シュフの愚痴に解決策はいらない理由 ちょっと前に「シュフは労いの言葉を求めているのであって、解決策を求めているわけではない」というという記事を書きました。 この記事も引用で多数の共感をいただきました。 夫に愚痴をこぼすと「じゃあこうしたら?」と毎回言われて、愚痴をこぼすことすら止めました…という反応がやはり一番多かったです。 そしてこれは非常によくわかります。 シュフが愚痴をこぼす時って大体はただ話を聞いて欲しい、共感して欲しいというのが大きいですからね。 これは自分が主夫になってよくわかりました。 即解決策を提示されても嬉しくない 誰かに愚痴を漏らした時に「じゃあ〇〇したら?」「いやなんで〇〇しないの?」と即解決策を提示されたことがある人は、シュフでなくともかなりの数いると思います。 親子であろうと同僚であろうと友人であろうと、こちらの愚痴を受け止めず、解決策で即答する人はかなりいます。
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