巨椋池、近くに住んでるけど、 なんでこういう地名なんだろうって調べるまでここが池だなんて知らなかったし。 ウィキペディアには戦前にはもう干拓されてたみたいだから、 知らない人多いし、 かつてあんな大きな池があったなんて名残もないし、 誰ももう知らないかもね。 こうやって調べる人以外は。
レイプ・カルチャーとは、レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ「されない」よう教えられる文化を指す。 BuzzFeedは「『レイプ・カルチャー』とはいったい何か。性暴力社会を作るのは、こんな要因だ」でこのように書いている(英語の原文はこちら)。 アメリカで1970年代に提唱された「レイプ・カルチャー」の概念について、具体的に解説した記事だ。 レイプ、痴漢、セクハラ、公然わいせつ......。性暴力は常に「身近な危険」として存在し、私たちは子どもの頃からそれを回避するよう教えこまれてきた。 被害に遭うと、回避できなかった落ち度を責められることがある。歩いていた場所、時間、服装、無抵抗な態度が、加害者の性的欲望を引き起こしたのではないか、と。「その程度で騒ぐなんて」「大げさだ」と片付けられてしまうこともある。 「その結果、性暴力の背景にある力関係や、性の自己決定権を侵す文化については、議
ピルクルの飲み方、 99%の日本人が間違えていた 1 名前:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US]:2017/11/15(水) 13:41:16.01 ID:kW05axwG0 ピルクルの飲み方、 99%の日本人が間違えていた パッケージをよく見てほしい。 http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2017/11/pirukuru-1.jpg ▼「150億個(65ml)の生きた乳酸菌」と書かれている。もうこの時点でピンとくるかもしれない。 http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2017/11/pirukuru-2.jpg ▼裏面を見ると衝撃の一文「1日65mlを目安にお召し上がりになると効果的です」 コンビニで売られている紙パックタイプのピルクルは500mlなので一気に1本飲んでしまうと摂取過剰ということに。
大相撲の横綱日馬富士が平幕の貴ノ岩に暴行した問題で、日本相撲協会は当初、力士や親方などから正確な情報を得ることができず、重大な事案ではないと判断していたことがわかり、八百長問題などをきっかけに整備が進められてきた危機管理の在り方が、改めて問われています。 貴ノ岩の師匠の貴乃花親方は、先月29日に警察に被害届を提出し、警察は傷害の疑いで捜査を始めました。 しかし相撲協会によりますと、巡業の責任者の巡業部長でもある貴乃花親方から危機管理を担当する理事にこの問題の報告はなく、相撲協会が把握したのは暴行からおよそ1週間後の今月2日、警察の連絡によるものだったということです。相撲協会は、翌日には貴乃花親方に電話で事情を聞きましたが、貴乃花親方は被害届を出したあとにもかかわらず「暴行を受けていたことは知らなかった。『階段から落ちてけがをした』と聞いていた」などと説明したということです。 また日馬富士の
国会議員による「死ね」発言の衝撃 日本維新の会・足立康史議員が「朝日新聞、死ね」とツイートした件が物議を醸している。 足立氏はBuzzFeed Japanの取材に対しこう答えている。 「朝日に対する怒りを知ってもらうため、使ってはいけない言葉だとわかったうえで、あえて問題提起のために使った」 「国のため、国会を正すため、日本を前に進めるための『いい炎上』」(要約) 何とも悲しい事態だ。官僚出身の将来有望な国会議員が、語彙の乏しさ、稚拙さをいやというほど感じさせる「死ね」という言葉を使わなければ、「問題提起」できない(「万死に値する」では目立たなかった・カウンター攻撃として機能しなかった)状況が、わが国にはあるということだ。ここにこそ、問題の根深さが潜んでいる。 足立議員の問題提起の発端になっているのは、言うまでもなく昨年2月中旬に匿名の一般国民がブログに書いた「保育園落ちた、日本死ね!!!
「仕事量は減らないのに、会社からの“強制時短”は厳しくなる一方。残業代が減るだけで、一体何の得があるのか」――。「働き方改革」に関しては、まだ“懐疑派”の方が多いのが現実かもしれない。そうした中、カルビーは働き方改革に先進的に取り組み、8期連続の増収増益を果たしている。その旗振り役で、会長兼CEOの松本晃さんに、社員も納得する「働き方改革成功の秘訣」を聞いた。 (聞き手=藤原達矢/写真=稲垣純也) 「働き方改革」が浸透しない理由 何のために「働き方改革」を行うのか、疑問を感じている人も多いようです。 働き方を変える目的がはっきりしていないからでしょう。そこが明確にならないと人は動きません。なぜ「働き方改革」を進めるかといえば、一言で言うと今より「成果を上げるため」。ひいては「社員が豊かになるため」のはずです。 にもかかわらず、働き方改革の目的を明確にしないまま、残業時間の削減ばかりに議論が
ライブドアニュース @livedoornews 【ロマン不要?】高校の歴史教科書、「坂本龍馬」が消える可能性 news.livedoor.com/article/detail… 暗記中心の授業を問題として、高校と大学の教員らで作る研究会が用語の精選案を発表。用語数を約半分にすべきとした。 pic.twitter.com/D41BKG39wg 2017-11-14 23:06:16 リンク Abema TIMES 歴史の教科書から「坂本龍馬」が消える? 東大教授に聞く「歴史にロマンはいらない?」 高校の歴史教科書に載る用語が半分になる可能性がある。14日の朝日新聞によると、「大学入試で歴史の細かい用語が出題され、高校の授業が暗記中心になっているのは問題」だとして、高校と大学の教員らで作る「高 120 リンク テレビ朝日 | テレ朝news 坂本龍馬が歴史教科書から消えるぜよ!?高知に激震 高
山尾志桜里衆院議員(43)、倉持麟太郎弁護士(34)の2人が1泊2日で大阪出張していたことが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 11月12日、2人は、彼らの後見役を自任する漫画家・小林よしのり氏が主催する言論イベント「関西ゴー宣道場」に参加。イベントでは、倉持氏が「日本で最も有名な弁護士です」と紹介され山尾氏が爆笑するなど、終始、和気藹々とした雰囲気だった。 左:イベント終了後の山尾氏と小林氏/右:イベント会場に到着した倉持氏 ©文藝春秋 山尾氏は11月7日に倉持氏を政策顧問として起用することを発表。今回の大阪出張は、2人の動向に注目が集まっている矢先のことだった。 大阪でのイベントが終了後の午後6時頃、2人は別々に会場を離れた。「週刊文春」取材班は、翌朝の新大阪駅で時間差で帰京する2人の姿を確認している。 直撃に山尾氏は…… ©文藝春秋 山尾氏の事務所は、大阪出張について、次のよ
以前からぽつぽつ理由無く休むことがあったが、とうとうまったく行かなくなったらしい。 制服やカバンをキッチリしまって、もう絶対行かないという態度を決め込んでいる。 特にイジメだとか決定的に嫌なことがあったわけではないらしい。 なんとなく嫌、なんとなく行きたくないという感じが積もり積もった結果のようだ。 問題はこの後。 今は家で自主的な勉強をやってはいるが、やっている時間は1日1時間程度で、学習量としてはかなり少ない。 大人だって自宅で仕事したら手につかないのが普通だ。1日1時間やっているだけで十分すぎるのだけど・・・。 家族以外と一切会わない生活になるのでそれも良くないし、一般の人が高校大学と進学していくのを傍目から見てて劣等感に繋がる可能性もある。 じゃあ、学校からドロップアウトした人はどこへ行けばいいのだろう。 色々調べたがぜんぜんわからん。 「普通」からはみ出したら終わり。もう「いらな
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