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リニアに関するmohnoのブックマーク (29)

  • JR社長「(地元の懸念は)想像以上」 川勝知事「社長は目が覚めたのでは」 リニア巡りJRと市長町長が初めての意見交換会 静岡県 - LOOK 静岡朝日テレビ

    18日、静岡市内のホテルで、JR東海の金子社長と、静岡県の大井川流域市町の市長町長による初の意見交換会が開かれました。冒頭の金子社長の挨拶は、まずお詫びから入りました。 JR東海 金子慎社長:「JR東海社長の金子でございます。まず中央新幹線の計画に起因をして、流域の皆さまには水利用の問題を中心に大変ご心配をお掛けしていることについて、お詫びを申し上げます」 そして、こう続けました。 JR東海 金子慎社長:「これまで私ども皆さまと直接お会いをして、お話をすることができておりませんでしたが、まず皆さま方のお話を聞かせていただくことがスタートであると」 大井川の流量が減る恐れがある問題で、現在、工事がストップしているリニア新幹線静岡工区。これまで流域市町との対話の窓口は、県に一化されていました。 ただ、去年6月には、川勝知事と金子社長のトップ会談が行われ、会談は決裂。 JR東海は、流域市町に直

    mohno
    mohno 2021/09/25
    毎度言っているが、JR東海が「水量が減ったら必ず元に戻すと“約束”します」と言えば解決するんじゃない? 言ってないよね。最善の努力をします、というだけで。
  • 静岡県知事選 現職の川勝平太氏 4回目の当選 | NHKニュース

    20日投票が行われた静岡県知事選挙は、現職の川勝平太氏が自民党が推薦した新人を抑え、4回目の当選を果たしました。 静岡県知事選挙の結果です。 川勝平太、無所属・現。 当選。 95万7239票。 岩井茂樹、無所属・新。 62万4967票。 現職の川勝氏が自民党が推薦した元国土交通副大臣の岩井氏を抑え、4回目の当選を果たしました。 川勝氏は京都府出身の72歳。 静岡文化芸術大学の学長などを務めたあと、平成21年の知事選挙で初当選しました。 選挙戦で川勝氏は3期12年の実績を強調し、新型コロナウイルス対策やリニア中央新幹線の工事に伴う水資源問題などを取り上げ「危機に直面する中でトップを代えるべきではない」と県政の継続を訴え、与野党双方の支持層に加え無党派層からも幅広く支持を集めました。 川勝氏は「11月までに希望するすべての人に新型コロナウイルスのワクチン接種が円滑にできるように陣頭指揮をとりた

    静岡県知事選 現職の川勝平太氏 4回目の当選 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/06/21
    リニアで揉めているのは、JRが「影響はないはず」としか言わず「何があっても必ず元通りにする」と言わないからだよ。元通りにすると約束すれば、今すぐにでもゴーサインは出るんじゃないかな。
  • JR東海、リニア開業遅れ「年1000億円」の重荷 名古屋支社 野口和弘 - 日本経済新聞

    JR東海が建設するリニア中央新幹線の開業延期が不可避となり、同社の収益見通しへの懸念が高まっている。アナリストの見立てなどをもとに試算すると、延期中は年1000億円規模の利益の圧迫要因になるとみられる。主力の東海道新幹線が苦戦するなか、その影響は無視できなさそうだ。リニアは2027年に東京(品川)―名古屋間で開業し、37年に大阪に延伸する計画だった。総工費は約9兆円の見通しで、うち3兆円を政府

    JR東海、リニア開業遅れ「年1000億円」の重荷 名古屋支社 野口和弘 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/09/16
    「同社は売上高の7割を新幹線に頼り、新幹線事業の売上高営業利益率は40%台半ばとされる」←そもそも増やす必要あるの?って状況だしねぇ。
  • JR東海:リニア中央新幹線 静岡県の同意なく着工を検討 | 毎日新聞

    リニア中央新幹線の建設を巡り、JR東海と静岡県との対立が続いて同県内の南アルプストンネル工事が唯一未着工になっている問題で、JR東海は、県が求める大井川の減水対策の協定を未締結のまま工事に着手する検討に入った。JR側は、このまま未着工が続けば品川-名古屋間の2027年開業予定に影響が出かねないと判断し着工を急ぐ考え。 同工事を巡っては、静岡県の川勝平太知事が、トンネル内に湧き出る水の全量を川に戻すようJR側に求めている。JR東海幹部は毎日新聞の取材に「知事が『全量戻しが前提』では話し合いができない。協定を結ばなくとも着工できないか考えたい」と話した。

    JR東海:リニア中央新幹線 静岡県の同意なく着工を検討 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/09/05
    「静岡県側は大井川が毎年のように渇水に悩まされており、湧き水全量を戻すよう要求」「JR側はトンネル内の湧き水の方が減水量より多いとみており、全量戻しはできないとの姿勢」←そりゃ対立するな。どうするの?
  • 中央リニア新幹線はいらない子である論・飛行機なら30分編

    虫尾緑(ミュージオミドリ) @essssu 東京、大阪間。横田空域を無くせば飛行機で今の半分の30分で行けます。リニアは要りません。 高深度駅乗り換えだけで大変な時間がかかり、莫大な電気をい原発を稼働させる口実に利用され、不便で数も少ない前時代の遺物のリニア新幹線。 空には無料の広大な空間が既に存在しています。 2017-07-22 03:36:28 sis_sis @sis_sis 横田空域では日の民間機が飛べない(キリッ 調布から伊豆諸島に向かう新中央航空は民間機ではないのかな。 いや、たしかにパイロットは元自が目立つ会社ではあるけれど。 2017-07-22 03:46:13 リンク Wikipedia 横田飛行場 横田飛行場(よこたひこうじょう)は、日の東京都多摩地域中部にある軍用飛行場。航空自衛隊アメリカ空軍の横田基地(よこたきち、英語: Yokota Air Base

    中央リニア新幹線はいらない子である論・飛行機なら30分編
    mohno
    mohno 2017/07/23
    横田空域の件はデマっぽいが、リニアの乗り換え時間を考えたら空路も選択肢とは思う。そもそも交通政策的にはリニアルートを普通の新幹線にして停車駅増やす方が良い気もするし。
  • 希少種保護求める助言役に退職届 リニア残土処分候補地:朝日新聞デジタル

    リニア中央新幹線の建設残土処分候補地の一つ、岐阜県御嵩町の山林に、希少植物のハナノキやシデコブシが群生していることが分かった。保護を求める町の生物環境アドバイザーがJR東海に問い合わせたところ、町は「ルール違反」だとして注意し、退職届に署名するよう求めた。 現地は、同町美佐野のリニアのトンネル出口予定地近くにある山林(約90万平方メートル)。町有地と民地が混在し、かつてゴルフ場が計画されていた。町は県を通じ残土処分の候補地に挙げ、JRが調査している。工業団地にする構想もあり、地元には埋め立てを歓迎する意見もある。 現地には、住民の調査で希少種のハナノキの成木80、稚樹400以上が見つかった。希少植物のミカワバイケイソウ、シデコブシの自生や、希少鳥類のサシバの営巣やミゾゴイが目撃されている。 処分地に正式決定しておらず、JRは環境保全措置を公表していない。だが保護関係者によると、最低限の

    希少種保護求める助言役に退職届 リニア残土処分候補地:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/05/14
    一応、雇い主に対する利益相反にあたる可能性はあるとは思うが、そもそもなんで「町が生物環境アドバイザーや希少野生生物保護監視員を委嘱する和裁士」という人を雇ったかという話はありそう。
  • 中央新幹線 東京都・大阪市間のデータについて(000006377.pdf)

    mohno
    mohno 2016/12/27
    想定されている輸送需要量がリニアと在来型新幹線で倍違うんだが、リニアだからってそこまで需要が増えるかなあ。
  • 『それでもあなたはリニアに乗りますか?』

    「早く夢のリニア新幹線に乗りたいなあ。」 そんな風に思っているあなたにこそ、今日の記事は読んで頂きたいです。。 JR東海のリニア中央新幹線は、モーターをマイナス269度まで冷却し、そこに電流を流して超伝導状態にし、側壁の磁石との間に生じる強力な磁力により、車体を地表から10センチ浮上させて走行します。 2027年には東京から名古屋まで、2045年には東京から大阪までが開通する予定になっています。 品川を出発すると、神奈川県相模原市、山梨県甲府市、長野県飯田市、岐阜県中津川市という中間駅を経て名古屋に到着します。 所要時間は、品川ー名古屋間をノンストップで最速約40分、すべての中間駅に停車すると72分かかる想定です。 一方、東海道新幹線「のぞみ」では、品川ー名古屋間は、最速約90分となります。 「おお!やっぱりリニアは速いなあ」と思ったあなた。ちょっとお待ち下さい。 品川駅のリニア新幹線のホ

    『それでもあなたはリニアに乗りますか?』
    mohno
    mohno 2016/12/27
    後半はさておき、「輸送需要の増加」に対応したいなら、別ルートでリニアじゃない新幹線作ればいいんだよな。ピンポイントで品川←→名古屋でないなら空路という選択肢もあるだろうし。
  • リニア新幹線の認可取り消し求める裁判始まる | NHKニュース

    東京と名古屋の間で11年後に開業する予定のリニア中央新幹線をめぐって、計画に反対する住民が国の認可の取り消しを求めている裁判が東京地方裁判所で始まりました。裁判にはJR東海も参加し、環境への影響や安全性などをめぐって争われることになりました。 23日から東京地方裁判所で始まった裁判で、原告団長を務めている慶應大学の川村晃生名誉教授は「リニア中央新幹線が必要だという合理的な説明がなく、憲法で保障されている生存権や人格権などを一方的に侵害されている」と訴えました。 一方、国は訴えを退けるよう求め、今後の審理で具体的な主張を明らかにする考えを示しました。また国の申し立てに基づいて、JR東海が「補助参加人」として裁判に加わることも決まりました。 裁判のあと、原告や弁護団は会見を開き、「多くの区間はトンネルで、地震が起きたときの安全の確保などさまざまな問題点があることを裁判を通じて明らかにしていきた

    mohno
    mohno 2016/09/23
    難しいと思うけど、輸送量を増やすのが目的なら別に(コストのかかる)“リニア”である必要はないんだよね。もうひとつ新幹線を用意すればいいだけ、というか。