自分では選ばないだろうなってやつを食べたい。 知らないものを食べたい。 増田チョイスを聞きたいです。
昨夜のことですが、深夜の4時頃になって夫がまたも家を出て行ってしまいました。 2時くらいにふと目が覚めたのですが、ちょうどそのとき夫はお酒を飲もうとしていました。それで私が「もうお酒はやめてほしい」と寝ぼけた状態で言ってしまったんですね。そしたらブチキレて、お酒を一瓶まるごと流しに捨て、「お酒は全部捨てたからもう飲まない」と言いました。 その後、私は眠れなくなってしまったので携帯など見ていたのですが、あきらかにイライラしはじめる夫。布団を強く叩いたりモノも乱雑に投げたりして、不機嫌全開。 結局、身支度をはじめ、マイナスの気温の中、外へ出て行ってしまいました。 その後、夫が私にメールで言ってきたのは、いつもいつも仕事でストレスが半端なく、お酒が最後の楽しみだった。それを止められたので、暴れてしまいそうになったので家を出るしかなかった。もうどこにも安らげる場所がない。なのでこれから死ぬので、保
ドヌーヴの全訳のブコメで#MeTooを貶してるような人たちが勘違いしてるのがこれなんだけど、#MeToo運動は今まで「ノー」と言えずにハラスメントを受け続けてきた人が今になってやっと「ノー」と言い始めたという現象であって、それに伴い「『ノー』と言っていいんだよ」「『ノー』と言っても不利益を起こさせないよ」という人権を守る運動に発展したわけで。 それに対して、ドヌーヴの宣言文にのっかって「そうそう、最初から『ノー』と言えばいいんだよ」とか「女性でも誰でも『ノー』と言える権利あるのだから今になって告発するのはおかしい」だとか#MeTooを腐してるのは、全くのでたらめでしかない。 「ノー」と告発された行為が業界から追放されたり仕事を失ったりするに値するものであるかどうか、は議論の対象になるべきだが、「それは大したことないから」と言ったりして#MeTooで「ノー」と言う行為を止めさせようとしてはい
東洋経済に『つみたてNISAが盛り上がらない根本理由』という記事が掲載されました。これは良い記事なので是非読んでください。 その中で金融庁に集まった証券会社、運用会社の担当者から次々に「採算度外視で……」という言葉が出て、(実際には、こんな商品、わが社にとっては儲からない)というホンネがポロリと出たことが紹介されていました。 証券会社や運用会社にとってうま味の無いビジネス、それは消費者にとって良い商品です! なぜなら、コストが安いから。 ついでに金融機関にひとこと苦言を呈しておけば、新規口座には「ライフタイム・バリュー」というものがあります。つまり今期、今年はこんな小さな顧客から利益を上げることはできないけれど、この顧客とのリレーションシップを長期ではぐくめば、いずれ他の商品を案内することもできるということです。 そういう長期計画に基づいた経営をしていないので、いつまで経っても目先のビジネ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長(75)が12日、フジテレビ系情報番組「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜後1・45)にVTR出演。この日の出演を最後に、今後はメディアの取材を一切受けないと宣言した。 「礼を欠いていた」という貴乃花親方に対する発言などが物議を醸した池坊議長。「今では使われないような言葉だから、それが若い方の反発をずいぶん呼んだみたいですけどね」と自身で分析しているが、現在、批判の嵐にさらされているといい、「本当にひどくて、誠心誠意お答えしてもね、もう自分で悪口を書きたいって思ってらっしゃるから、もうそんなの関係なく悪口をお書きになるんですよね。それはとっても私は傷つきます」と苦しい胸の内を吐露。好きなイヤリングをしていると、長女が「そんなものつけないほうがいいわよ」と過剰に心配してくるなど、家族にも心労をかけてしまっている状況だという。 そのため、池坊議長は「もう私、テ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く