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日経DUALに関するmobilesensorのブックマーク (2)

  • 平田オリザ「子どものために、親自身も人生を楽しむ」:日経xwoman

    劇作家・演出家で、最近「下り坂をそろそろと下る(講談社刊)」を出版した平田オリザさんへのインタビュー、後編です。「これからの時代に大事なのは問題発見能力」「女性が結婚や出産によって、それまで享受していた権利を放棄しなければいけないような社会は、もう無理」――平田さんが描く、教育や子育て、そして地方都市の未来。そして、日社会が目指すべき道とは。 <前編はこちら> ■  平田オリザ「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」 「問題解決能力」よりも、これからの時代は「問題発見能力」 DUAL編集部 平田さんは四国学院大学や大阪大学大学院で、入試改革を手掛けています。グループワークを取り入れるなど、特色のある試験内容ですが、その狙いは。 平田オリザさん(以下、敬称略) これまではずっと「問題解決能力」が大事だといわれていましたが、僕はこれからの時代、「問題発見能力」のほうが大事だと思っています。「

    平田オリザ「子どものために、親自身も人生を楽しむ」:日経xwoman
    mobilesensor
    mobilesensor 2016/06/17
    平田オリザ「子どものために、親自身も人生を楽しむ」 | 平田オリザさんインタビュー | #日経DUAL 親自身が、ちゃんと人生を楽しむということです。親がコンサートや美術館に行く家庭でないと、子どもが勝手に行くことは
  • 平田オリザ「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」:日経xwoman

    劇作家・演出家の平田オリザさんが、日の行く末を考察した著書『下り坂をそろそろと下る』。その中で平田さんは、「子育て中のお母さんが、昼間に、子どもを保育所に預けて芝居や映画を観に行っても、後ろ指をさされない社会を作ること」の必要性を訴えています。一体なぜ、今の日社会では、「後ろ指をさされ」てしまうのでしょうか。 私達が目指すべき社会の在り方とは。そのために今、私達がすべきこととは。前編・後編の2回に分けて平田さんに話を伺います。 転落しやすい日社会。でも多くの人には実感がない DUAL編集部 日の行く末を案じ、で警鐘を鳴らしています。どういった問題意識をお持ちなのでしょうか。 平田オリザさん(以下、敬称略) 今、日社会はすごく分断された状況にあります。格差社会や、若者の貧困、下流老人といった問題が存在する一方で、日の中間層の人達には、それらについて、いまひとつ、響いていないと思

    平田オリザ「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」:日経xwoman
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