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2016年2月14日のブックマーク (4件)

  • エルフソフトの歴史

    追記 □エルフ追悼式典~八丁堀ファンミーティング~を有志にて行います エルフ追悼懇親会を都内で企画中です。 公式とは関係のないイベントではありますが、恐らく最初で最後のエルフ追悼企画になるかと思います、ご都合の合う方は是非参加をご検討ください。 これを節目とし、エルフ追悼サイトは、活動を停止し跡地を残す形です。 ※イベントは終了いたしました、下記にてアフターレポートを公開中です。 □エルフ追悼式典アフターレポート

  • 闇雲にドイツ銀行ショックを煽る風潮について、金融に詳しすぎて途中から何を言っているか分からないけど雰囲気は伝わってくる専門家が警鐘 : 市況かぶ全力2階建

    粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避

    闇雲にドイツ銀行ショックを煽る風潮について、金融に詳しすぎて途中から何を言っているか分からないけど雰囲気は伝わってくる専門家が警鐘 : 市況かぶ全力2階建
  • アングル:欧州銀行株、金融危機開始時上回る猛烈な売り

    2月9日、欧州の大手銀行株に対する売りの動きは、2008年に金融危機が始まった時点よりも激しくなっている。年初来で欧州銀の時価総額は25%近く、金額にして2400億ドル超が失われた。写真はブダペストで2011年11月撮影(2016年 ロイター/Laszlo Balogh) [ロンドン 9日 ロイター] - 欧州の大手銀行株に対する売りの動きは、2008年に金融危機が始まった時点よりも激しくなっている。年初来で欧州銀の時価総額は25%近く、金額にして2400億ドル超が失われた。そして直面しているのは、もつれ合ったさまざまなマクロ経済面の懸念が、8年間にわたるコスト削減やバランスシート健全化、リスク回避戦略の成果を台無しにしかねないという厳しい現実だ。 原油価格下落や中国経済の減速、世界的な金融市場の混乱などは、投資家を不安にさせている多くの要因のほんの一部にすぎない。 これとは別に、欧州銀行

    アングル:欧州銀行株、金融危機開始時上回る猛烈な売り
  • 孫社長、足元の資金面に「不安要素はない」

    [東京 10日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>の孫正義社長は10日の決算会見で、足元で同社のクレジットデフォルトスワップ(CDS)が上昇していることについて、業績は順調で流動性も確保しているとして「不安要素はない」と強調した。 マークイットによると、ソフトバンクの5年物CDSは2月以降に90ベーシスポイント(bp)程度上昇、一時2011年10月以来の高水準となる383bpをつけた。 こうした動きについて、孫社長は「業績は順調に推移している。現金も手元に2兆円くらい持っており、保有する上場株式もソフトバンクの時価総額を超えてお釣りがくるほどある。流動性は高く持っており、どこにも不安要素はない」と強調した。 最大の懸念材料となっている米携帯電話子会社スプリント<S.N>についても「反転への兆しが明確に見えてきた」と自信を示し、改善が株価に結びついていないことに関しては「ソ

    孫社長、足元の資金面に「不安要素はない」