タグ

白田秀彰に関するmohnoのブックマーク (4)

  • De Legibus et consuetudinibus Interreticuli

    前回、「もし、ネットワークでしか代表されえないような利益が生じているにもかかわらず、そうした利益集団が代理人を議会に派遣できないような状況がずーっと維持されるならば、内乱や革命みたいなことにならないにしても、新しい形態のメンドウな事態になるかもしれない。」と書いた。「新しい形態のメンドウな事態」についてちょっと書いてから、「ポリシー・ロンダリング」について書いて、また別の「メンドウな事態」について書きたいと思う。 自分たちの自由や財産が政府によってないがしろにされている、とたくさんの人々が感じるようになったとき、いちばん安直な抵抗方法は暴動。政府を支える制度的仕組みがそれほど強固でなければ、暴動は成功しやすい。で、暴動によって政治的要求が貫徹されれば、革命ということになる。でも、たいていの場合そのまま内乱になる。革命も内乱もほとんどすべての国民にとってロクでもなく迷惑至極な結果にしかならな

    mohno
    mohno 2010/04/15
    「ほかの国でやってるから」というのも同じだよね、フェアユースとか。やってなかったりすることもあるくらいだけど。
  • 法政大准教授・白田氏、“児童ポルノの所持”を宣言。「単純所持が違法化されたら、真っ先に自分を摘発しろ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    法政大准教授・白田氏、“児童ポルノの所持”を宣言。「単純所持が違法化されたら、真っ先に自分を摘発しろ」 1 名前: バビディ(神奈川県) 投稿日:2008/06/06(金) 15:47:32.45 ID:M5CvVIlD0 ?PLT 単純所持宣言 / その他、性規制について 白田 秀彰 http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/childpo.htm 以下抜粋 1 宣言 私は、2001年まで完全に合法であり 一般書店で市販されていた 「18歳未満の人物の裸の写真が扇情的な様相で掲載されている写真集」を現在 一冊保有していることを宣言する。 そして、法執行関係者に対しては、児童ポルノの単純所持が違法化された暁には 他の誰を摘発するよりも先に、拙宅に来るように呼びかけたいと思う。 法執行関係者が拙宅の住所を知りたければ、氏名職名を明らかにした上で、 **

    法政大准教授・白田氏、“児童ポルノの所持”を宣言。「単純所持が違法化されたら、真っ先に自分を摘発しろ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mohno
    mohno 2008/06/08
    そもそも児童ポルノの“出版”は、すでに規制されているのではなかったか。児童ポルノの出版を合法に戻せという主張ならば(そうでなければ所持だけを見逃す正当性はないが)、「捕まりやがれ」としか言えないね。
  • Research Papers of Hideaki Shirata

    何をしているのか、よくわからないといわれたりする私の研究について、広く皆さまに知って頂くために、研究している内容をリアルタイムに提供することを目的としてここを開設しました。でも、最近は単なる近況報告みたいに... 講義要項、講義資料、履修登録等など、講義に関することについては、下の小さなバナーをクリックしてください。 はい。皐月です。調べてみたらトップページを更新するのは三年ぶりくらいみたいです。もう、twitter 等が主流になって、Webページの位置づけってずいぶん下がってしまったような感覚があります。 この間、性表現規制に関する研究をしていた時期があり、それは『性表現規制の文化史』という学術論文には至らないけど、随筆にしてはちゃんとした作品として成立しました。これは、うぐいすリボンの研究会等やコミケで頒布されたりしていたわけです。最近、ある出版社さんから出版の打診を受けたので、原稿は

    mohno
    mohno 2008/05/22
    「やっぱり我々は、何かに対する「批判」や「反対」でしか、まとまれないのかもしれないなぁ、となんだか哀しく思った。」
  • Research Papers of Hideaki Shirata

    何をしているのか、よくわからないといわれたりする私の研究について、広く皆さまに知って頂くために、研究している内容をリアルタイムに提供することを目的としてここを開設しました。でも、最近は単なる近況報告みたいに... 講義要項、講義資料、履修登録等など、講義に関することについては、下の小さなバナーをクリックしてください。 はい。皐月です。調べてみたらトップページを更新するのは三年ぶりくらいみたいです。もう、twitter 等が主流になって、Webページの位置づけってずいぶん下がってしまったような感覚があります。 この間、性表現規制に関する研究をしていた時期があり、それは『性表現規制の文化史』という学術論文には至らないけど、随筆にしてはちゃんとした作品として成立しました。これは、うぐいすリボンの研究会等やコミケで頒布されたりしていたわけです。最近、ある出版社さんから出版の打診を受けたので、原稿は

    mohno
    mohno 2008/01/30
    「……白票を投じてください」<気持ちはわかるし、そうしたこともあるのだが、結果は投票放棄と何ら変わらない。嫌でも立候補者の誰かに入れなければ選挙に参加したことにはならないのだ。
  • 1