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東京大学と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など

    地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。 地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。 人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。 研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。

    人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など
    mohno
    mohno 2019/03/20
    「地球の磁気を感じる能力」「磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応」←どこで感じるんだろう。「人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけ」←これって三半規管はどういう扱いなの?
  • 忘れた記憶を薬で回復 東大など世界初、認知症治療目指す

    忘れてしまった記憶を薬で回復させる実験に成功したと、東京大や北海道大などの研究チームが発表した。記憶を回復させる効果がある薬の発見は世界初という。アルツハイマー病などの認知症の治療に役立つ可能性がある。米科学誌電子版に8日、論文が掲載された。 チームは20代を中心とした健康な男女計38人に100枚程度の写真を見せ、約1週間後に覚えているかを調べる実験を実施。めまいの治療薬として使われている「メリスロン」を飲んだ場合と、飲まなかった場合で正解率を比較した。 その結果、薬を飲むと、忘れていた写真を思い出すケースが増え、正解率は最大で2倍近く上昇することが判明。忘れた写真が多かった人ほど効果があり、見たかどうか判別が難しい写真で正解率がより高まる傾向があることも分かった。 この薬は脳内の情報伝達に関わる「ヒスタミン」という物質の放出を促進する働きがある。この効果で記憶を担う神経細胞が活性化し、忘

    忘れた記憶を薬で回復 東大など世界初、認知症治療目指す
    mohno
    mohno 2019/01/09
    「忘れてしまった記憶を薬で回復させる実験」←ってことは“忘れてしまう”のではなく“思い出せない”ってことか……って“20代を中心とした健康な男女計38人”というのが微妙だなあ。
  • 研究棟の壁を9階までよじ登り侵入? 東大で現金11万円盗まれる - MSN産経ニュース

    東京大学郷キャンパス(東京都文京区)で、研究棟9階の窓ガラスが割られ、ロッカーの金庫から現金11万円が盗まれていたことが24日、警視庁富士署への取材で分かった。同署は犯人が壁をよじ登って棟内に侵入し、現金を盗んだとみて捜査している。 同署によると、薬学系総合研究棟9階の窓が外部から割られ、ロッカーに保管してあった手提げ金庫の鍵が工具でこじ開けられており、現金11万円が盗まれていた。 4、5階の窓もそれぞれ外部から割られ、4階の研究室の机からは小銭が盗まれていたほか、5、6階にも物色された形跡があったという。 同署によると、22日正午ごろ、出勤してきた大学職員が金庫の現金が盗まれているのに気づき110番通報した。前日午後11時ごろから22日午前9時ごろまで棟内は無人だったという。 文京区や目黒区にある東大の施設では2月中に現金やノートパソコンが盗まれる事件が3件起きており、同署では関連を

    mohno
    mohno 2011/05/24
    廊下側の扉や窓は壊しにくいということ?
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