東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅で2月16日午前8時38分ごろ、停車中の女性専用車両に男性数人が乗車してトラブルとなり、電車が12分遅延した。東京メトロ広報は「それ以上の詳細は、現在調査中」としている。 今回の一件との関連は不明だが、「女性専用車両」に反対する男性が、あえて女性専用車両に乗り込んでトラブルになるケースは以前から一部で起きている。ネット上には、2月16日に男性が女性専用車両に乗れるか確認すると宣言しているグループもあった。
京都大学教授 藤井聡さん クルマは日本の地方を疲弊させている重大な原因の一つです。地方ではクルマがなければ何もできない。それが常識になっていますが、クルマへの過度の依存を止めなければ、地方創生はありえないでしょう。 全国の地方都市が悩んでいるのが中心市街地の空洞化です。かつては規制されていた大型ショッピングセンター(SC)が郊外につくられ、人々はクルマで出かけていく。中心部は衰退してシャッター商店街と化し、鉄道やバスなどの公共交通機関に大きな打撃を与えました。クルマは、ある水準まで拡大すると他の交通手段を駆逐し、多様性を失わせる傾向があります。 都市は駅や港、城などの点を…
性暴力の被害に遭った人が声をあげ、性暴力を許さないという意志を社会に示す、MeTooというムーブメント。日本でもジャーナリストの伊藤詩織さんがレイプ被害を実名で告発したのをきっかけに、Twitterのハッシュタグで「#metoo(私も)」と被害を告白する人が増えている。 この動きに対し、30代前半の女性医師、ミカさん(仮名)が、「私も声をあげたい」とBuzzFeed Japan Medicalに連絡をくれた。 「医療現場でもセクシュアルハラスメントがあり、これ以上、見過ごしていたくないのです」 最も難しい国家資格の一つで、実力がものを言うように見える医師の世界でも、理不尽な被害に苦しめられている人がいる。この女性医師と、複数の医師に被害の実態を伺った。 手術室でセクハラ発言、プライベートでも誘われる数年前まで外科医として働き、今は大学院で研究しているミカさんは、トップクラスの女子校の出身だ
夜、旦那と息子と川の字で寝ていて、 旦那が息子に「都道府県全部覚えた?言ってみて」と問題を出していました。 息子は、知っている都道府県をランダムに言っていると、 旦那が「それ言った」とか「あと5つ」と息子が言った内容を正確に把握しているようで、 「本当に合っているの?」って聞いてみると、 「合ってると思うよ。地図を塗っているから」と言ってきた。 意味がわからなくて詳しく聞いてみると、 目を閉じて頭の中に日本の白地図を思い浮かべて、息子が言った都道府県に色を塗っているそうだ。 そんな特殊能力を旦那が持っているとは思ってもいなかったが、 ダンナ曰く「地図が読める人なら出来ると思うよ。お前は方向音痴だから出来ないんだよ」って。 本当にそうなのかな?こんなこと出来る人いますか? ちなみに、旦那はFラン大卒で今は派遣やっている程度なので頭はよくないです。 ----- 追伸:16日17時10分 思った
歌、体操、踊り、ゲームが盛りだくさん![映画.com ニュース] 1959年から放送されているNHKの子ども向け番組「おかあさんといっしょ」の映画化が決定。「映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険」のタイトルで、9月7日から全国公開されることになった。 2~4歳児を対象にした教育的エンタテインメント番組として、半世紀以上放送を続けている超長寿番組「おかあさんといっしょ」。90年の同番組内で放送されていた人形劇「にこにこぷん」が劇場アニメーション「海だ!船出だ!にこにこぷん」として公開されたが、お兄さんやお姉さんによる歌&体操、アニメパートで構成された作品としては、初めての映画化となる。 映画版は、現在放送されている同番組レギュラーメンバーのゆういちろうお兄さん(花田ゆういちろう)、あつこお姉さん(小野あつこ)、よしお兄さん(小林よしひさ)、りさお姉さん(上原りさ)がスタジオを飛び出し
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