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2018年8月24日のブックマーク (9件)

  • 飲酒に「ここまでなら大丈夫」はない、予防効果はリスクで相殺 研究

    グラスに注がれるビール(2017年10月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GULSHAN KHAN 【8月24日 AFP】たまに楽しむグラス1杯のワインやビールでも、健康上の問題や死につながるリスクを増大させることが、195か国を対象とした飲酒に関する大規模な調査研究で明らかになった。世界で毎年280万人が、飲酒が原因で早死にしている。 24日の英医学誌ランセット(The Lancet)に掲載された研究には、500人以上の専門家が参加。論文の主著者、米ワシントン州シアトル(Seattle)の保健指標評価研究所(IHME)研究者のマックス・グリスウォード(Max Griswold)氏は、「アルコールの安全な摂取量基準はない」と話す。 少量または適度な飲酒は心疾患リスクを低減させることを示す最近の研究もあるが、今回の研究では、飲酒はどちらかといえば有害と結論づけている。 グ

    飲酒に「ここまでなら大丈夫」はない、予防効果はリスクで相殺 研究
    mobanama
    mobanama 2018/08/24
    "グリスウォード氏は「アルコールの予防効果はリスクで相殺される」と指摘。「総じて、アルコールに関連する健康リスクは、毎日の摂取量に従って上昇する」と説明"むー。WHOの次の標的になるのかにゃー。
  • http://blog.lalamiamor.net/entry/2017/12/09/215313

    http://blog.lalamiamor.net/entry/2017/12/09/215313
    mobanama
    mobanama 2018/08/24
    おもろい
  • インコも顔を赤らめる? 鳥の感受性理解に道筋 仏研究

    「赤面」したコンゴウインコ(左)と「赤面していない」コンゴウインコ(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / A. BERAUD/HANDOUT 【8月23日 AFP】人間のように、コンゴウインコも顔を赤らめると聞いたことがあるだろうか? その仕組みはまだ解明されていない。だがこの度、フランスの研究チームが5匹の飼育されているルリコンゴウインコ(学名:Ara ararauna)を観察し、インコが顔を赤らめる様子を調べた。結果は22日、米科学誌「プロスワン(PLOS One)」に掲載された。 ルリコンゴウインコは、頬の一部に羽が生えていない。研究者たちは、ルリコンゴウインコが飼育員と触れ合っている時に、この羽が生えていない皮膚の部分が赤くなることに気付いた。 フランス国立農学研究所(INRA)のアリーヌ・ベルタン(Aline Bertin)主任研究員は、「鳥の顔には筋肉がない」「その表情に

    インコも顔を赤らめる? 鳥の感受性理解に道筋 仏研究
    mobanama
    mobanama 2018/08/24
    なにがwhat's newかぜんぜんわからん。顔を赤らめるなんて普通。
  • インド、UAEからの洪水救援金1億ドルを拒否

    インド南部ハイデラバードで、ケララ州洪水救援募金に寄付するイスラム教徒(2018年8月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / NOAH SEELAM 【8月23日 AFP】インド南部ケララ(Kerala)州で400人以上の死者が出ている未曾有の洪水で、インド政府は22日、被災地の救援基金に1億ドル(約110億円)を寄付するとのアラブ首長国連邦(UAE)政府の申し出を断った。 ケララ州のピナライ・ビジャヤン(Pinarayi Vijayan)州首相は、インド政府の支援だけでは足りないとして、UAEが21日に申し出た寄付を受け入れるよう政府に求めていた。 しかし、インド外務省は「現行方針にのっとり、政府は国内の努力を通じて救援・復興の要求を満たすよう全力を注いでいる」との声明を発表した。同省の説明によれば、海外からの寄付金はインドにルーツを持つ個人・法人を通じてのみ受け付けるという。 イン

    インド、UAEからの洪水救援金1億ドルを拒否
    mobanama
    mobanama 2018/08/24
    "インドはこれまでにもたびたび海外からの災害援助を拒否してきた。2004年のインド洋大津波でも、海外からの援助の申し出を断っている。ryいかなる緊急事態も自国で対処できると証明したいインド政府の姿勢の表れ"
  • モデルはセクハラ辞職の前市長? 「安安丸」が大使クビ:朝日新聞デジタル

    前市長のセクハラ問題で揺れた東京都狛江市が、市のゆるキャラ「安安丸(あんあんまる)」に委嘱した観光大使の任を7月に「解任」した、と明らかにした。「観光は人がPRするもの」と松原俊雄・新市長。ただ、安安丸のモデルは前市長とされており、イメージを変えたい思惑もあるようだ。 安安丸は高橋都彦(くにひこ)・前市長が掲げた「日一安心で安全なまち」の推進キャラクターとして2014年に誕生。ブルドッグがモチーフで「困った人を見たら助けずにはいられない性格」との設定だ。市によると、前市長は「自分がモデル」と話していたという。17年には観光大使に就任。着ぐるみがイベントに参加したり、ぬいぐるみが販売されたりしていた。 ところが今春、前市長の複数の職員に対するセクハラ疑惑が浮上。前市長は辞職し、7月の市長選で松原氏が当選した。23日の記者会見で松原氏は「安心・安全の部分では安安丸はいてもいい」と「完全リスト

    モデルはセクハラ辞職の前市長? 「安安丸」が大使クビ:朝日新聞デジタル
    mobanama
    mobanama 2018/08/24
    "「観光は人がPRするもの」と松原俊雄・新市長。ただ、安安丸のモデルは前市長とされており、イメージを変えたい思惑もあるようだ"
  • 小池知事「東京五輪にかかる費用には、個人の資産もご協力をお願いします」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    小池知事「東京五輪にかかる費用には、個人の資産もご協力をお願いします」 1 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [HK]:2018/08/23(木) 21:46:39.01 ID:9Tq2sqNW0 収入4,500億円に対し、費用1兆8,000億円。大赤字が予定される2020東京五輪について、小池百合子都知事が妙なことを言い始めた。 まったくもって非現実的な提案で呆れてしまう。赤字額は1兆3,500億円にもなるわけで、個人の寄付でどうにかなる規模ではないのだ。 そうではなく抜的にやり方を変えてコストカットを図る、収入を増やす新たな施策を考えるなどしないと焼け石に水。 ネットぎーく編集部も東京都に住む都民だが、こんなことを言われても全く寄付する気持ちにはならない。佐野研二郎のエンブレムパクリ・コネ問題、五輪招致賄賂事件、交通費すら出ないボランティア募集、熱中症対策にサマータイム

    小池知事「東京五輪にかかる費用には、個人の資産もご協力をお願いします」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mobanama
    mobanama 2018/08/24
    あまりにも予想通り過ぎて涙が出そうだ。ふ ざ け る な。
  • 原子力機構の作業員 あごにプルトニウム付着 茨城 | NHKニュース

    茨城県にある日原子力研究開発機構の研究施設で、今月6日、作業員のあごに核燃料の材料になるプルトニウムが付着するトラブルがあったことがわかりました。原子力機構は、すぐに除染し、作業員の被ばくは確認されなかったとして公表しませんでした。 原子力機構は、すぐに除染し、健康への影響はないとしています。 また、作業着からも33ベクレルが検出されたほか、周辺の床でも飛散したプルトニウムが検出されたということです。 原子力機構によりますと、作業員は顔の鼻から下を覆うマスクをつけ、「グローブボックス」と呼ばれる密閉された箱の中に腕を差し入れて作業をしていましたが、腕を入れるゴム製のグローブに小さな穴があり、箱の中のプルトニウムが漏れ、付着したと見られるということです。 原子力機構の施設では去年6月、プルトニウムなどの核燃料物質を保管する袋が破裂して作業員5人が被ばくする事故が起き、管理体制の在り方が問題

    原子力機構の作業員 あごにプルトニウム付着 茨城 | NHKニュース
    mobanama
    mobanama 2018/08/24
    "顔の鼻から下を覆うマスクをつけ、「グローブボックス」ryに腕を差し入れて作業をしていましたが、腕を入れるゴム製のグローブに小さな穴があり、箱の中のプルトニウムが漏れ、付着したと見られる"
  • カメの甲羅はどうできた? 2億2800万年前の化石、謎解きの手がかりに 中国

    中国・貴州省で発見されたカメ(学名:エオリンコケリス・シネンシス)の化石。ネイチャー・パブリッシング・グループ提供(2018年8月22日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Canadian Museum of Nature, Ottawa, Canada / NATURE / Xiao-Chun Wu 【8月23日 AFP】カメはどうやって甲羅を手に入れたのか? まるで昔話の始まりみたいだが、これは科学者たちが長年考え続けている問いだ。この謎解きの手がかりを与える研究論文が23日、英科学誌「ネイチャー(Nature)に掲載された。 骨と一体化した甲羅、歯がないくちばしのついた顔――このような特徴を備える現代のカメにどのように進化したのかは、「永遠に解けない進化の謎の一つ」とされてきた。初期のカメの化石の発見数は少なく、祖先が何なのかさえもわかっていない。 今回の研究では、中国

    カメの甲羅はどうできた? 2億2800万年前の化石、謎解きの手がかりに 中国
  • 母はネアンデルタール人、父はデニソワ人 DNA分析で初確認

    「デニソワ11」の骨片(2015年6月14日撮影、2018年8月22日入手)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF OXFORD / MAX PLANCK INSTITUTE / IAN R. CARTWRIGHT 【8月23日 AFP】デニー(Denny)は、初期人類の異種交配で生まれた「婚外子」だった。 22日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、デニーの母親は初期人類ネアンデルタール(Neanderthal)人で、父親はデニソワ(Denisova)人だったという。デニソワ人は5万年前にユーラシア(Eurasia)大陸に生息していた、ネアンデルタール人とは別種の初期人類だ。 英オックスフォード大学(Oxford University)の科学者らが名付けた愛称で呼ばれているこの少女は、正式名が「デニソワ11(Denisova 11)」で、死

    母はネアンデルタール人、父はデニソワ人 DNA分析で初確認