(((はげしい)))キーウィ@オカリナ講師のジャスティン @Justin_ocarina 「酸辣土豆丝(すっぱ辛いじゃがいもの千切り)」といいます。 千切りが細ければ細いだけ美味しいような気がします。火が通っているのにすごくシャキシャキ。 pic.twitter.com/VagcqEpFNJ
蕨を採るために山形まで行ってきた 4月の終わり頃、ふいに友人から山形に一泊二日で山菜を採りに行きませんかと誘われた。山菜には人を惑わす魅力があると聞くが、東京でインドアな生活をしているので山菜採りをしたことがない。人生で一度くらい真面目に山菜を採取する経験をしてもいいかもしれない。そう考えて、参加させてもらうことにしたのでした。 今回、山菜を採りに行くのは山形県最上町。東京からだと、東北新幹線で古川駅まで行ってから陸羽東線に乗り換えて、45分ほどかけて鳴子温泉駅へ。 ローカル線の旅。ドアの開閉は手動でした。 pic.twitter.com/HPVM4fpYgL— ぶち猫 (@buchineko_okawa) 2018年6月2日 この時点で、すでに電車のドアの開閉が手動だった。雪が深い地域に来たのだなと実感する。ここから同じ陸羽東線の新庄行に乗り換えて、さらに40分ほど。 無人駅で降りたら、
あっという間に帰国 最終日は、いろいろあって朝10時のフライトだったのと前日夜遊びしたこともあり、なんとか起きて荷物をまとめて空港まで行くので精一杯でした。帰りも台北松山空港からだったので、ホテルから近くて助かりました。 しかし空港に着いてほっとしたら気が大きくなり、牛肉麺と大根餅を食べました。おいしかった。その後、飛行機に乗ったら案の定機内食が出て、それもちゃんと食べました。食い意地なら任せろ! 帰りのフライトも確か2時間半ほど。あっという間に日本に帰ってきてしまいました。台湾、本当に楽しかった。近いし、また遊びに行きたい。 さて、ここからは台湾で買ったおみやげの棚卸しです。 台湾旅行のおみやげいろいろ 台湾のおみやげ(自分用を含む。)はこんな感じでした。 中央のポストカードと缶バッチは、4日目に行った西門紅楼の中にある16工房(Creative Boutique)で買ったもの。左下のエ
釣りたこを一杯頂きました たこ釣りに行った友人から釣果のたこを一杯丸々頂いてしまいました。釣ったそのままを冷凍して、クール宅急便で送ってもらったもので、写真はこれを解凍したところです。ぐにゃっとしてヌメヌメしています。 今回は、これを活用してたこのおいしい食べ方を模索してみたいと思います。 たこの下ごしらえ ネットで検索したところ、生たこ表面のぬめりは塩で揉むと取れること、一度冷凍するとぬめりが取れやすくなること、生のたこの表皮は真水に弱いこと(真水で洗うと剥がれやすい)などが分かったため、まずはたこに粗塩を振ってよく揉み込んでから、キッチンばさみを使って内蔵と目玉、くちばしを切り離し、最後に塩水でぬめりをよく洗い流しました。 ぬめりを洗い流したあとのたこ本体。かなりさっぱりしましたね。 生たこの調理法については、Twitterにて募ったところ、かなりの数のお勧めを頂いたので、基本的にはこ
牛スジを大量に入手した。さあ、何を作ろう 牛スジをネット通販で購入しました。 お買い得なものを見つけてポチったら、届いた牛スジはなんと約3kg! しかも国産の高級な牛スジです。しかし値段は普通の牛肉よりもずっとお安い。 なんと100gあたり約100円です! ありえない値段ですよね。 冷凍状態で届いたので、冷蔵庫で約1日。ゆっくり解凍しました。 袋から出してみたら、すごい量! なにしろ、3kgもあります。 さて、牛スジをおいしくいただくためには、まず下ごしらえをしなくてはなりません。 牛スジの下ごしらえは、「茹で」です。 まとめて下ごしらえをして、小分け保存 家で1番大きい鍋を準備しました。3kgまとめて茹でられる鍋がないので、3分の1くらいずつ茹でることに。 【牛スジの下ごしらえ】 鍋にたっぷりの水と牛スジを入れ、沸騰させながらアクを取る。 アクがほとんど出なくなったら、牛スジをザルに上げ
レンジで炊ける本格『チキンビリヤニ』の作り方を画像でチェック! 今話題のインド料理「ビリヤニ」。 肉や野菜のうまみと、スパイスの香りがうつった炊き込みご飯は、最高ですよね。 そんな人気メニューを、おうちで、しかもレンジで作れちゃう簡単レシピをご紹介。 教えてくれたのは、なんと大人気の南インド料理専門店「エリックサウス」の稲田俊輔さん! これはもう、おいしいに決まってます。 まずは、おうちで本格的な味を実現するため、ベースとなるスパイス4種類をあわせた「シンプルパウダー」を作りましょう。 保存ができるので、ビリヤニだけでなく、様々な料理に使うのも◎です。 『シンプルパウダー』の作り方 インド料理のベースとなるスパイス4種類、ターメリック、コリアンダー、クミン、カイエンペッパー(チリペッパー)の粉末を同量ずつ混ぜ合わせて「シンプルパウダー」を作ります。これがあれば、さまざまなカレーが作れます。
初めまして。全農で働く管理栄養士のSです。 といっても普段の業務では栄養士の資格を活かすことはなく、もっぱら一人暮らしの台所で、詰め込んだ知識をぐるぐるとかき混ぜる程度で完結しているのですが おかげで、自分のための常備菜レシピのストックができました。 その中からぜひおすすめしたいメニューをいくつかお伝えできればと思います。 なぜ常備菜なのか私は料理好きを名乗る割に平日は出来るだけ台所に立ちたくありません。 洗い物が億劫だし一刻も早くダラダラしたい。YouTubeとか映画とか見たい。 というわけで週末、もしくはやる気のある時に一気に作ったものをお弁当に詰めたり家で食べたりして生きています。 野菜の持つポテンシャルを活かしたいイタリアンバルのキッチンでバイトしていた時に教わったことが、野菜にもうまみ、甘みがしっかりあるということでした。 それまでは、野菜は何かいろいろ味付けしないと物足りないと
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 今回ご紹介するのは、今が旬の新じゃがいもを丸ごと使い、酸味がきいたくせになる味わいに仕上げた「南ドイツ風ポテトサラダ」です。 「ポテトサラダ」といえば、日本ではゆでてつぶしたじゃがいもをマヨネーズであえたものという印象がありますが、ドイツのポテトサラダは、ゆでたじゃがいもを大きめの一口大に切ったり、薄切りにしたりという違いがあります。 また、作り方は地域や家庭によってもさまざまですが、南ドイツではマヨネーズを使わず、お酢(ヴィネガー)でじゃがいもをマリネしたポテトサラダも多く食べられています。 今回は、長年ドイツに住んでいた筆者が、日本の新じゃがいもとお酢を使って南ドイツ風にアレンジしたポテトサラダのレシピをご紹介します。 新じゃがいもそのものの食感や味わいを楽しめるさっぱりとしたポテトサラダは、一度食べたらやみつきに! ベーコンと粒マスタード
こんにちは〜。マルサイです。小3の長男(9歳)、小1の次男(7歳)、年少の三男(3歳)の三兄弟の母です。普段はInstagramで三兄弟の日常を絵日記にしたり家事にまつわる記事を書いたりしています。 男の子がひとつ屋根の下に3人いるとなると、それはもう破壊的に大変です。豪快に遊び散らかすし、服はアートレベルに汚すし、家の備品を頻繁に壊すし、よく食べるし……etc。これ以上つづっていくとただの愚痴になってしまうのでここらへんでやめておきましょう……。 このように家事に追われる日々を過ごしていると、いかにして家事をラクするか、そんなことばかり考えています。 食べ盛りの息子3人VS 母 ピーマンの肉詰めはあと10個増やしてもいいくらい。 大人が遠慮がちに食べたもののあっという間になくなりました 中でもごはん作りに対しては、少しでもラクになりたい気持ちでイッパイ。 味噌汁の具の数を減らしてみたり、
キャベツのキムチと我が家のスライド式のつくりおき♥ つくっていきます 用意するもの 下準備 つくりかた さいごに キャベツのキムチと我が家のスライド式のつくりおき♥ 我が家はスライド式の常備菜づくりを心がけています。 一日一つ常備菜のつくりおきをつくる、というかんじです。 何種類かをまとめてつくっておく、ということもできるのですが、 そうすると週のどこかで一気になくなってしまうかな~というのがその理由です。 一気に作る、という集中力がない、という理由もありますが(´艸`*) だいたい3~4日ほど日持ちするものをつくるので、常に3種類くらいが冷蔵庫に入っています。 それをスライドしながら食べていく、という感じです。 これはまたいつかご紹介させて頂こうと思っています。 豆類を煮たり、乾物を使った煮物、マリネ、南蛮漬け、きんぴらなどが多いかなぁ。 つくりおきの常備菜をつくっておくとほんとに便利。
グラミー賞ノミネート経験もある第一線のジャズミュージシャンであり、日本のポップカルチャーの熱いファンでもあるパトリック・バートレイJr.はJ-POPの音楽的な特徴を誰よりも鋭く、かつ愛情を持って分析できるミュージシャンの一人だ。 数々の大物ミュージシャンとステージを共にする一方、自らが主宰するプロジェクト「J-MUSIC Ensemble」では多くのJ-POPやアニソン、ゲーム・ミュージックの楽曲を自らアレンジし演奏している彼。 幼い頃からの音楽の英才教育、そしてジャズミュージシャンとしての素養をもとに、J-POPやアニソンの成り立ちをさまざまな角度から分析してきた。 そこでKAI-YOUでは来日したパトリックのロングインタビューを実施。彼自身の生い立ちとアニメ愛をじっくり語ってもらった。 こちらでは、日本の音楽の持つユニークな特徴をパトリックに解き明かしてもらう。 淡谷のり子や坂本九から
スープカレーの名店で、レシピを教わってきた 筆者が子供のころ一番好きだったのは、田舎で食べる祖母のカレーでした。 そして大人になったいま、お気に入りなのがスープカレー。 札幌が発祥とされるスープカレーは、いわゆる普通のカレーとは違って、ルウがスープ状になっているのが特徴。 スパイスがきいたスープにゴロっとした野菜やお肉が入っていて、体の調子を整えたいときや、元気が足りないときなんかに食べると旨味と辛味が五臓六腑に染みわたります。 そんなスープカレーを自宅で簡単に作るコツを、東京・秋葉原の名店「スープカレー カムイ」の諸橋(もろはし)さんに聞いてきました。 まずは、食材を極限まで絞り込んだ、家庭でもお気軽に作れるスープカレーです。 【超・簡単スープカレー 材料(4人分)】 水 500cc サラダ油 大さじ2 とり肉 300g 赤唐辛子 2本 ニンニクすりおろし 小さじ2(もしくは市販のニンニ
提言1 対策はこれからが本番。賢い行動を粘り強く続けよう。 緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが本番とも言えます。ウイルスは私達を試しています。緩んだところから、一気に勢いを取り戻します。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要があります。 提言2 国民全員が日常を見直し、人と人の接触を減らそう 新型コロナウイルスは対策を止めると、1人の感染者から少なくとも2.5人くらいに感染すると考えられています。10人から25人です。これをR=2.5と表現します。油断すると感染者は対数的に急増します。感染者を横ばいにするには、Rを1程度にする必要があります。1人の感染者が他の1人にしか感染させないと、感染者数は横ばいになります。そのためには、人と人
こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 本日は、ニラのソースが食欲をそそる、おかずレシピをご紹介します。先日ご紹介した、黒こしょうをぴりっと効かせたパスタと同じように、 www.hotpepper.jp こちらも、台湾料理で使われていた、たっぷりの黒こしょう×オイスターソースの組み合わせから思いついたレシピです。 ニラはシャキシャキとした食感を楽しみながら味わうのも美味しいのですが、佃煮のようにとろ~っとしたソースにしても香りが良くて美味しいです。ぜひ作ってみてください。 エダジュンの「鶏肉とニラのこしょうオイスター焼き」 【材料】(1~2人分) 鶏もも肉 1枚 塩 少々 粗びき黒こしょう 小さじ1 薄力粉 適量 ごま油 大さじ1 (A) ニラ(小口切り) 4本 にんにく(すりおろし) 1/2片 オイスターソース、酒 各大さじ1 砂糖 小さじ2 作り方 1. 鶏もも肉は両面、全体にフォー
こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基本読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く