編集元:ニュース速報板より「姉の属性はロリータ(ロリ姉)が人気らしい」 1 すずめちゃん(東京都) :2009/03/15(日) 11:46:27.66 ID:wQUdhNL4 ?PLT(12050) ポイント特典 暫定ちゃん第四回!理想の姉弟像はどれだっ! いやぁ、読者の皆様、ありがとうございます。皆様の投票のおかげで、暫定ちゃん(仮)の年齢設定が、炉利姉……あ、しまった、変換ミスだ ロ リ 姉 に決定してしまいました……。 あなたが現在閲覧しているページの読者は ロ リ 属 性 が 多 い ですっ! ということで、第4回ではこの姉の世界観を決定づける弟キャラのシチュエーションを決めて行こう! http://ascii.jp/elem/000/000/401/401147/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/male/1215839243/ 552 名前:ななしのいるせいかつ[sage] 投稿日:2008/09/03(水) 13:43:21 姉「ローリングおねえちゃああああん!!!」(ゴロゴロゴロゴロ) 俺「・・・うるさい、あと転がらないで」 しばし、っつっても3秒足らず黙ったのち 姉「スパイラルおねえちゃああああん!!!」(ぐるぐるぐるぐる) 両手を広げて回る姉。 姉「ぅぇっ・・・ぐるぐるぐるぐる!!!!」 俺「・・・うるs。やっぱいいや。」 姉「そうか!ぐるぐるが気に入ったんやね!!!」 俺「もういいから。」 姉「はいはい。そういう諦めから老化が始まるんよ。」
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1209883517/ 468 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/07/15(火) 13:52:44 ID:yW95r0IVO うちの姉貴は某電化製品量販店に勤めてるんだが、 この前の休日買い物がてら様子を見に行ってみた。 忙しそうにレジを打つ店員の中に赤いはっぴを着た姉を発見。 姉「いらっしゃいませ~!」 元気な声が遠目で見てても聞こえてくる。 姉「はいこちらなんたらかんたら~~~」 頑張って仕事してるなぁ、って感心してみてたら、 何やら自分で対応できないものがあったらしく、誰か(店長?詳しい人?)の所へ走っていく姉。 しばらく話し込んでレジに戻る途中、他のお客さんに声をかけられテンパったのか 姉「へいらっしゃい!!」 辺りに響く大きな声でそう言った。 威勢の良い声に吹き出す周囲の店
編集元:ガイドライン板「223 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/05/30(金) 10:46:28 ID:QyPEydv40」より 796 おさかなくわえた名無しさん 2008/05/30(金) 01:34:53 ID:2rcLv5Mb 小学生になった頃、少し上の姉が「ケーキを買いに行こう」といい始めた。 俺はケーキが大好き。母親のお使いだ、ケーキが食べられると思ってついて行く事にした。 途中で姉はなぜか花屋で赤い花を一つだけ買った。 そして次にケーキ屋さんに行った。 俺はチョコレートケーキ!と指をさしたが、姉は首を振ると、「イチゴのショートケーキを一つ下さい」と店員さんに頼んだ。 俺は「なんでチョコにしないんだ!」とふてくされた。 しかも1個なんてみんなで食べるのに足りないじゃないか? と文句を言っていたが、姉は俺に構わなかった。 店員さんは1個のケーキを小さ
133 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2008/05/22(木) 09:63:15 ID:mJ1ZX7wc0 子供のころ姉といつも風呂に入ってて 過保護だったせいか、いつも体を洗ってもらってた。子供ながらに チンコを洗われるとなんか気持ちいいのは分かってた。 小4くらいから一緒に入ると たまにチンコがたつようになった。 姉さんは笑ってた。小6になりかけのころから一緒に入るたびに チンコがたつようになった。姉さんがそろそろ一人で入りなさい と言ったけど一緒に入りたいと言ったら困惑してた。 小6になってすぐのころビンビンになったチンコを洗ってもらってる とき何かが出そうになった。姉さんに「オシッコ漏れそう」と言うと かなり驚いた顔になり手が一瞬チンコから離れた。その瞬間何かが こみあげてきて「あああ〜っ」って感じで精子が飛び散り出した。 姉さんは離してた手を再びチン
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2024.02≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.04 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/17(日) 12:28:27.60 ID:DZ7TAp8i0 話しかけても長門みたいな変事しかしてくれない… 今までは5分は話が続いていたのに どうしよう カテゴリ:妹が凄く冷たいんだけど| 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/17(日) 12:28:36.25 ID:uLv+Dl520 死ねばいいよ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/17(日) 12:28:53.49 ID:5L/OXTdj0 死んでるんだよ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/male/1196610486/ 125 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/13(木) 12:10:01 妹「お兄ちゃん」 俺「ん?」 妹「ケーキ予約しに行くんだけど、これでいいかな?」 姉「〇〇〇(←俺)はどうせ甘いの嫌いだし何でもいいでしょ」 妹「え?そうなの?」 姉「知らなかったの?」 妹「いつもお兄ちゃんとケーキとか食べに行ってるけど…」 俺「…」←嫌いだけど無理して食ってた 姉「この変態シスコンが、妹のポイント稼いでどうするつもりだ?」 俺「お姉ちゃんと違って〇〇(←妹)は可愛いからいいんだよ」 姉「〇〇(←妹)、この男は危険だ…、近寄っちゃいけません」 妹「あはは、わたしもお兄ちゃん好きだよ」 姉「なにー!お姉ちゃんはそんなの許しませんよっ」 妹「えー、お姉ちゃんヤキモチ?」 姉「う
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/05(金) 09:58:43.75 ID:FdtsN/1W0 そのあとで甘えさせてもらいたいんだよ 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/05(金) 10:04:07.82 ID:tf0GLIll0 >>1 よく分かってるじゃない 続きを読む
363 水先案名無い人 2007/06/29(金) 21:01:27 ID:zbXC9FwNO くだらない事思い付いては俺の部屋に遊びに来る姉。 この日もヤケに嬉しそうにやって来ました。 「お邪魔しまーす」 「うぃ」 「見て見て」 「ん?」 「お…おれの拳がッ!……あるッ!」(JOJO7巻のあれをほぼ完璧に再現) 「すげぇ。ウマッ。どうなってんの?」 「でしょ?やってみ」 「……あー、出来んわ」 「むずいっしょ?」 「てかお姉の手よく見るとちっさいね。だから出来んじゃない?」 「え、まじ?ちょ比べよ」 手を重ねて大きさ比べ。確かに俺の方が二回り位大きかった。 それを見てにやにやしたと思ったら急に真面目な顔で俺の手を握る姉。 「すごく…大きいです…」 うちの姉は軽いオタクだ。もちろん俺も。 「俺は実の姉でも構わず食っちまう男なんだぜ」 「!!……アッー!ってもう、やめてよぉ」 この間ずっと手
姉は(贔屓目もあるんだろうが)顔がいい方。美人というより可愛い系統。年の割りにかなり幼く見えるので、弟の俺と歩いてると俺が兄だと勘違いされることもしばしば。趣味は料理と読書と音楽鑑賞。休日には料理をよくする。大学生になってからは家事も結構やるようになった。 とりあえず聞く分には家庭的、その上割に顔がいいので、合コンとかでは受けやすいらしく準彼氏みたいなものはすぐできる。が、すぐダメになる。それは相手が姉を誤解して捉えているからだ。姉は料理が好きとかいっても、休日にクッキーを焼いたり部活の先輩に弁当を作っていったりとかするわけじゃない。家事もやるとかいってもエプロンつけておしとやかにしているわけじゃない。読書とかいっても文学をたしなんだりしているわけじゃないし、音楽鑑賞とかいってもaikoとか聞いてるわけじゃない。だが引っかかってくる男は初対面ではこんな印象を姉に持ってしまうらしい。悲劇だ。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/24(日) 22:14:52.28 ID:g4BnIvsq0
車で家族旅行中、運転者以外暇なので台詞当てゲームをすることになった。どちらかが何かの漫画の台詞を言って(なるべく声真似する)、もう一方がそれが何の漫画でどんなシーンで言われたものか大体なんとなく当てるというものだ。(大体特定できればよいというアバウトなルール)ちなみによくやる。 俺「じゃあ俺からね。えーっと…… 『愛していた……無念を……!』」 姉「アカギだろ。死ぬ直前、天と語り合ってたシーン」姉、即答。 俺「あ……簡単すぎた?」 姉「私にアカギネタはお前……コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実に答えちゃうからダメだろ」 俺「ジョセフ!」 姉「今のはゲームじゃねえw」 俺「あそうなのw」 姉「えーじゃあこっちな 『彼は最高のランナーで……私のたった一人の友達だった』」 俺「えええ……何それ。わかんね」 姉「チッチッチッチッ」カウントダウンらしい。 俺「えーなんだっけ。それなんだっけ。どっ
姉はエアギターの最中だった 姉「うわっ!ちょっ!ノックしろよ!!wwww」といいつつも続ける姉 俺「めっちゃノリノリじゃないっすか」 姉「こういうのは中途半端に恥ずかしがってると余計ダメなんだよ。己を解放しないと。社会の抑圧から」 俺「何一昔前のロックシンガーみたいなこと言ってんだw」 姉「エアドラムもマスターした」 俺「マスターて」 姉「中腰がキツい」 俺「椅子くらい使えw」 姉「そんな中途半端は許されない!」といいつつ髪を振り乱す姉 俺「ちょwwwwww怖いwwwwwww」 姉「あーなんか今来たわこれ。降臨した。神が」 俺「ちょwwww」 姉「お告げきたわこれ。神からお告げきた」 俺「危ない人だよ……」 姉「やっべ。神によると、今日はお前が風呂洗いらしい」 俺「マジかよ……俺神に指定されちゃったよ」 姉「しかも食器洗いもお前らしい……神めっちゃそう言ってる」 俺「マジかよ……食器洗いも
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