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考古学に関するmochigeのブックマーク (4)

  • 案の定「マヤ古代都市発見」のニュースはアレでした

    マヤ研究の第一人者デビッド・スチュアートのFacebookより https://www.facebook.com/david.stuart.520/posts/10208382595455896?pnref=story This current news story of an ancient Maya city being discovered is false. I was trying to ignore it (and the media inquiries I've been getting) but now that it's up on the BBC's website I feel I ought to say something. The whole thing is a mess -- a terrible example of junk science hittin

    案の定「マヤ古代都市発見」のニュースはアレでした
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
  • 幻となったテクノスジャパン作品か? ジャンク基板から謎のNEO-GEO用ゲームが発見される

    ネットオークションで購入したジャンク品のゲーム開発用基板から、未公表のゲームのデータを発見。そんな考古学的発見のような話が、海外のNEO-GEOファンサイト「NEO-GEO.COM」の掲示板に投稿されました。 未知のゲームの発見を伝える、NEO-GEO.COMのスレッド 事の始まりは、スレッドの投稿主であるNeoTurfMastaさんが、日のヤフオクでNEO-GEOの開発用基板を購入したことから。基板はジャンク品ながらフラッシュメモリが付属しており、ゲームデータの解析ができないかと期待していたようです。 NeoTurfMastaさんが購入した基板(画像はNEO-GEO.COMより) 基板に付属していたフラッシュメモリ(画像はNEO-GEO.COMより) フラッシュメモリに残っていたデータを解析すると、中にはテクノスジャパン開発の対戦格闘ゲーム「超人学園ゴウカイザー」と題されたデータが。し

    幻となったテクノスジャパン作品か? ジャンク基板から謎のNEO-GEO用ゲームが発見される
  • 縄文時代は“平和”だった 暴力死亡率は1.8%――「戦争は人間の本能」は誤り?

    縄文時代には、暴力による死亡率は1.8%と極めて低かった――そんな研究成果を、山口大学と岡山大学の研究グループが3月30日に発表した。「戦争は人間の能である」という国際的な主張の再考を促し、考古学・人類学の視点から、戦争の原因を探る可能性を示唆している。 約1万年に及ぶ縄文時代の人骨を全国242カ所から2582点収集し、暴力による死亡率を数量的に算出した。傷を受けた痕跡があるものは23点で、暴力による死亡率は約1.8%となった。他国や他時代の暴力死亡率と比べると、5分の1以下と極めて低いことが判明した。 「いつから人間は戦争を行っていたのか」という問題は、これまでもさまざまな観点で研究、議論が進んできた。ヨーロッパを中心に狩猟採集民時代の大量虐殺を示唆する人骨が発掘されるなど、先史時代から「戦争は人間の能である」とする主張も根強い。同研究グループは、これらの主張はあくまで欧米やアフリカ

    縄文時代は“平和”だった 暴力死亡率は1.8%――「戦争は人間の本能」は誤り?
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