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technologyに関するmomodueのブックマーク (3)

  • “空飛ぶ車”に新たなライバル、ジャイロコプター型三輪車の開発進む。

    かつては空想の世界だからあり得た“空飛ぶ車”が、現実の世界で利用される日も実はそう遠くない。米国では軽飛行機にもなる自動車として、2006年から開発が進められてきたテラフージア社の「トランジション」が、2012年後半の販売を予定しているとされているからだ。しかしこのほど、新たにオランダでも“空飛ぶ車”が開発されたそうで、「トランジション」のライバルとなるのか注目されている。 英ニュースサイトのハフィントンポストUKや英紙サンなどによると、注目を集めているのはオランダPAL-V社が開発したジャイロコプター型三輪自動車「PAL-V One」。「トランジション」がエンジンを用いた軽飛行機型なのに対し、「2人乗りのハイブリッドカー」(公式サイトより)というこの車は、車体後部に搭載されたプロペラで推進力を生み出し、その力で得た空気の流れで上部のローターを回転させ飛ばす、ジャイロコプター型なのが特徴だ

    “空飛ぶ車”に新たなライバル、ジャイロコプター型三輪車の開発進む。
    momodue
    momodue 2012/04/09
    以前紹介したグルメポッポのプロトタイプ。真面目な話、二人乗りという事は、簡易版または先遣隊的な意味合いのドクターヘリに使えるんじゃないでしょうか。患者は運べないけど医師は短時間で直行できる。
  • 朝日新聞デジタル:しわくちゃにできる太陽電池 東大などのチーム開発 - 経済

    髪の毛に巻き付けられた太陽電池=東京大提供  紙のように軽く、しわくちゃにしても変わらず発電できる「世界最薄」の太陽電池を東京大などのチームが開発し、3日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に発表した。  開発された太陽電池は厚さ千分の2ミリ。1平方メートルあたり4グラムという世界最軽量でもある。ゴムの板に貼り付け、3分の1の面積になるまでしわを寄せても発電量は変わらなかった。  チームの関谷毅東京大准教授は「同じ面積では屋根の上にあるような硬い太陽電池より効率は悪いが、服にデザインの一部として取り込めば、意識せずに発電できるのでは」と話す。 関連記事〈日刊工業〉田淵電機、子会社にパワコン開発施設を開設−太陽電池との接続検証(2/28)住宅用の蓄電システム(2/24)〈東洋経済〉東リが現在高、主力株の重さみて発電する「日よけ」材料視(1/10)砂から太陽電池、砂漠で発電 

    momodue
    momodue 2012/04/07
    とにかく薄くて軽いのが使いでがある。布団の代わりにベランダに干して発電、レジャーシートに張って場所取りながら発電、マントに張って携帯電話に充電、風呂敷で発電、鯉幟で発電、etc.etc.
  • 荷物100kgで20km歩ける外骨格スーツ『Hercule』

    momodue
    momodue 2012/02/27
    将来より年取って、重い本を持って長い距離を歩けなくなってもこれを三日借りられればコミケに行けるな!という事を先ず思いついた私は…。
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