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2018年5月28日のブックマーク (2件)

  • 私が24歳のとき、230万円の自動車を自分のお金で買いました。…

    私が24歳のとき、230万円の自動車を自分のお金で買いました。 すると叔父が 「お前なんかが乗る車は軽自動車でいい!」 と激高し、罵倒しました。 その怒りが収まるのに1年も要しました。 真冬の夜に突然呼び出されて説教を喰らったこともあります。 叔父の息子が22歳のとき、叔父に1100ccのバイクを叔父にねだって叔父のお金でバイクを買ってもらいました。 私が自分のお金で自分の車を買うのは悪くて、当時無職の叔父の子には高級バイクを買ってやるというのは悪くないというのは納得できなかったので、 叔父に言うと、聞く耳持たずでした。 皆様はどちらが悪いと思いますか?

    moerrari
    moerrari 2018/05/28
    "他人がやると許せないことも、自分がやる場合はいいという、典型的な自己中心的理屈"
  • 入学した高校の風習が異常すぎる

    僕が入学した高校は、この地域では有数の進学校で、100年余りの伝統で知られている…というのが僕が聞いた前評判だった。 ところが、入学した途端に奇妙で恐ろしい風習にさらされ、ひどく困惑している。 入学式の翌日、体育館で全学年がそろった歓迎会のようなものが開かれた。伝統校であるゆえか、歓迎会に限らず、どんな集まりでも校歌を斉唱する。 当然僕は、入学したばかりだから、校歌の歌詞など覚えているはずもなく、なんとか上級生が歌うのについていこうとした。しかし、上級生男子の一部が、無駄に声を張り上げて歌うため、うまくついていくことができなかった。(今思うと、一年生が歌を聞き取れないように、わざとそうしていたのではないかと思う) なぜそこまで声を張り上げるのか腑に落ちないまま、会は終りを迎え、二・三年生は退場し、なぜか一年生だけが体育館に残された。 生徒会役員の自己紹介が終わった直後、閉じていた体育館の扉

    入学した高校の風習が異常すぎる
    moerrari
    moerrari 2018/05/28
    未開の土着文化は21世紀の現代社会においてもなお生息し続ける