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EPIC2014に関するmohnoのブックマーク (2)

  • EPIC 2014 - Wikipedia

    EPIC 2014(Evolving Personalized Information Construct、進化型パーソナライズ情報構築網)とは、2004年11月にロビン・スローンとマット・トンプソンが公開したFlashムービーである。音楽はアーロン・マクレランが手がけた。公開年の春にポインター学院(英語版)で行ったプレゼンテーションが元になっている。全8分でクリエイティブ・コモンズの非商用ライセンスの下で公開されている。 2014年時点の架空の「メディア史博物館」が持つ視点を描いた内容であり、Googleニュースのような人気のあるニュースアグリゲーターやブロギング、ソーシャル・ネットワーキングといったWeb 2.0技術の収束が与える影響、ユーザーが仮定的な未来でジャーナリズムや社会に大々的に参加できることを扱っている。「Googlezon」というスラングが人気を得ていき、このシナリオでは

    mohno
    mohno 2017/10/12
    ふと思い出したけど、もう10年以上経ってるんだな。完全に“別の道”だったね:-p
  • 第2回 「EPIC 2024」を考える:EPIC 2014に見る未来予測の落とし穴:株式会社 日立コンサルティング

    2014年5月9日 10年前の未来予測 いまからちょうど10年前、2004年11月のこと。ジャーナリズムの研究を行うポインター研究所(Poynter Institute)の関係者であった2人の若者、ロビン・スローンとマット・トンプソンが、10年後のメディア環境について思いを巡らせていました。そして完成したのが「EPIC 2014」という作品。当時はフラッシュムービーとして公開されたのですが、現在はYouTube上で見ることができます。 まだ見たことがないという方のために、YouTube上にアップされている、日語字幕付きのEPIC 2014を埋め込んでおきましょう。 フロリダにある「メディア史博物館」という組織が2014年に製作したという想定で、インターネットの誕生から、巨大ネット企業「グーグルゾン(Googlezon)」が提供するエピック(EPIC)というサービスの登場までが描かれます。

    mohno
    mohno 2014/05/09
    この前、EPIC2014見直したばかりだけど、あまりに明後日だった。広く普及した「スマートフォン」「タブレット」も、当時からすでに形はあった。どちらも手にした「ジョブズすげぇ」って話。そしてMSも生き残ってる。
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