい」に賛成は半数 科学者たちはこうした認識の相違について、社会に研究成果を伝える彼ら自身の能力不足や、科学教育の不足が原因とみてい

    科学者と一般市民の科学認識に大きな溝
  • ビタミンCで放射線障害軽減 防衛医科大、マウスで実験:朝日新聞デジタル

    強い放射線に被曝(ひばく)した後にビタミンCを大量投与すると、急性放射線障害が軽減されることをマウスの実験で確かめたとする論文を、防衛医科大のチームが発表した。米科学誌プロスワン電子版に5日掲載された。新しい放射線防護剤になる可能性があるという。 防衛医大の木下学准教授(免疫微生物学)らは、放射線障害の原因になる活性酸素を消し去る作用が強く、安全性も高いビタミンCに着目。水に溶かして飲ませたマウスは、被曝しても腸の障害が軽くなることを実験で見つけていた。 今回、マウスの全身に7・5シーベルトという過半数が死に至るほどの強い放射線をあて、直後に体重1キログラムあたり3グラムのビタミンCを腹部に注射した。すると骨髄の急性障害が軽くなり、15匹中14匹が2カ月間生き延びた。24時間後に注射した場合も大半が生存。直後と24時間後に半分ずつ注射しても効果があった。 ただ、今回の量は体重60キロの人だ

    ビタミンCで放射線障害軽減 防衛医科大、マウスで実験:朝日新聞デジタル
    mobanama
    mobanama 2015/02/05
    既になかったか?
  • 鍛えるべきは、この4つの身体能力:日経ウーマンオンライン【25歳からのメディカル・アンチエイジング】

    望海風斗、婚活挫折の44歳、CAから転身…23年の人気記事7選 NEW キャリア 2023.12.29

    鍛えるべきは、この4つの身体能力:日経ウーマンオンライン【25歳からのメディカル・アンチエイジング】
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    mobanama 2015/02/05
    TVでもみかけたがこんな食いにくそうなもんよくやるよなあ。しかも保存を謳うって危なくないのかなあ。
  • 雪道に慣れてないあなたに 靴底の滑り止め、転びにくい歩き方をチェック

    は防滑ソールを選ぼう 北海道や東北の人に比べ、関東以南の人は雪道に慣れていないため、冬は実用性よりもフッション性や防寒性で選びがち。あらためてブーツの底をチェックしてみると、全く溝がないものや、滑り止めがついていないのが主流ですよね。これじゃまるで、雪道を転ぶために履いているようなもの。一般的なスニーカーも、溝が浅い底が多いため滑りやすく、雪道には不向きです。 底の滑り止めをチェック 底全体に小さな深い溝がある 底に3~5カ所、ポイントが着いている 底が滑らない素材(セラミック、ゴム、スパイクなど)でできている 底のパターンが細かいもの 冬はアイスバーンに強く、溶けかかった雪や圧雪にも強い、防滑ソールを選びましょう。 滑りにくいビジネスシューズ 「スノーブーツは仕事で履けない……」。そんな男性にオススメなのが、見た目が普通のスノービジネスシューズ。底全体が滑り止め加

    雪道に慣れてないあなたに 靴底の滑り止め、転びにくい歩き方をチェック
  • テレ朝謝罪 12歳アイドルがヘリウム吸い救急搬送、一時意識不明に : 痛いニュース(ノ∀`)

    テレ朝謝罪 12歳アイドルがヘリウム吸い救急搬送、一時意識不明に 1 名前: 32文ロケット砲(dion軍)@\(^o^)/:2015/02/04(水) 18:09:56.58 ID:Mv8e2yad0.net テレ朝謝罪、12歳アイドルがヘリウム吸い救急搬送 テレビ朝日は4日、都内で会見し、1月28日に社スタジオ内で、BS朝日で放送している「3B juniorの星くず商事」の収録中にアイドルグループ・3B juniorの12歳の女性メンバーが倒れ、意識不明となったため、救急搬送されていたことを明らかにした。 倒れたメンバーは病院で現在も専門医の治療を受けているという。専門医によると、脳の血管に空気が入り、血流を妨げられている状態で「脳空気塞栓抜症」だという。 テレビ朝日によると、収録時、26人のメンバーが5人1組で、ヘリウムが入った声を変える市販のパーティーグッズを使ったゲームを行って

    テレ朝謝罪 12歳アイドルがヘリウム吸い救急搬送、一時意識不明に : 痛いニュース(ノ∀`)
    mobanama
    mobanama 2015/02/05
    米だと圧力の問題か、と。なにがどうしてこうなったのかがわからん。再発防止のためにも詳細を明らかにすべきではないのか。
  • 台湾旅客機墜落31人死亡 原因調査へ NHKニュース

    台湾で4日、乗客、乗員合わせて58人が乗った旅客機が川に墜落した事故は、これまでに31人が死亡し、台湾の当局は、現場で捜索を続けるとともに、回収したフライトレコーダーなどを解析して、事故原因の調査を進める方針です。 4日、台湾の台北発、金門島行きのトランスアジア航空の旅客機が、台北中心部の空港を離陸した直後、近くの川に裏返しになって墜落しました。 旅客機には、乗客、乗員合わせて58人が乗っていて、これまでに31人の死亡が確認されました。また、15人が救助されましたが、依然として12人と連絡がとれなくなっているということです。 現場では4日夜、消防や軍などが、大きく壊れた機体を川岸に引き揚げるとともに、行方不明者の捜索を続けています。 台湾のメディアによりますと、旅客機は離陸しておよそ2分後に、乗組員から空港の管制官に、「エンジンが故障した」などと緊急事態を知らせたあと、連絡が途絶えたという

  • 環境ホルモンその後 ビスフェノールAはどうなった?

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2015年2月4日 水曜日 キーワード:バイテク メディア メス化するオス、精子数の減少、警告「奪われし未来」など1990年代後半から2000年代半ばにマスメディアを賑わした環境ホルモン。正式には「外因性内分泌かく乱物質」と言い、環境中の化学物質がヒトや動物の体内に入って、ホルモンバランスをかく乱し代謝や生殖に悪影響を与える。 最近、ほとんど話題にならないが、環境省は毎年、内分泌かく乱物質の公開セミナーを開いている。今年も1月15日に欧州(フランス)と米国の研究者を招いて計5題の発表があった。 フランス ビスフェノールAの使用全面禁止に 最初に講演したフランス・品環境労働衛生安全庁(ANSES)のゴンバート博士は欧

    環境ホルモンその後 ビスフェノールAはどうなった?
  • パイロットの「自分撮り」で小型機墜落か、米NTSB

    米ワシントンD.C.の米運輸安全委員会(NTSB)事情聴取室に掲げられた紋章(2014年3月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Brendan SMIALOWSKI 【2月4日 AFP】米運輸安全委員会(National Transportation Safety Board、NTSB)は3日、米国で昨年起きた小型飛行機の墜落死亡事故について、パイロットが操縦中に「セルフィー(自分撮り)」をしていたことが原因だった可能性があると発表した。 この事故は昨年5月末、飛行中だったセスナ(Cessna)150K型機が平地に墜落し、パイロット(29)と乗客の2人が即死したもの。 NTSBによると、操縦席の小型ビデオカメラ「ゴープロ(Go Pro)」に記録された映像から、パイロットは事故発生の直前まで携帯電話で繰り返し自身の写真を撮っていたとみられる。 NTSBは、これらの映像証拠は「空気力学的な失

    パイロットの「自分撮り」で小型機墜落か、米NTSB
    mobanama
    mobanama 2015/02/05
    これはひどい