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2014年11月9日のブックマーク (4件)

  • 永田町徒然草

    昨日、また渋谷で職務質問に出合った。一昨年に続いて2度目だ。いい加減にしろといいたくなる。今回の状況を詳しく述べる。昨日午前10時ころ、年賀状の印刷を依頼するために渋谷の印刷屋に行った。午後2時ころには出来上がるので校正をしてもらいたいというので、また来るのも時間の無駄になるので午前11時ちょっと過ぎに友人とハチ公前交差点に面した有名なうなぎ屋に入り、昼をとった。美味しいうなぎをべた後、ランチタイムは禁煙だというので近くの喫茶店に行こうとしたところで、二人の警察官に呼び止められた。 時間は11時40分ころであった。場所はうなぎ屋を出て、10メートルか20メートルくらい道玄坂の方に向かって歩いたところである。昼時間なので、歩道は沢山の人がごったがいしているという風情である。大通りに面した広い歩道である。二人の警察官が私たちの前に立ち「ちょっと職務質問をします」とセールスマンよろしくいい

    永田町徒然草
    moerrari
    moerrari 2014/11/09
    "自由主義社会において国家権力が個人の自由を制限したり個人に干渉できる具体的な理由とは、ある人物の基本的人権を保証した場合に他の人物の基本的人権が侵害される場合である。"No.282より
  • 永田町徒然草

    教育法と防衛省設置法が可決成立した翌日の朝日新聞朝刊の見出しである。ここでは両法案の是非については書かない。興味ある方は、教育法については永田町徒然草No.254、防衛省設置法については同No.265をご覧いただきたい。ここで論じようとすることは、個と公の関係である。「『個』から『公』重視へ」という見出しは、「個」と「公」が対立することを前提としてはじめて成り立つ。多くの人々が、朝日新聞と同じように個と公は対立するものと考えている。果たしてそうだろうか。 基的人権の大原則は、憲法11条である。 第11条【基的人権の享有】国民は、すべての基的人権の享有を妨げられない。この憲法が保障する基的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に保障される。 一方、侵すことができない基的人権に対する制限するものとして、憲法12条と13条がある。 第12条【自由・権利の

    永田町徒然草
    moerrari
    moerrari 2014/11/09
    "執拗な職務質問は具体的な個人の人権と名誉を損なうものである。個人の基本的人権を本気で尊重する気がない者がいう公共の福祉=公なるものは警戒した方がいい。"
  • 職務質問を断ったら、すげー追いかけれられた。

    22時ごろに職務質問を受けた。 自転車乗って赤信号で止まったら、そばで警官がおっさんの 自転車の防犯登録確認をしていた。 時間取られて大変だなと思って青信号を渡ったら 若い警官に声をかけられた。 警「ちょっといいでしょうか?」 私「はい」 警「自転車の防犯登録を確認したいんですが?」 私「断ります。」 警「なんでいやなんですか?」 私「なんで説明しないといけないのですか?」 警「いやちょっと断られると怪しいじゃないですか?」 私「怪しいだけで、とめれるんですか?」 警「警察官職務執行法第2条で引き止めて質問できるんですよ?」 私「それって任意ですよね?断れますよね?断ります」 警「なんで断るのですか?」 この後は、以下をずっとループしてた。 私「これって任意ですか?強制ですか?」 警「任意です。」 私「じゃ断ります。」 警「断られると、なんかあるんじゃないかなと怪しいじゃないですか?」 私

    職務質問を断ったら、すげー追いかけれられた。
    moerrari
    moerrari 2014/11/09
    過去にこんなホッテントリがあった。→ 白川勝彦Web 政治理念 忍び寄る警察国家の影 - http://www.liberal-shirakawa.net/idea/policestate.html / またまた職務質問に! - http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=54
  • 価格.com - 面倒な換気の手間いらず♪ FF式ヒーター

    moerrari
    moerrari 2014/11/09
    どれも販売数がFH式より少ないからかレビューはあまりなく価格は50000円〜と高め。